【実体験】マンション貸す.comの評判と口コミを実際に使って評価

マンション貸す.comを語りますマンション投資

マンションをできる限り高い家賃で貸したいなら、「マンション貸す.com」を使っておくべきです。

「最高6社」の査定結果を比較でき、一番高い家賃を簡単に知ることができます。

「マンション貸す.com」を使わないと、年間20〜30万円の損失が出るかもしれません。

【最大2万円も差がついた】

マンション貸す.comの公式サイト

「マンション貸す.com」は、不動産投資家やマンション所有者向けの「家賃一括査定サイト」です。

「あなたの所有している物件はどのくらい家賃が取れるのか?」を賃貸専門の不動産会社が無料で査定をしてくれます。

 

現状、家賃を一括査定してくれるサイトはほとんどありません。

ですから、「マンション貸す.com」をいざ使ってみようと思っても、「このサイト本当に使っても大丈夫だろうか?」と不安ですよね。

 

結論から言うと、「マンション貸す.com」は、賃貸に出すことを検討している人なら積極的に利用したいサイトです。

 

実際に「マンション貸す.com」を使って、自分の所有マンションの家賃を査定してみたところ、「3社」から見積もり結果を聞くことができ、最高2万円もの差額が出ました。

 

あなたが、

  • 賃貸経営をするために家賃相場を知りたい
  • マンションが空くから賃貸を検討している
  • 既に人に貸しているが、本当はどのくらいの家賃が取れるか知りたい
  • 管理会社選びの参考にしたい

と考えているなら、無料で家賃相場がわかる「マンション貸す.com」を試しておくべきです。

 

この記事では、「マンション貸す.com」の評判や口コミ、実際に使った感想などを証拠画像と共に詳しく解説していきます。

【最大2万円も差がついた】

マンション貸す.comの公式サイト

2万円の差!マンション貸す.comの一括査定結果の証拠画像を公開

自分で所有している物件を「マンション貸す.com」で家賃査定をしてみたところ、「3社」の管理会社から見積もりを受け取れ、最高で「2万円」の差が出ました。

 

見積書は、2件はメール、もう1件は電話で届きました。

電話で報告してきたC社は挨拶も兼ねて直接連絡したかったとのことでした。(よって、電話の方は証拠が取れませんでした。汗)

 

【3社の家賃査定の結果比較】

  • A社:70,000円〜87,000円
  • B社:67,000円〜73,000円
  • C社:65,000円〜71,000円

 

【A社】

マンション貸す.com返信

 

【B社】

マンション貸す.com結果

 

 

B、C社は「6万〜7万前半」ぐらいで貸せるとのことですが、A社は「8万円後半」まで可能性があるだろうとのことです。

差額は「2万円」。

 

私が実際に貸し出している家賃は「6.8万円」なので、一見妥当な査定をしているのは、B、C社だと感じます。

 

しかし、A社の8.7万円もありえない数字ではありません。

 

というのも、

  • A社の家賃査定は近隣の成約事例(実際に成約した金額)を参考にしている
  • 私の物件の売却相場は700〜800万だが、リフォームすると1000万円以上に跳ね上がるポテンシャルを持っている(売却査定にて判明)

という事実があるからです。

 

つまり、物件の状態次第では、8.7万円も可能性はゼロではないということです。

 

どうやったら8.7万円で貸せるのかは、A社の担当者に詳しい根拠を問い合わせしてみないとわかりません。

しかし、マンション貸す.comで査定をしなかったら、「2万円高く貸せる可能性がある」ことを知らずに損をしていたかもしれません。

 

賃貸に出す前には、マンション貸す.com」を使って複数の査定結果を比較し、どのくらい高い家賃で貸せるのかを知ることが重要だと実感しました。

レスポンスが早い!50分後にはA社からのメールがきた!

「マンション貸す.com」の強みとして突出しているのは、「レスポンスの速さ」です。

 

「マンション貸す.com」で査定を依頼してから「約50分後」には、1社目の結果を知ることができました。

しかも、希望すればメールで返信してくれるので、私のように電話が苦手な方でも大丈夫です。笑

 

【査定依頼完了→11:06】

マンション貸す.com完了画面

 

【1社目のメール→11:55】

マンション貸す.comの1社のメール

 

賃貸経営はスピードが命です。

あなたが賃借人をつける絶好の時期(転職や転勤が活発になる時期)に、家賃相場を聞いても明確な返事が返ってこなかった場合を考えてください。

早く正確な家賃設定ができなかったことで、貴重な借主候補を他の物件に取られてしまうことは十分に考えられます。

 

でも、「マンション貸す.com」のようにレスポンスが早かったら、上記のような機会損失は避けられますよね。

 

早く「家賃相場」を知り、借主ゲットの機会損失をできる限り抑えたいなら、レスポンスが早い「マンション貸す.com」を使っておいて損はありません。

マンション貸す.comを本音で評価

「マンション貸す.com」は、賃貸に出そうと検討している人なら、積極的に使っておくべきサイトです。

 

無料にもかかわらず、一度の情報入力で最高6社の家賃査定を比較でき、一番高く貸せる家賃とその根拠を聞くことができるからです。

 

実際に「マンション貸す.com」を使ってみたら、3社の管理会社から見積もりが届き、結果として、相場よりも「2万円」高く貸せる可能性があると知ることができました。

 

本来なら、自分の足で物件近辺の管理会社を周り、一件ずつ家賃を聞いて回らなければならないところを、一歩も外に出ず知ることができるのはとてもラクです。

もちろん、物件を見てもらって詳しく査定して欲しければ、自分は物件にいて担当者来るのを待っていれば良いだけですから、やはりラクです。笑

 

また、「マンション貸す.com」の評判通り、結果が届くまでの時間は「1営業日以内」どころか、それを超える「50分」で届きました。

すべて揃うのにも「10時間」しか経っておらず、レスポンスの速さはかなり評価できます。

 

ほとんどの方が心配する「しつこい勧誘電話」についてもほとんどありません。

その後の確認の電話はありますが、「検討をやめました」という意思を伝えれば、一切かかってきません。

 

ただ1点だけ注文をつけるとしたら、根拠となる資料や情報を、こちらが言わなくても提示して欲しかったということです。

私が以前に「売却査定」を試したときは「査定書」として束の資料をもらったことがあり、その時と比べると情報量が少ないかなと感じました。(参考記事:HOME4Uの評判と口コミ

あなたが可能であれば、部屋の中まで詳しく査定してもらい、その場で根拠も聞ければ「スキのない結果」が得られます。

 

「できる限り高く貸したい」、「早く家賃相場を知って、借主を取られる機会損失を避けたい」と思うなら、複数の家賃相場を早く比較でき、一番高い家賃の根拠も聞ける「マンション貸す.com」を使っておくべきです。

「無料」ですから、使って損することもありません。

【最大2万円も差がついた】

マンション貸す.comの公式サイト

【17人分】マンション貸す.comの評判と口コミを集めてみた!

私が集めた17人分の「マンション貸す.comの評判や口コミ」の内容をまとめてみたところ、全体的に「良い評判や口コミ」の方が多かったです。

 

【WEBで集めた11人分の評判・口コミの内容をまとめたもの】

「マンション貸す.com」の良い評判・口コミ
  • パソコンやスマホで簡単に手続きができる。仕事で忙しいサラリーマンでもストレスがない
  • 通常の賃貸ではなく「リロケーション」の見積もりも取ることができた
  • 急な転勤で急いでいたが、スムーズに3社同時に見積もりができた
  • 大手不動産会社と地元不動産会社の両方に査定を依頼できる
  • マンションを貸す予定は無いが、お試しでも無料で利用できる
  • 管理会社は対応も丁寧で親身になってアドバイスしてくれた
  • 手続きした翌日には各管理会社から連絡がもらえて、対応の早さに驚いた
  • 空室保証や滞納保証などの相談もできた
  • すべてお任せしたら、すんなりと借り手が見つかって良かった
  • 自分の足で不動産会社を探さなくてラク
  • 今後の物件紹介につながる事も期待できる
「マンション貸す.com」の悪い評判・口コミ
  • エリアによっては選択できる不動産会社が減る(最悪は査定ができない事もあり得る)
  • 提携先には質の悪い不動産会社も混じっている

 

【私の仲間の不動産投資家や不動産仲介で働いてた頃のお客さん6人に聞いた評判・口コミ】

転勤が決まり、今まで住んでいたマンションが空いてしまうので賃貸に出すか売却するかで迷っていました。マンション貸す.comを見つけたのは貸した場合の家賃を知りたいと思い調べてた時です。使ってみると3社の査定を依頼することができました。貸した場合の家賃や管理をお願いする不動産会社の候補を複数見つけることができたのは良かったです。(40代男性)
マンション貸すドットコムで4社に家賃査定を依頼しました。物件情報を入力して1時間後には不動産会社から連絡があり、対応の早さに驚きました。依頼した中の1社に賃貸管理をお願いすることにしましたが、入居者もしっかりつきましたし、今のところ問題なく管理してくれています。すべて安心して任せられる管理会社を選ぶことが賃貸経営には重要です。このサイトは複数の会社を比較できていいと思います。(40代男性)
結婚を機に今まで住んでいたマンションをどうするか悩んでいました。売っても良かったのですが、賃貸に出して副収入を得るのもの良いなと思い人に貸すことに。「良い管理会社を選ぶことが重要」ということを知って、マンション貸す.comで査定をしました。一度に4社の管理会社を比較できるのはすごく便利でしたね。家賃相場もわかり、一番信頼できそうな会社に管理を依頼しました。優秀な担当者に巡り会えて良かったです。(30代女性)
自分の足で回って管理会社を探す必要がなくてラク。家賃決めと管理会社選定が同時にできるので、マンションを買った不動産投資家にはオススメ。(30代男性・不動産投資家)
マンション貸す.comは新規の管理会社と関係を広げる意味でもメリットがある。管理をお願いしなくても、今後物件紹介等につながる可能性もあるから、使っておいて損はない。(40代女性・不動産投資家)
エリアの家賃相場を知るのにかなり使える。仕事で忙しく、不動産会社を回る時間がないサラリーマンに取って、マンション貸す.comは有効に活用したいサイト。(50代男性・サラリーマン大家)

 

「マンション貸す.com」の良い評判と口コミの傾向としては、「一度の情報入力で複数の家賃を比較できる」「管理会社の比較が簡単にできて便利」というメリットが多くありました。

手間がかからないのは、仕事で忙しいサラリーマンの方には嬉しいですよね。

 

しかし、「マンション貸す.com」の悪い評判と口コミとして、「対応していないエリアがあって査定できなかった」という大きなデメリットがあるようでした。

マンション貸す.comは、サービスを開始してまだ日が浅いので全国を網羅しきれていないようです。

 

賛否両論ありましたが、全体的に良い評判と口コミが多く、致命的な欠陥が指摘された評判や口コミはなかったので、「マンション貸す.com」は安全に利用できるサイトと言えるでしょう。

マンション貸す.comの公式サイトの評判と口コミの信憑性は?

「マンション貸す.com」の公式サイトにも口コミや評判が載っていますが、本当に利用したお客さんからもらったコメントなのかどうかは、正直言ってわかりません。

全て鵜呑みにするのはいかがななものかと感じます。

 

しかし、一部分には実態に即している内容もあるので、書かれている内容全てに信憑性がないとは言い切れません。

 

例えば、下記の例を解説してみます。

マンション貸す.comコメント1

参考:マンション貸す.com 公式HP

 

上記の口コミを簡単に説明すると、「ネットのランキングで見つけた管理会社1社に入居者付けをお願いしたけど全然決めてくれなかった。マンション貸す.comで複数の会社に査定を行い、管理会社を変更して解決した」という内容です。

 

このように、複数の管理会社を比較せず、最初から自分で勝手に1社に絞ってしまって「なかなか入居者が決まらない」という失敗をするのはよくある話です。

 

私や仲間の不動産投資家たちは、マンション1室を貸す場合、必ず複数の管理会社にアプローチし、「入居者付けしてくれた会社にその後の管理も任せます」と言って競わせる方法を取ります。

複数の管理会社を比較することは常識です。

 

例に挙げた内容のように、「マンション貸す.com」の公式サイトの口コミや評判には、かなり信憑性のある内容も含まれています。

鵜呑みにすると言うより、参考程度に読んでおくことをおすすめします。

賃料査定申込みの方法と手順(プロセス)を解説!

「マンション貸す.com」の査定申込みの方法と手順について、画像付きで解説していきます。

一部選択に迷いそうな項目にのみ、あなたがスムーズに決断できるようにコメントを入れてありますので、活用してみてください。

 

【ログイン画面】

マンション貸す.comの公式HP」を開くと、「物件の住所」と「物件形態」を選ぶ画面がありますので、対象物件を選択し、「スタート!」のボタンをクリックします。

マンション貸す.com1

 

因みに、「マンション貸す.com」に対応していないエリアを選択すると下記のような画面が現れます。↓

 

マンション貸す.com6

この場合は、残念ながら「マンション貸す.com」のサービスを利用することができません。今後利用可能エリアが拡大していくのを待ちましょう。

 

 

【入力画面】物件内容や個人情報を入力

具体的な情報を入力していきます。

マンション貸す.com2

〈ご希望のサービス〉

ご自身が希望しているサービスをチェックしましょう。(「いくら貸せるのか知りたい」をチェックしている場合は無視して良いです)

 

賃貸募集・管理とは、あなたの物件の入居者を募集し、その後のトラブル対応や家賃徴収といった管理も任せることです。

サブリースとは、「入居者が決まらない」や「入居者から家賃滞納している」などの理由で賃料収入が取れなくなるのを防ぐため、不動産会社が入居との間に入って、賃料が保証する制度です。

リロケーションとは、転勤などで部屋を一時的に貸し、戻ってきたときにまた住めるように「期間限定」で貸し出す制度です。入居者に対する家賃徴収や日常的な管理点検は、管理会社が行ってくれます。

〈物件種別〉〜〈現在依頼中の不動産会社の有無〉

あなたの物件に合わせて情報を入力していきましょう。

購入した時の「販売図面」があるとスムーズに入力を終えることができます。

 

【確認画面1】入力内容のチェック

「マンション貸す.com」に入力した情報が間違っていないか確認しましょう。

マンション貸す.com3

 

【確認画面2】家賃査定を依頼する不動産会社の選択

確認画面を下にスクロールしていくと、あなたの物件を査定できる不動産会社がピックアップされていますので確認します。

マンション貸す.com4

〈査定先の不動産会社を選択〉

こちらの画面では査定を依頼したい不動産会社にチェックを入れます。

 

「マンション貸す.com」では、提携会社の中からあなたのマンションの家賃査定を取り扱える管理会社を自動的に最大6社ピックアップしてくれます。

 

【完了画面】手続きは約3分で完了

下記の画面が出たら、「マンション貸す.com」の査定依頼完了です。所用時間は約3分程でした。

あとは、連絡がくるのを待つのみです。

マンション貸す.com5

【まとめ】賃貸前はマンション貸す.comで査定をしよう!

「マンション貸す.com」を使っておけば、あとになって「あと◯万円高く貸せてたかも・・・年間にすると◯◯万円の損失じゃん・・・」と後悔することがなくなります。

 

「マンション貸す.com」を使えば、無料で最高6社の家賃査定を比較でき、一番高く貸せる家賃とその根拠を聞くことができるからです。

 

実際に私が「マンション貸す.com」で査定をしたところ、「3社」の家賃結果を聞くことができ、最高で「2万円」もの差額が出ました。

年間にすると24万円の差です。

本当に一番高い金額で貸せると確定したわけではないですが、もし査定をしてなかったら、「2万円高く貸せる可能性がある」ことを知らずに年間24万円も損をしていたかもしれません。

 

また、上記のような情報を得るには、管理会社を一件ずつ自分の足で回って家賃査定をしてもらう必要があります。

自分の物件のことを繰り返し説明するのはとても面倒ですし、5、6件も不動産会社を回っていたら、あなたの貴重な休日をムダにします。

しかし、「マンション貸す.com」なら「たった一度・3分」の情報入力だけすれば、後は家でゴロゴロしながら結果が届くのを待つだけなのでラクです。(簡易査定の場合です)

 

あなたは、「家賃相場」を知るための方法として、

  • 「マンション貸す.com」を使ってラクに家賃査定・管理会社選びをする方法
  • 自分の足で不動産会社を訪問して「時間・労力」をムダにする方法

のどちらを選びますか?

 

査定は「無料」です。タダで質の高い情報が得られるのに使わないなんて、正直もったいなさすぎます。

 

「できる限り高く貸したい」、「早く家賃相場を知ることで、借主を取られる機会損失を避けたい」と思うなら、複数の家賃相場を早く比較でき、一番高く貸せる家賃とその根拠が聞ける「マンション貸す.com」を使っておくべきです。

【最大2万円も差がついた】

マンション貸す.comの公式サイト

 

また、あなたが賃貸の他に「売却に出すことも考えている」と言うのであれば、「HOME4U」で一括査定を取ることをオススメします。

HOME4Uは、私が今までに使ってきた20サイト以上の中でも「多くの見積書を比較でき、最も高い見積額を見つけられた」からです。

【HOME4Uの詳細&無料査定はこちら↓】

HOME4Uの公式サイト 

【私の実体験記事はこちら↓】

HOME4Uの評判、口コミ、体験談

 

(他のサイトの比較結果や体験談が知りたいという方はこちらの記事が参考になります→「中古マンション(不動産)売却一括査定サイトのまとめ記事」)

 

この記事が、「マンション貸す.com」の情報提供サイトとして、あなたの役に立てたら幸いです。

【無料公開】不動産担当者に“丸投げ”で中古マンションを“高く&早く”売却できた秘訣とは?

中古マンション売却の秘訣

不動産売却って、実際どうやって進めればいいの?

と悩んでいませんか?

不動産売却は、失敗したら“数百万円レベル”の損失が出る大きな取引ですから、成功確率の高い方法で慎重に進めたいですよね。

 

私も最初は同じ悩みを抱えていましたが、周りの信頼できる不動産投資家にアドバイスをもらいながら、所有していた中古マンションを売却しました。

 

その結果、「710万円」で買った中古マンションを、「900万円」で売ることができました。↓

【710万円で 購入したときの売買契約書↓】

 

【900万円で売った時の売買契約書↓】

単純計算で「約190万円」の売却益を得ることができました。

 

しかも、投資物件だったので、運用益も含めたら「345万円」が通帳に残りました。↓

証拠の通帳2

 

おまけに、売り出してからは、私は何もしませんでした。

不動産担当者に”丸投げ”にしていたら、たった1ヶ月で売主が見つかりました。

 

このように、ラクに高く(早く)売ることができたのは、「優秀な担当者を見つけること」に全精力を注いだから。

もらったアドバイスも「とにかく信頼できる担当者を見つけろ!」ってことでした。

 

なので、あなたも同じように行動すれば、不動産を高く(早く)売れる確率が上がることは間違いありません。

よって、私が経験した「不動産売却の一部始終」を、実体験記事として「無料」で公開することにしました。

 

もし、「売却で失敗したくない」「成功率の高い方法で売却活動をしたい」と少しでも思っているなら、以下の記事に一度目を通してみてください。

>>たった1ヶ月で190万円の利益を得られた私の売却体験談