【1ヶ月で190万円の売却益】中古マンション売却の実体験からわかった“高く&早く売れる秘訣”とは?

マンションと円マーク中古マンション売却

家を高く(早く)売るには、実際どうすればいいの?

家の売却に成功している人って、正直どんな方法を使ったの?

 

具体的な売却の進め方がわからず悩んでいませんか?

不動産売却で失敗したら、数百万円も損することだってありますから、慎重になるのは当然ですよね。

 

とはいえ、ネットで情報収集をしても、どれも”机上の空論”ばかり。

不動産会社の公式サイトを見てもうわべの情報しか載ってない。

個人が書いたサイトを見ても、本当に売却した証拠がなく怪しい情報ばかり。

 

本音で書かれていて、実際に使えそうな情報が一つでもありましたか?

私たちが本当に欲しい情報は「実際の売却体験で証明された、本当に効果のある情報」ではないでしょうか?

 

幸いにも、私は周りの不動産投資家から効果の高いアドバイスをもらいながら、売却活動を行うことができました。

その結果、710万円で買っていた中古マンションを900万円で売ることができました。

単純計算で190万円の売却益を得ることができたのです。

 

【購入時の売買契約書(710万円)と通帳】

購入時の売買契約書

証拠の通帳1

 

【売却時の売買契約書(900万円)】

売却時の売買契約書

 

ちなみに、投資物件だったので、運用益も含めたら「345万円」が通帳に残りました。↓

証拠の通帳2

 

しかも、売り出してからたった「1ヶ月」で売れました。

私はというと、不動産会社に”丸投げ”していただけで、のんびりとしていたものでした。笑

 

もらったアドバイスの通りに行ったら、本当に不動産売却で利益を出すことができた。

それなら、これをあなたにも伝えれば、売却の成功に貢献できると考えました。

 

よって、この記事では、中古マンションを「高く&早く売却する」ために、私がやったことをすべてをお伝えしていきます。

中古マンションをベストな形で売り抜くのに必要なノウハウを詰め込みました。

 

少し長いですが、失敗してあとで後悔しないためにも一読してみてください。

成功に不可欠!売却前にやるべき”たった1つのこと”とは?

握手

あなたの中古マンションを「高く&早く売る」ために不可欠で、売却前に必ずやるべきこと。

 

それは「優秀な不動産担当者を見つけること」です。

 

あなたの物件をベストな形で売却したいなら、この一点に集中すべきです

実際に、私が売却活動でやったのはこれだけ。

あとは担当者に丸投げでした。

 

優秀な担当者を見つけることが最も重要と言えるのは、以下の2つの理由からです。

  1. 実際に活動するのは担当者
  2. 担当者より不動産事情に詳しくなれない

【理由1】実際に活動するのは不動産担当者である

中古マンションを実際に売却するのは、あなたではなく不動産担当者です。

  • 広告用の販売図面の作成
  • 物件情報をネットに載せる
  • 問い合わせに対応する
  • 買主候補に物件を売り込む
  • 価格交渉を行う
  • あなたと買主との条件をすり合わせる
  • 売買契約書を作成する
  • 売買契約を仲介する
  • 決済の段取りを組む

↑のように、売り出しから完了までの業務を簡単に挙げるだけでも、これだけの量があります。

そして、これらを実際に行うのが不動産担当者なんです。

 

にも関わらず、もし担当者が「無能」だったら?

「会社に入ったばかりの新人」や「ダメダメ平社員」に担当されたとしたら?

良い売却ができるわけがなく、下手したらトラブルに巻き込まれます。

 

今回の売却で私を担当してくれたのは、「ハウスドゥ土呂駅前店」という中小不動産会社の支店長でした。

活動から契約まで、私に不自由がないようにすべて段取りしてくれたので、ストレスがなくめちゃくちゃラクでした。

こちらが要望を言う前に、全部やってくれているレベル。

 

決済が終わったときに「あっけなかったな」と思ったのですが、こう感じられたのは彼が優秀だったおかげです。

もし無能な社員に担当されていたら、スムーズに売却が終わらないだけでなく、ストレスだらけで疲弊していたでしょう。

【理由2】担当者より不動産事情に詳しくなれない

中古マンションをベストな形で売るには、「不動産に関する知識」に加えて、「物件エリアに関する知識」も必要です。

エリアの不動産需要がわかっていないと、効果的な戦略が取れないからです。

 

仮に、あなたが不動産担当者よりも「不動産の知識」があったとしましょう。

しかし、「エリアの不動産需要」の知識において、彼らを超えることは難しいです。

エリアの不動産需要は、実際にそのエリアで売買を行なっている人にしかわからないからです。

 

そのエリアに店を構え、毎日売買しているからこそ、

  • どんな物件が売れているのか?
  • どのくらいの価格が相場なのか?
  • どんな人が買いに来るのか?

といった「エリアマーケット」が肌感覚でわかる。

 

そういった感覚を、あなたが今から身に付けるのはとても難しいことです。

 

ハウスドゥさんは、物件の最寄駅にある中小不動産会社でした。

もう何十年もそのエリアで不動産業を営んでいて、投資物件も扱っている。

 

だから、私の物件に対する需要について、とても詳しかったです。

 

実際に、私が店舗を訪れたときには、

  • 同物件の取引事例
  • 類似物件の問い合わせ状況
  • 利回り需要(投資物件だったので)

などを細かく提示してれくれました。

 

私も不動産投資を勉強していますが、ここまでエリアの情報収集をすることは難しいです。

なので、担当者よりエリアに詳しくなろうとするよりも、優秀な担当者を見つけた方が早いです。

ちなみに、エリアに詳しくても、これが無能な社員だと「的外れな情報」を提示してきます。

実際に、私が査定依頼をした不動産会社の中には「700万円前後じゃないと売れないですね」と言ってきたところがありました。

実際は900万円で売れていますから、もしそれを鵜呑みにしていたら200万円もの損失

本当にゾッとします・・・。

私が優秀な不動産担当者を見つけるためにやった5つの手順

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優秀な担当者を見つけるのが重要なのはわかったけど、実際にどうやって見つければいいの?

私が優秀な不動産会社(=ハウスドゥ土呂駅前店)を見つけるためにやった、5つの手順は以下の通りです。

  1. 複数の不動産一括査定サイトを使う
  2. 不動産会社と”メール”でやりとりする
  3. ベスト3社に絞り、アポを取る
  4. 実際に会って人柄と能力を見る
  5. 最初の3ヶ月は信じて任せる

不動産売却において、私がやったのは上記の5つだけ

それ以外はすべて担当者に丸投げでした。

 

そうしたら、1ヶ月経たないうちに売主が現れました。

売主が見つかったあとは、担当者の支持通りに動いていたら、いつの間にか手続きが終わっていました。

 

なので、あなたの中古マンションをベストな形で売りたいなら、この5つに全精力を注いでください。

【手順1】複数の「不動産一括査定サイト」を使う

1つ目の手順は「複数の不動産一括査定サイトを使って査定する」です。

 

「売却前に査定をする」ことは、何となく理解できると思います。

でも、「なんで一括査定サイトを使うの?」と疑問を持つかもしれません。

 

一括査定サイトを使った方が良い理由は、訪問して査定するよりもメリットも多いからです。↓

  • 無料で査定できる
  • 一度の情報入力で複数の業者に査定依頼できる
  • 一度に複数の査定が届くので、売却価格の相場がわかる
  • 最高価格最低価格を把握できる
  • 優秀な不動産担当者を比較できる
  • 訪問しないで査定できるから時間と労力を無駄にしない
  • 査定依頼手続きが3分で終わるから時間を無駄にしない
  • メールでやりとりできるからしつこい勧誘を回避できる

 

現在は一括査定サイトで査定をするのが主流となっています。

実際に、査定した不動産会社に質問してみたところ、「今は一括査定サイト経由からの依頼がほとんど」だそうです。

 

そして今回、私は以下6つの一括査定サイトを使って、合計20社に査定を依頼しました。↓

 

実際に査定依頼が完了した画像がこちら。↓

【実際の査定完了画面】

〈HOME4U〉

査定完了画面1

 

〈イエウール〉

査定完了画面2

 

〈リガイド〉

査定完了画面3

 

〈マンションナビ〉

査定完了画面4

 

〈リビンマッチ〉

査定完了画面5

 

〈ライフルホームズ〉

査定完了画面6

査定完了画面7

 

これだけの量を見ると、

20社も査定する必要あるの?大変そう・・・。

と思うかもしれませんが、私が20社も査定したのは、

  1. 物件エリアにあるすべての不動産会社に見解を聞きたかったから
  2. より優秀な不動産担当者を見つけたかったから
  3. より正確に売却相場を見極めたかったから

の3つの理由からです。

 

特に「2」は、中古マンション売却を成功させるのに不可欠なのは前章で説明した通り。

査定数を増やすことで、優秀な担当者に出会う確率を少しでも高めたかったのです。

 

実際に、もし1〜2つのサイトだけでしか一括査定していなかったら、ハウスドゥさんに出会えていなかったわけですから。

できる限りたくさんのサイトで査定することが、いかに重要か痛感しました。

ここでめんどくさがるか、数多く査定しておくかで、売却の結果が決まるといっても過言ではありません。

 

こう言うと、

業者とのやりとりが大変そう・・・

1社に絞るのが大変そう・・・

と思うかもしれませんが、実際はそうでもありません。

 

その秘訣を、次の「手順2」でお伝えしていきます。

【手順2】不動産会社に”メール”でやりとりするように伝える

2つ目の手順は「不動産会社にメールでやりとりをするように伝える」です。

 

査定内容を入力する際、不動産会社からの連絡はすべて「メール」でもらえるように伝えてください。

電話や訪問、郵送でのやりとりを避けるように不動産会社を誘導するのです。

 

「メール」であれば、あなたの好きな場所、好きな時間にやりとりできるので、ストレスがなく時間も無駄にしません。

また、メールで内容を確認した方が冷静な判断ができます。

 

これが電話や訪問だと、不動産会社の営業トークに付き合わされる可能性が高く、大きなストレスになります。

また、郵送で査定書を送ってくる業者もありますが、何をどうみたらいいかわかりませんし、広告も入っていて正直うざいです。笑

 

伝え方は、一括査定サイトの情報入力時に「要望や質問事項」を書く欄があるので、そこに以下のような文章を入力してください。

「仕事で電話に出られないことが多いので、メールで査定結果や質問事項を教えていただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。」

 

上記を伝えて、不動産会社がどう対応してくるか見ましょう。

メール内容で、担当者をふるいにかけるのです。

こちらの要望をしっかり汲み取り、メールで査定結果や根拠、要点などを完結に伝えてきた担当者がいたら、「優秀」だと判断していいです。

【手順3】ベスト3社に絞り、アポを取る

3つ目の手順は「ベスト3社に絞ってアポを取る」です。

 

「メールでやりとりしたい」と伝え、各不動産会社がどう出てくるかを見ます。

そして、「対応の良い3社(3者)」を絞っていきます。

 

絞り方については、メール内容を見ていきます。

大体は以下の7つのパターンにおさまります。↓

  1. 査定結果や根拠、要点をメールで詳しく伝えてくる
  2. 査定に必要な追加の質問をメールで送ってくる
  3. メールで来たが、査定価格のみで根拠や要点がない
  4. メールで来たが、査定内容はなく、アポ取りだけしてくる
  5. 査定書を郵送で送ってきて、メールや電話でアポ取りして来る
  6. いきなり電話してくる
  7. 連絡してこない

 

絞り方の基本として、上記の赤字の場合は残し青字の場合は切り捨てます

青字で対応してきた不動産担当者は、こちらの要望を無視しており、自分のことしか考えていません。

そんな自分勝手な担当者に会っても、あとでトラブルになるのは目に見えています。

 

この方法なら、メールだけをチェックすればいいのでストレスはありません。

電話はすべて無視していいです。

 

以下に、私が実際に受け取ったメール画像を載せておきます。

 

「ハウスドゥ土呂駅前店」さんは、以下のように最初から査定結果がついていて、より精度の高い査定をするための質問もありました。↓

【優秀な不動産担当者のメール例】

ハウスドゥのメール5

 

逆に、以下はアポ取りしかしてこなかったダメな不動産会社のメールです。↓

業者からのメール2

 

しかも、ハウスドゥさんは、何も言っていないのに追加の情報をくれました。

【追加情報のメール1】

ハウスドゥのメール4

 

【追加情報のメール2】

ハウスドゥのメール3

 

このように、優秀な不動産会社なら、メールでもめんどくさがらず、親身に対応してくれます。

 

上記の方法で、不動産会社の良し悪しを判断して、3社に絞りましょう。

3社に絞れたら、実際に会う日時を調整します。

1社あたり長くても1時間で済むので、「10時〜」「11時半〜」「13時〜」のように予定を組むと、半日で終わります。

 

このように、次の予定を入れておけば、万が一無駄な営業トークがあったとしても「次の予定あるんで」と逃げることができます。

あなたの貴重な時間を無駄にしないでください。

 

こちらの要望に真摯に対応してくれる「顧客目線」の担当者を絞り込みましょう。

【手順4】実際に会って人柄と能力を見る

4つ目の手順は「実際に会って人柄と能力を見る」です。

 

「手順3」の方法でふるいをかけたら、会って話を聞いてもいいと思うベスト3社を選出し、実際に担当者に会います。

 

メールでは、担当者が本当に優秀なのか、まだ確信はできません。

実際に会って、

  • 人柄(人格)
  • 知識量
  • コミュニケーション力

などを確認し、任せるに値するのかあなたの目で確かめる必要があります。

 

実際に、メールではいい感じだと思っていたのに、会ってみたら自信なさげで、任せるのが不安だなと感じる担当者がいたりしました。

また、メールでは優秀な担当者がついてくれる感じだったけど、実際に会ったら「部下が担当します」と言われたこともありました。

 

このように、最終的には実際に会わないとわからないことが多いので、注意が必要です。

 

私が売却をお願いしたハウスドゥの支店長さんは、メールのやりとりでも要望にしっかり答えてくれ、会った時も表裏なく腹を割って話せる感じでした。

「社内の情報なのでメールでは見せられなかった」ということで、さらに詳しい情報や客観的データをくれたりもしました。

 

これらに加え、直感的に「この人は信頼できるな」と感じるものがありました。

こういった直感は結構当たるので、バカにできません。

 

メールでふるいにかけるのは、明らかに会わなくていいような担当者を切り捨て、無駄な時間をなくすためです。

最も重要なのは、実際に会って担当者の人格と能力を肌で感じることです。

ちなみに、1回目のメールのふるいで、条件をクリアする不動産会社がたくさん出てきた場合は、あなたが疑問に思うことをさらにメールで質問し、どう返信してくる観察しましょう。

不安や疑問を払拭してくれるような、中身のある回答が返ってきたらクリアです。

【手順5】最初の3ヶ月は信じて任せる

5つ目の手順は「最初の3ヶ月は信じて任せる」です。

 

「手順4」で3人の担当者に直接会った中で、一番信頼できそうな担当者に物件売却を任せましょう。

何十社も査定し、ふるいにかけて残った一人です。

自信を持って任せられるはずです。

 

もし、会ったその日に決断できるようなら「媒介契約書」を結び、その日から売却を開始します。

決断できなければ「任せるかは後日回答します」と伝えます。

 

媒介契約書とは、「あなたに私の物件売却を任せますよ」という契約を結ぶことです。

基本的に媒介契約には以下の3つのタイプがあります。

 

【一般媒介】複数の不動産業者に中古マンションの売却依頼できる唯一の方法

他社への依頼契約期間報告義務自分で買い手を探す
複数社OK期限なしなし可能

 

【専任媒介】信頼できる1社にしぼって売却を依頼する方法

他社への依頼契約期間報告義務自分で買い手を探す
不可3ヶ月あり可能

 

【専属専任媒介】基本的な条件は専任媒介と同じだが、自分で買い手を探せない。

他社への依頼契約期間報告義務自分で買い手を探す
不可3ヶ月あり不可

 

選ぶべきは「専任媒介」です。

 

というのも、「一般媒介」だと、複数の不動産会社へ売却を依頼でき、一見メリットがあるように見えますが、売却活動が長期化しやすいです。

不動産担当者からすると、「他社で売却が決められたらタダ働きになる」と思うからです。

そのせいで、積極的に売却活動をしてくれなくなる可能性が高い。

 

また、専属専任については、自分で買主を探せず、しばりが強すぎます。

 

なので、「専任媒介」を選ぶのがちょうどいいのです。

 

専任媒介の期間は「3ヶ月」ですが、その3ヶ月はよほどのことがない限り、口出しせず完全に担当者に丸投げしましょう。

「あなたにすべてを託します」「あなたを信用しています」という姿勢をこちらから見せるのです。

 

こう言うと、

そんな信じ切っちゃって大丈夫?

と、心配になるかもしれません。

 

その場合は、まだ十分に担当者を比較し切れていないことがほとんど

たった2〜3人の担当者を比較しても、良い悪いの差がわかりにくいのは当然です。

 

でも、私のように20人以上の担当者を比較すれば、データが多い分、

  • 「良い」担当者
  • 「普通の」担当者
  • 「悪そうな」担当者

が素人目でもはっきりわかるくらい、浮き彫りになります。

 

「3人から選んだ1番」と「20人から選んだ1番」なら、どちらの方が安心感を持てるでしょうか?

 

また、担当者からしたら「自分を信用してもらっている」というのがパワーになります。

あなたも信用されたら、この人のためにちゃんと働こうと思いませんか?

 

実際に、お任せしたハウスドゥの担当者さんには、

  • 20社も査定した中から当社を選んだ
  • 全部任せるので、何かあったらときだけ連絡ください

ということを口頭ではっきり伝えました。

それからは、第1回の報告があるまで、こちらからは一切連絡しませんでした。

 

20人以上の中から1人に絞れれば、悪い担当者に出会う可能性はほぼありません。

あなたの物件をベストな形で売りたいなら「たくさん査定して信頼できる優秀な担当者を見つけること」が最も重要です。

 

【ハウスドゥ土呂駅前店さんには大変お世話になりました!】

ハウスドゥのメール2

 

【私から出したお礼メール】

ハウスドゥのメール1

中古マンションを高く(早く)売るために意識した3つのポイント

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「優秀な不動産会社を見つける」ことが最重要だとお伝えしましたが、その他にも中古マンションを売るために意識したことが3つあります。↓

  1. 売り急がない
  2. 高めに売り出す
  3. 即決価格を自分の中で決めておく

「優秀な担当者を見つけること」ほど重要ではないですが、物件売却が成功した要因になっているので、ご紹介しておきます。

【ポイント1】売り急がない

1つ目のポイントは「売り急がない」ということです。

 

中古マンションを売却するときは、余裕を持って売り出しましょう。

売り急いでいると、買主に足元を見られます。

価格交渉で強気に出られ、高く売ることが難しくなってしまいます。

 

買主は、ダメ元で大きな価格交渉をしてきます。

「フェイスインザドア」といって、人はいきなり大きな価格を見せられると、それより小さい価格を提示された時に承諾しやすくなるという心理があります。

「500万円下げて」と言われて断ったあとでも、「じゃあ10万円!」って言われたら、「それならまぁいいか」という気になりやすいのです。

本当に売り急いでいると、「500万円下げてもいい」という気にさえなってしまうかもしれません。

 

上記は極端な例ですが、売り急いでいると価格交渉で主導権を握れず、不利な状況に立たされるのは間違いありません。

 

今回の売却に関して言えば、私は全く急いでいなかったです。

ですから、最初の3ヶ月は「900万円以下の価格交渉はすべて断る」と決めていました。

 

買主に対して主導権を握り、価格交渉されても「それ以上は下げません」と堂々と言えるように、急いでいない状況で売り出したいです。

【ポイント2】高めに売り出す

2つ目のポイントは「高めに売り出す」ということです。

当然ですが、高く売りたいなら相場より高めに売り出さなければ実現しません。

 

ほとんどの方は、売れないことを怖がって、相場通りの無難な価格で売り出しがちです。

高めに売り出しておいて、売れなかったらその時初めて価格を下げればいい話。

最初から高く売れる可能性を潰すのは、本当にもったいないことです。

 

私も、いくつかの不動産会社に「700万円前後じゃないと売れない」というようなメールをもらっていました。↓

業者からのメール3

 

でも、実際は「900万円」で売れたわけです。

 

後に詳しく話しますが、最初の売出価格は950万円でした。(50万円値切りを許しました)

そんな強気の価格で設定できたのも、「チャレンジ価格でとりあえず様子見ましょう」というハウスドゥの担当者さんの言葉を信じたからです。

 

でも、もし上記のメールを鵜呑みにして、700万円で売り出していたら、200万円も失っていました。

「売出価格を間違えた結果、200万円も損をする」なんて、考えるだけでゾッとします。

 

高く売りたいなら、最初の3ヶ月は高めの価格でチャレンジしてみてください。

3ヶ月経って売れなかったら、その時初めて値下げを検討します。

「売り急がない」のもそのためです。

 

「高めの価格」や「値下げ」については、あなたが見つけた「信頼できる不動産担当者」に相談すれば、大きく失敗することはありません。

【ポイント3】即決価格を自分の中で決めておく

3つ目のポイントは「即決価格を自分の中で決めておく」です。

「この価格なら絶対に売る」という“即決価格”を自分の中で決めておかないと、買主を逃す可能性があるからです。

 

即決価格を決めていないと、せっかく買主が現れても「まだ高く売れるかも」と期待して見送ってしまいがちになります。

しかし、そんなことを繰り返していると、「この物件ずっと売り出してるな。人気ないのかな」と買主側に思われ、市場価値が下がっていきます。

つまり、高く売れなくなるのです。

 

ちなみに、今回の物件は900万円で売れたましたが、売出しは「950万円」でした。

ハウスドゥさんと相談して決めた「チャレンジ価格」です。

そして、私は自分の中で「900万円ならすぐに売る」と決めていました。

50万円の価格交渉までは許すと決めていたのです。

 

実際にそうなったわけですが、これが「いや、950じゃないと売らない」と意地を張っていて、その買主さんをスルーしていたらどうなっていたか?

今となっては確認できないことですが、可能性として、それ以降900万円で買うという人が現れず、900以下で売ることになっていたかもしれません。

でも、900万という高い価格で売れたのは、「900なら売る」と決めていたからです。

 

確かに、もしかしたら「930万円で」という買主が現れていたかもしれません。

でも、私としては、900万円以下の安い価格で売ることの方が嫌だったのです。

そこは、売る側の価値観の話になりますが。

 

このように、自分の中で「この価格なら納得して売れる」という価格を決めておくことで、高く売却できるチャンスを確実につかむことができます。

まずは不動産一括査定サイトを使うことから!【使うべき6つのサイト】

ペンと電卓と書類

これまで、私が中古マンションを高く売るためにやったことや意識したことの“すべて”をお伝えしてきました。

 

それを踏まえ、あなたの中古マンションを高く(早く)売却するために、今すぐできることは「複数の一括査定サイトで査定をすること」です。

すべてはここからスタートします。

 

ただ、一括査定サイトで査定をするにしても、

どの査定サイトを使えばいいかわからない・・・

と悩みますよね。

日本には30以上の一括査定サイトがありますから、悩むのも当然です。

 

私も最初は同じように悩んでいました。

だから、日本にあるほぼすべての一括査定サイトを実際に使って比較検証しました。

比較した結果、優良業者としか提携していない優良サイトもあれば、「査定できません」と表示されたありえないサイトもありました。

 

その結果、「本当に信用できる一括査定サイト」だと判断できたのは、以下6つのサイトです。

なので、何を使えばいいか迷ったら、上記6つのサイトを使っておけば間違いありません。

 

すでに証拠画像をお見せしたように、実際に私は上記6つの一括査定サイトを使って、ハウスドゥさんと出会うことができました。

同じように、できる限りたくさん査定をして優秀な担当者を絞り込めば、売却での失敗することはありません。

 

とはいえ、

やっぱり6つは大変・・・

という方は、まずは、

の3つだけ使ってみてください。

なぜなら、上記の3つが過去に比較検証したとき、最も実績が良かったからです。

私も周りの不動産投資家も、基本的にこの3つの査定サイトを使い回しています。

 

とはいえ、できるなら6つのサイトを使って20社以上は査定した方がいいです。

実際に、今回のハウスドゥさんを見つけたのは「リビンマッチ」だったからです。

もし、私が上記の3サイトだけしか使ってなかったら、今回の結果はありません。

 

だからと言って、リビンマッチだけ使うのもNG。

リビンマッチだけに優秀な担当者が集約されているわけでもないからです。

あなたがどの一括査定サイトで優秀な担当者に出会えるかは、複数査定してやってみないとわからないのです。

 

 

高く早く売れるのかを知るには、複数の査定をして、優秀な担当者と出会い、見解を聞くこと以外にありません。

まずは上記6つ(または3つ)の一括査定サイトを使って、試しに査定してみてください。

 

幸いにも、一括査定サイトは「無料」「何回でも使えます。

仮に査定結果が悪くて売却を見送ることになっても、またタイミングを見て何度でも無料で使うことができます。

一括査定サイトを使うことに何のデメリットもありません。

 

売却の意思が少しでもあるなら、買い時を逃す前に早めに査定して、いくらで売れるのか確認しておくべきです。

「とりあえず査定してみたい!」と思うなら、まずは以下3つの一括査定サイトを使ってみてください。↓

>>「HOME4U」の公式サイトはこちら

>>「イエウール」の公式サイトはこちら

>>「リガイド」の公式サイトはこちら

一括査定サイトについて、過去にお試しで使って比較検証した記事がありますので、そちらも参考にしてみてください。

>>不動産一括査定サイトの比較ランキング記事はこちら

おすすめした3つの一括査定サイトに関する概要を紹介!

3つの一括査定サイトがおすすめですと言われても、どんなサイトなのか全くわからないまま査定するのは怖いですよね。

そこで、以下3つのサイトに関する概要を簡単に紹介しておきます。

  1. HOME4U
  2. イエウール
  3. リガイド

それぞれ、過去にお試しで査定した時の体験談記事も紹介していますので、参考にしてみてください。

【1】HOME4U

HOME4U

HOME4Uは、「日本初」の不動産一括査定サイトです。

 

東証一部上場のNTTの100%子会社が「15年以上」に渡って運営しているので、もっとも信用できるサイトです。

個人情報保護の証となる「Pマーク」も取得しているので、情報漏洩のリスクも少なく安心して使えます。

また、HOME4Uには悪徳業者を常に審査する「パトロール制度」を導入しているので、トラブルの元になるような業者につかまる心配もありません。

 

私の周りのほとんどがこのHOME4Uを使っていますし、私が過去に使ったときも「物腰の柔らかい優秀な担当者」に出会うことができました。

(こちらの事情で売却依頼はしませんでしたが)

 

一括査定サイトで失敗したくないと思っているなら、とりあえずHOME4Uを使っておけば間違いないです。

【HOME4Uの詳細&無料査定はこちら↓】

HOME4Uの公式サイト 

【私の実体験記事はこちら↓】

HOME4Uの評判、口コミ、体験談

【2】イエウール

イエウール

イエウールは、提携している不動産会社の数が一括査定サイトの中ではNo. 1です。

運営期間も「10年以上」あり、HOME4Uとリガイドに次ぐ3番手です。

 

また、悪質な業者を排除する制度(HOME4Uでいうパトロール制度)も備えているので、業者選びで失敗するリスクも低いです。

 

これはイエウールの運営者から聞きとりした話ですが、イエウールは大手とは提携せず、「優秀な地元業者」とつながることで差別化を図っているようです。

実際に、私が査定した時も、ほとんどが地元業者でした。↓

イエウール業者選択画面

大手は個人相手には力を入れていないことが多いので、大手だからといって必ずしも良い結果が出るわけではありません。

なので、売主に高く売ってもらうためには、優秀で個人相手でも一生懸命な地元業者と提携することが重要だと、イエウールは考えているんですね。

 

優秀な「地元業者」ともつながって、高く売れる確率を上げたいなら、イエウールを併用しておくことをおすすめします。

【イエウールの詳細&無料査定はこちら↓】

イエウールの公式サイト

【私の実体験記事はこちら↓】

イエウールの評判、口コミ、体験談

【3】RE-Guide(リガイド)

リガイド

リガイドは「旧SBIグループ」が運営していた老舗サイトの一つです。

こちらも運営期間は10年を超え、HOME4Uに次ぐ長さです。

 

リガイドでも、「悪質な業者を排除する制度」を備えているので、悪徳業者に捕まる心配もなく、安心して査定することができます。

 

リガイドの大きな特徴は、一度に「10社」も査定できることです。(他のサイトは6社が基本)

過去にお試しで査定した時も、査定先の候補が一番多かったです。↓

リガイド画像9

 

リガイドは、万が一「HOME4U」や「イエウール」を使っても良い結果が得られなかった時の「予備」として使ってみるといいです。

【リガイドの詳細&無料査定はこちら↓】

リガイドの公式サイト

【私の実体験記事はこちら↓】

RE-Guide(リガイド)の評判・口コミ・体験談

【まとめ】「売却の成功」=「優秀な不動産担当者を見つける」

これまでの話をまとめてみます。

【1】高く早く売るために不可欠なのは「優秀な不動産担当者」を見つけること

【2】優秀な担当者を見つけるには以下の5つの手順を踏むこと

  1. 不動産一括査定サイトを使う
  2. 不動産会社と”メール”でやりとりする
  3. ベスト3社に絞り、アポを取る
  4. 実際に会って人柄と能力を見る
  5. 最初の3ヶ月は信じて任せる

【3】中古マンションを高く早く売るために意識する3つのこと

  1. 売り急がない
  2. 高めに売り出す
  3. 即決価格を自分の中で決めておく

【4】まずは「複数の一括査定サイト」を使って、売却の一歩を踏み出す

 

あなたの中古マンションをベストな形で売りたいなら、とにかく「優秀な担当者を見つけること」に全精力を注ぐべきです。

 

実際に売却活動をするのは、あなたではなく「担当者」です。

もし、その担当者が「無能」だったら、あなたが本来得られるべき利益を得られなくなります。

 

あなたの大切な物件を「無能な担当者」に委ねることは、まさに「お金をドブに捨てる」ようなものです。

逆に、優秀な担当者に任せれば、丸投げでラクに売却を完了できるだけでなく、大きな利益も得られます。

 

そのために私がやったことは、一括査定サイトで多くの査定を取り、メールで絞り込みをして、可能性のある担当者に会う。

たったこれだけです。

 

一括査定もメールの絞り込みも「自分の好きな時間、好きな場所」にできるので、ストレスもありませんでした。

 

しかも、一括査定サイトは「無料」「何回でも使えます。

仮に査定結果が悪くて、売却を見送ることになっても、またタイミングを見て無料で使うことができます。

なので、査定することに何のデメリットもありません。

 

あなたの中古マンションを高く早く売るためにも、まずは自分のできることから一歩を踏み出してみてください!

一括査定サイトは、優秀な担当者が見つかりやすい以下の3つを強くおすすめします。↓

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※詳しい理由は文中で紹介しています。

 

この記事が、あなたの売却活動の一助となれば幸いです。

中田裕二

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