【1ヶ月で190万円の利益!】中古マンション売却の実体験からわかった、高く&早く売れる”9つの秘訣”とは?

マンションと円マーク

中古マンションを”高く”売りたい」

「中古マンションを”早く”売りたい」

中古マンションの売却を検討しているなら、誰しもがそう思いますよね。

でも、「実際にどう売却活動をするのがベストなのか?」がわからず、動き出せないでいるのではないでしょうか?

私も最初は同じ悩みを抱えていました。

だからこそ、ネットでたくさん情報収集をしました。

でも、どれも”机上の空論”ばかりで、リアルに役立つ情報は載っていなかったのです。

不動産会社の公式サイトを見ても、聞こえがいいうわべの情報しかない。

個人サイトを見ても、本当に売却をしたことがあるのか怪しい情報ばかり。

私たちが欲しい情報は「本当に中古マンション売却して、その体験からわかった実際に役立つ情報」ですよね?

私が売却する前はそれがなかった。

だから、実際に中古マンションを売却した私が「実体験」を書こうと思います。

私は先日、4年前に購入した中古マンションを売却。

710万円で買っていたのですが、それを900万円で売り抜きました。

単純計算で200万円の利益を手にしたのです。

証拠もあります。↓

【購入時の売買契約書(710万円)と通帳】

購入時の売買契約書

証拠の通帳1

【売却時の売買契約書(900万円)】

売却時の売買契約書

ちなみに、投資物件だったので、運用益も含めたら「345万円」が通帳に残りました。↓

証拠の通帳2

しかも、売り出してからたった「1ヶ月」で200万円を手に入れたのです。

私はというと、不動産会社に”丸投げ”していただけで、のんびりとしていたものでした。笑

私はこの体験談をあなたに伝えることで、あなたの売却活動のお手伝いができると思っています。

よって、この記事では、中古マンションを高く&早く売却するために、私が行なったことをすべてリアルにお伝えします。

中古マンションをベストな形で売り抜くのに必要な9つのノウハウを詰め込みました。

この記事を読めば、あなたの中古マンションをラクに「ベストな形(高く早く)」で売却できる確率が高まるのは間違いありません。

少し長いですが、すべてあなたの売却成功に必要な内容を「無料」ですべて公開していますので、一読してみてください。

高く早く売るために不可欠!売却前にやるべき”たった一つのこと”とは?

握手

あなたの中古マンションを「高く&早く売る」ために必要不可欠で、売却前に必ずやるべきこと。

それは「優秀な不動産仲介の担当者を見つける」です。

あなたの物件をベストな形で売却したいなら、この一点に集中すべき

実際に、私が売却活動でやったのはこれだけです。

あとは見つけた優秀な不動産担当者に丸投げでした。

優秀な担当者を見つけることが最も重要と言える理由は、以下の2つです。

  1. 実際に活動するのは担当者
  2. 担当者より不動産事情に詳しくなれない

【理由1】実際に活動するのは担当者である

中古マンションを実際に売却するのは、あなたではなく不動産担当者です。

  • 広告用の販売図面の作成
  • 物件情報をネットに載せる
  • 問い合わせに対応する
  • 買主候補に物件を売り込む
  • 価格交渉を行う
  • あなたと買主との条件をすり合わせる
  • 売買契約書を作成する
  • 売買契約を仲介する
  • 決済の段取りを組む

売り出してから売却完了するまでの業務を簡単に挙げるだけでも、これだけの量があります。

そして、これらを実際に行うのが不動産担当者なんです。

にも関わらず、もし担当者が「無能」だったらどうでしょう?

「会社に入ったばかりの新人」や「万年平社員」に任せたとしたら?

下手したらトラブルに巻き込まれるのは誰にでもわかりますよね。

実際に私を担当してくれたのは、中小不動産会社の支店長でした。

活動から契約まで、私に不自由がないようにすべて段取りしてくれたので、ストレスがなくめちゃくちゃラクでした。

こちらが要望を言う前に、全部やってくれているレベル。

売却が終わった瞬間に「あっけなかったな」と思ったのですが、こう感じられたのは彼のおかげです。

無能な社員に当たってたら、ストレスだらけで疲弊していたと思います。

【理由2】担当者より不動産事情に詳しくなれない

中古マンションをベストな形で売るには、「不動産に関する知識」に加えて、「物件エリアに関する知識」も必要です。

エリアの不動産需要がわかっていないと、効果的な戦略が取れないからです。

百歩譲って、あなたが今から不動産担当者よりも「不動産の知識」は蓄えたとしましょう。

しかし、「エリアの不動産需要」の知識において、彼らを超えることは難しいです。

エリアの不動産需要は、実際に売買を行なっている人にしかわからないからです。

そのエリアに店を構え、毎日売買しているからこそ、

  • どんな物件が売れているのか?
  • どのくらいの価格が相場なのか?
  • どんな人が買いに来るのか?

といった「エリアマーケット」が肌感覚でわかる。

そういった感覚を、今から身に付けるのはほぼ不可能です。

私が売却を依頼した不動産会社は、物件の最寄駅にある中小不動産会社です。

もう何十年もそのエリアで不動産業を営んでいて、投資物件も扱っている。

実際に、私が店舗を訪れた際には、

  • 同物件の取引事例
  • 類似物件の問い合わせ状況
  • 利回り需要(投資物件だったので)

などを細かく提示してれくれました。

私も不動産投資を勉強していますが、ここまでエリアの情報収集はできていませんでした。

ちなみに、これが無能な社員だと「的外れな売出価格」を提示してきます。

実際に、査定をした不動産会社の中には「700万円前後じゃないと売れないですね」と言ってきたところがありました。

実際は900万円で売れましたから、もしそれを鵜呑みにしていたら200万円もの損失でした。

本当にゾッとします。

担当者よりエリアに詳しくなるのは難しいですから、優秀な担当者を見つけることがとても重要になったきます。

私が優秀な不動産会社を見つけるためにやった5つの手順

5

私が優秀な不動産会社を見つけるためにやった5つの手順は以下の通りです。

  1. 不動産一括査定サイトを使う
  2. 不動産会社と”メール”でやりとりする
  3. ベスト3社に絞り、アポを取る
  4. 実際に会って人柄と能力を見る
  5. 最初の3ヶ月は信じて任せる

不動産売却において、私がやったのは上記の5つだけです。

それ以外はすべて不動産担当者に丸投げ。

そしたら、1ヶ月経たないうちに売れていました。

そのあとは、担当者の支持通りに動いていたら手続きが終わってたという感じです。

なので、あなたの中古マンションをベストな形で売りたいなら、上記5つに全精力を注いでください。

【手順1】不動産一括査定サイトを使う

1つ目の手順は「不動産一括査定サイトを使って査定する」です。

「売却する前に査定する」ことは、何となく理解できると思います。

でも、「なんで一括査定サイトを使うの?」と疑問を持つかもしれません。

現在は、一括査定サイトで査定をするのが主流となっています。

実際に、査定した不動産会社に質問してみたところ、今は一括査定サイト経由からの依頼がほとんどだそうです。

実際に、訪問依頼より一括査定サイトの方がメリットも多い。↓

  • 無料で査定できる
  • 一度の情報入力で複数の業者に査定依頼できる
  • 一度に複数の査定が届くので、売却価格の相場がわかる
  • 最高価格と最低価格を把握できる
  • 優秀な不動産担当者を比較できる
  • 訪問しないで査定できるから時間と労力を無駄にしない
  • 査定依頼手続きが3分で終わるから時間を無駄にしない
  • メールでやりとりできるからしつこい勧誘を受けない

そして、今回私は以下6つの一括査定サイトを使って、合計20社に査定を依頼しました。↓

6つも使うと、査定先として提案される不動産会社が被りましたが、自分で業者を選択できるので、うまく被らないように依頼しました。

実際に査定依頼が完了した画像がこちら。↓

【実際の査定完了画面】

〈HOME4U〉

査定完了画面1

〈イエウール〉

査定完了画面2

〈リガイド〉

査定完了画面3

〈マンションナビ〉

査定完了画面4

〈リビンマッチ〉

査定完了画面5

〈ライフルホームズ〉

査定完了画面6

査定完了画面7

私が20社も査定したのは、

  1. エリア周辺の不動産会社すべての見解を聞きたかったから
  2. より優秀な不動産担当者を見つけたかったから
  3. より正確に売却相場を見極めたかったから

の3つに尽きます。

特に「2」は、中古マンションをベストな形で売るのに不可欠なのは前章で説明した通り。

査定数を増やすことで、優秀な担当者に巡り会う確率を少しでも高めたかったのです。

ここでめんどくさがるか、数多く査定しておくかで、売却の成否が決まるといっても過言ではありません。

こう言うと、

  • 「業者とのやりとりが大変そう」
  • 「1社に絞るのが大変そう」

と思うかもしれませんが、実際はそうでもありません。

その秘訣を次の「手順2」でお伝えします。

【手順2】不動産会社に”メール”でやりとりするよう伝える

2つ目の手順は「不動産会社にメールでやりとりをするよう伝える」です。

査定内容や不動産会社からの質問などをすべて「メール」でもらえるように依頼してください。

電話や訪問、郵送でのやりとりを避けるように不動産会社を誘導します。

なぜ「メール」なのかと言うと、あなたの好きな場所、好きな時間にやりとりできるので、ストレスがなく時間も無駄にしないからです。

また、メールで内容を確認した方が冷静な判断ができます。

電話や訪問だと、不動産会社の営業トークに付き合わされ、大きなストレスがかかります。

また、郵送で査定書を送ってくる業者もありますが、何をどうみたらいいかわかりませんし、広告も入っていて正直うざいです。笑

こちらの要望をしっかり汲み取り、メールで査定結果や根拠、要点などを完結に伝えてきた担当者がいたら、「優秀」だと判断していいです。

具体的な流れとしては、一括査定サイトの情報入力時に「要望・質問事項」を書く欄があるので、そこに以下のような文章を入力してください。

「仕事で電話に出られないことが多いので、メールで査定結果や質問事項を教えていただけますと幸いです。よろしくお願い致します。」

上記を伝えて、不動産会社がどう対応してくるか見ましょう。

メール内容で、担当者をふるいにかけるのです。

【手順3】ベスト3社に絞り、アポを取る

3つ目の手順は「ベスト3社に絞ってアポを取る」です。

「メールでやりとりしたい」と伝え、各不動産会社がどう出てくるかを見ます。

そして、最も対応の良かった「3社(3者)」に絞っていきます。

絞り方については、メール内容を見ていきます。

大体は以下の7つのパターンに落ち着くでしょう。↓

  1. 査定結果や根拠、要点をメールで詳しく伝えてくる
  2. 追加の質問をメールで送ってくる
  3. メールだが、査定価格のみで根拠や要点がない
  4. メールだが、査定内容はなく、アポ取りだけしてくる
  5. 査定書を郵送で送ってきて、メールや電話でアポ取りして来る
  6. いきなり電話してくる
  7. 連絡してこない

絞り方の基本として、上記の赤字の場合は残し、青字の場合は切り捨てます。

青字で対応してきた不動産担当者は、こちらの要望を無視しており、自分の売上のことしか考えていません。

そんな自分勝手な担当者に会っても、あとで振り回されるのは目に見えています。

この方法なら、メールだけをチェックすればいいのでストレスはありません。

電話はすべて無視していいです。

以下に、私が実際に受け取ったメール画像を載せておきますので、「どんなメールなら絞り込みクリアなのか?」のイメージを持っておいてください。↓

【優秀な不動産担当者のメール】

業者からのメール1

【アポ取りしかしてこなかったダメなメール】

業者からのメール2

ちなみに、今回私が売却を依頼した不動産担当者は、何も言っていないのに追加の情報をくれたりしていました。

【追加情報のメール】

業者からのメール4

この方法で3社に絞れたら、実際に会う日時を調整しましょう。

1社あたり長くても1時間で済むので、「10時〜」「11時半〜」「13時〜」のように予定を組むと、半日で終わります。

このように、次の予定を入れておけば、万が一無駄な営業トークがあったとしても「予定あるんで」と逃げることができます。

あなたの貴重な休みを無駄にしないでください。

こちらの要望に真摯に対応してくれる「顧客目線」の担当者を絞り込みましょう。

【手順4】実際に会って人柄と能力を見る

4つ目の手順は「実際に会って人柄と能力を見る」です。

「手順3」の方法でふるいをかけたら、会って話を聞いてもいいと思うベスト3社を選出し、実際に担当者に会います。

メールでは、担当者が本当に優秀なのかはまだわかりません。

実際に会って、

  • 人柄(人格)
  • 知識量
  • コミュニケーション力

などを確認し、任せるに値するのかあなたの目で確かめる必要があります。

実際に私も、メールではいい感じだと思って会ってみたら、自信なさげで任せるのが不安だなと思う担当者がいたりしました。

また、メールでは優秀な担当者がついてくれる感じだったけど、実際に会ったら「部下が担当します」と言われたこともありました。

メール内容と同じ説明に終始したり、根拠のない説得を繰り返す担当者も多いです。

このように、最終的には実際に会わないとわからないことが多いので、注意が必要です。

私が依頼した中小不動産会社の支店長は、メールのやりとりでも要望にしっかり答えてくれ、会った時も表裏なく腹を割って話せる感じでした。

「店舗内の情報なのでメールでは見せられなかった」ということで、さらに詳しい情報や客観的データをくれたりもしました。

これらに加え、直感的に「この人は信頼できるな」と感じるものがありました。

こういった直感は結構当たるので、バカにできません。

メールでふるいにかけるのは、明らかに会わなくていいような担当者に会う無駄な時間をなくすため。

最も重要なのは、実際に会って担当者の人格と能力を確認することです。

ちなみに、1回目のメールのふるいで、条件をクリアする不動産会社がたくさん出てきた場合は、あなたが疑問に思うことをさらにメールで質問し、どう返って来るか観察しましょう。

不安や疑問を払拭してくれるような、中身のある回答が返ってきたらクリアです。

【手順5】最初の3ヶ月は信じて任せる

5つ目の手順は「最初の3ヶ月は信じて任せる」です。

「手順4」で3人の担当者に直接会った中で、一番信頼できそうな担当者に物件売却を任せましょう。

何十社も査定し、ふるいにかけて残った一人です。

自信を持って任せてみましょう。

もし、会ったその日に決断できるようなら「媒介契約書」を結び、その日から売却を開始します。(決断できなければ「回答は後日に」と伝えます)

媒介契約書とは、「あなたに私の物件売却を任せますよ」という契約を結ぶことです。

基本的に媒介契約には以下の3つのタイプがあります。

【一般媒介】複数の不動産業者に中古マンションの売却依頼できる唯一の方法

他社への依頼 契約期間 報告義務 自分で買い手を探す
複数社OK 期限なし なし 可能

【専任媒介】信頼できる1社にしぼって売却を依頼する方法

他社への依頼 契約期間 報告義務 自分で買い手を探す
不可 3ヶ月 あり 可能

【専属専任媒介】基本的な条件は専任媒介と同じだが、自分で買い手を探せない。

他社への依頼 契約期間 報告義務 自分で買い手を探す
不可 3ヶ月 あり 不可

選ぶべきは「専任媒介」です。

というのも、「一般媒介」だと、複数の不動産会社へ売却を依頼でき、一見メリットがあるように見えますが、逆に売却活動が長期化しやすいです。

不動産担当者からすると、「他社で売却が決められたらタダ働きになる」と思うからです。

そのせいで、積極的に売却活動をしてくれなくなる可能性が高い。

また、専属専任については、自分で買主を探せず、しばりが強すぎます。

なので、「専任媒介」を選ぶのがちょうどいいのです。

専任媒介の期間は「3ヶ月」ですが、その3ヶ月はよほどのことがない限り、口出しせず完全に担当者に丸投げしましょう。

「あなたにすべてを託します」「あなたを信用しています」という姿勢をこちらから見せるのです。

もしかしたら、これはちょっと怖いと思うかもしれません。

でも、担当者からしたら「自分を信用してもらっている」というのがパワーになります。

あなたも信用されたら、この人のためにちゃんと働こうと思いませんか?

私は実際に、お任せした担当者には、

  • 20社くらい査定している
  • 全部任せるので、何かあったらときだけ連絡ください

ということをはっきり伝えました。

それからは、第1回の報告があるまで、こちらからは一切連絡しませんでした。

20社の中の1人なら、あなたも信頼できる担当者に会えます。

担当者も、信頼されれば悪いように動こうとは思いません。

あなたの物件をベストな形で売りたいなら「信頼できる優秀な担当者を見つけること」が最も重要なのです。

中古マンションを高く早く売るために意識した3つのポイント

3

「優秀な不動産会社を見つける」ことが最重要だとお伝えしてきました。

ただ、その他にも中古マンションを高く&早く売るために意識したことが3つあります。

  1. 売り急がない
  2. 高めに売り出す
  3. 即決価格を自分の中で決めておく

「優秀な担当者を見つけること」ほど重要ではないですが、私の物件が高く早く売れた要因にはなっているので、ご紹介しておきます。

【ポイント1】売り急がない

1つ目のポイントは「売り急がない」ということです。

中古マンションを売却するときは、余裕を持って売り出しましょう。

というのも、売り急いでいると、買主に足元をみられて価格交渉で強気に出られ、高く売ることが難しくなるからです。

買主側は、ダメ元で大きな価格交渉をしてきます。

「フェイスインザドア」という心理テクニックがあるように、人はいきなり大きな価格を見せられると、それより小さい価格を提示された時に承諾しやすくなります。

「500万円下げて」と言われたあとに「じゃあ10万円!」って言われたら、「それならまぁいいか」って気になりませんか?

買主はハナから10万下がればいいと思っているけど、ダメ元で500万円下げてと平気で言ってきます。

本当に売り急いでいると、「500万円下げてもいい」という気にさえなってしまうかもしれません。

上記は極端な例ですが、売り急いでいると価格交渉で主導権を握れず、不利な状況に立たされるのは間違いありません。

私の場合は、全く急いでいなかったです。

むしろ「売れなかったら持ち続ければいいや」くらいの心構えでした。

ですから、最初の3ヶ月は「900万円以下はすべて断る」と決めていました。

物件を高く売るためにも、買主に対して主導権を握り、価格交渉されても「それ以上は下げません」と堂々と言えるように、急いでいない状況で売り出しましょう。

【ポイント2】高めに売り出す

2つ目のポイントは「高めに売り出す」ということです。

高く売りたいなら、当然ですが、相場より高めに売り出さなければ実現しません。

ほとんどの方は、売れないことを怖がって、相場通りの無難な価格で売り出そうとしてしまいがち。

でも、売れなかったら、その時初めて価格を下げればいい話。

最初から可能性を潰すのは本当にもったいないことです。

私も、いくつかの不動産会社に「700万円前後じゃないと売れない」というようなメールをもらっていました。↓

業者からのメール3

でも、実際は「900万円」で売れたわけです。

もし、メールのような助言を鵜呑みにして、700万円で売り出していたら、200万円もの損失。

200万円もあったら、旅行や投資など、人生変わるような経験ができますよね。

その可能性さえ潰すことになるのです。

高く売りたいなら、最初の3ヶ月は高めの価格でチャレンジしましょう。

3ヶ月経って売れなかったら、その時初めて値下げします。

売り急がないのもそのためです。

「高めの価格」や「値下げ」については、あなたが見つけた「信頼できる不動産担当者」に相談すれば、大きな間違いはないです。

【ポイント3】即決価格を自分の中で決めておく

3つ目のポイントは「即決価格を自分の中で決めておく」です。

「この価格なら売る」という“即決価格”を自分の中で決めておかないと、買主を逃して、売れるものも売れなくなります。

自分の中で即決価格を決めていないと、買主が現れても「まだ高く売れるかも」と期待して見送りがちになります。

しかし、売り出し続けていると、買主側からは「この物件ずっと残ってるな。人気ないのかな」と思われ、市場価値が下がっていきます。

つまり、高く売れなくなるのです。

私が900万円で売った物件は、最初「950万円」で売り出しました。

不動産担当者と相談して決めた「チャレンジ価格」です。

そして、私は自分の中で「900万円」だったらすぐに売ると決めていました。

50万円の価格交渉までは許すと決めていたのです。

実際にそうなったわけですが、これが「いや、950じゃないと売らない」と決め、その買主さんをスルーしていたらどうなっていたか?

それは誰にもわからないことですが、可能性として、それ以降900万円で買うという人が現れず、900以下で売ることになっていたかもしれません。

私が900万という高い価格で売れたのは、「900なら売る」と決めていたからです。

確かに、もしかしたら「930万円で」という買主が現れていたかもしれません。

でも、私の中では900以下の安い価格で売ることになる方が嫌だったのです。

そこは、売る側のさじ加減の話になります。

このように、自分の中で「この価格なら納得して売れる」という価格を決めておくことで、高く売却できるチャンスを確実につかむことができます。

まずは「不動産一括査定サイト」で査定をするところから!

ペンと電卓と書類

これまでに解説してきたことが、私が中古マンションを高く売るためにやったことや意識したことの“すべて”です。

それを踏まえ、あなたの中古マンションを高く早く売却するために、今すぐできることは「一括査定サイトで査定をすること」です。

すべてはここから始まります。

「じゃあ、一括査定サイトは何を使ったらいいの?」

それについては、記事内でも紹介した以下の6つを強くおすすめします。

  1. HOME4U
  2. イエウール
  3. リガイド
  4. マンションナビ
  5. リビンマッチ
  6. ライフルホームズ

私は過去に30以上の一括査定サイトを使い、比較検証してきましたが、その中でも上記6つが優秀な担当者と繋がりやすかったからです。

とはいえ、6つも使うはやっぱり大変だなと思われる方もいると思います。

そんな方は、

  1. HOME4U
  2. イエウール
  3. リガイド

の3つだけ使っておけばOK。

なぜなら、上記の3つが過去に私が比較検証した中で最も実績が良かったからです。

また、一括査定サイトの公正を保つために明確にはできませんが、今回私が売却をお願いした優良不動産会社も、上記3つの中から見つかっています。

私の周りの不動産投資家も、基本的にこの3つの査定サイトを使い回しています。

もし、あなたの物件が「投資物件」ならマンションナビも追加するといいです。

投資物件の売却に詳しい不動産会社が見つかりやすいという特徴を持っています。

もし、上記4つを使うのがまだ不安なら、僕みたいに30以上の一括査定サイトを比較調査してみてください。

自分で納得してから使うのが、一番リスクが少なく安全ですから。

ただ、結論は同じになるかと思います。

まずは、上記3つの一括査定サイトを試しに使ってみてください。

実際に査定をしてみないことには、本当に高く早く売れるかなんてわかりません。

幸いにも、一括査定サイトは「無料」「何回でも」使えます。

仮に査定結果が悪くて売却を見送ることになっても、またタイミングを見て何度でもタダで使うことができます。

なので、一括査定サイトを使うことに何のデメリットもないのです。

売却の意思が少しでもあるなら、お試しでも査定しておくべきです。

【まとめ】売却の極意=優秀な不動産担当者を見つける

これまでの話をまとめてみます。

【1】高く早く売るために不可欠なのは「優秀な不動産担当者」を見つけること

【2】優秀な担当者を見つけるには以下の5つの手順を踏むこと

  1. 不動産一括査定サイトを使う
  2. 不動産会社と”メール”でやりとりする
  3. ベスト3社に絞り、アポを取る
  4. 実際に会って人柄と能力を見る
  5. 最初の3ヶ月は信じて任せる

【3】中古マンションを高く早く売るために意識する3つのこと

  1. 売り急がない
  2. 高めに売り出す
  3. 即決価格を自分の中で決めておく

【4】まずは「一括査定サイト」を使って、売却の一歩を踏み出す

あなたの中古マンションをベストな形で売りたいなら、とにかく「優秀な担当者を見つけること」に全精力を注いでください。

実際に売却活動をするのは、あなたではなく「担当者」です。

もし、その担当者が「無能」だったら、あなたが本来得られるべきお金を得られなくなります。

あなたの「大事な資産」を「無能な担当者」に委ねることは、まさに「お金をドブに捨てる」ようなものです。

優秀な担当者が見つかれば、丸投げできてラクに売却を完了できます。

私が経験したように、「いつの間にか200万円手に入っていた」なんてことが実現できるのです。

そのために私がやったことは、一括査定サイトで多くの査定を取り、メールで絞り込みをして、可能性のある担当者に会っただけです。

一括査定もメールの絞り込みも「自分の好きな時間、好きな場所」にできるので、ストレスもありませんでした。

しかも、一括査定サイトは「無料」「何回でも」使えます。

仮に査定結果が悪くて、売却を見送ることになっても、またタイミングを見て無料で使うことができます。

査定することに何のデメリットもありません。

あなたの中古マンションを高く早く売るためにも、まずは自分のできることから一歩を踏み出してみてください!

一括査定をするなら、実際に私が優良不動産会社を見つけることができたこの3つがおすすめです。↓

>>「HOME4U」の公式サイトはこちら

>>「イエウール」の公式サイトはこちら

>>「リガイド」の公式サイトはこちら

※詳しい理由は文中で紹介しています。

この記事が、あなたの売却活動の一助となれば幸いです。

中田

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする