「中古マンション購入で失敗したくない」
でも、住み始めてから「こんなはずじゃなかった・・・」と後悔している人を今までにたくさん見てきました。
中古マンション購入で失敗する人の共通点。
それは「中古マンションの正しい選び方」を知らず、不動産会社の言いなりになっているということ。
“本当の優良物件”を買いたいなら、不動産会社は絶対に教えない「正しい選び方」を知る必要があります。
実際に私は、その方法で優良物件を購入し、最終的に345万円の利益を手にしました。
「将来も資産になる物件」
「快適に住める物件」
「金銭的に不安のない物件」
そんな優良物件を選ぶ方法を「たった3,520円」で学べる方法をお伝えします。
不動産購入で失敗したら「数百万円」ものお金を失うなんて当たり前の世界。
それをたった3,520円で回避できるなら、これ以上ない投資になります。
「不動産会社は絶対に教えない中古マンションの正しい選び方」を今すぐ知ってください。
・・・と、いきなりこんなこと言われても、胡散臭いですよね。笑
でも、いくらでも疑ってください。
疑ったままでいいので、私に「5分」だけ時間をいただけませんか?
この5分が、あなたの「不動産購入の失敗」を防ぐことになるかもしれません。
私は今までに銀行員、不動産会社を経験し、現在は不動産投資家をやっています。
そんな立場だからこそ、”消費者目線”で「中古マンションの正しい選び方」を伝えられると思っています。
この企画があなたの抱える「不安」を払拭するものだということを証明していきます。
中古マンション購入で失敗する根本原因は“本当の優良物件”にたどり着けないこと。
「この物件、本当に買って大丈夫?」
「物件は良いけど、本当にローン返済していける?」
「業者に騙されてない?」
など、不動産購入の不安は大きいですよね。
不動産は「人生で一番大きな買い物」。
だから、あとになって「こんなはずじゃなかった」と後悔するのは絶対に避けたいはず。
でも、実際には、その“後悔”をしている人がたくさんいます。
買った後に欠陥が見つかり、不動産会社に抗議してもまるで他人事。
まともに取りあってくれず、最終的には泣き寝入り・・・。
そんな、目も当てられない状況の人が少なくないです。
でも、後悔している人は決して後悔したかったわけではありません。
“後悔させられてしまった”のです。
実は、不動産会社に相談しても、本当に良い物件を紹介してもらえることはまれです。
ほとんどは、「普通以下」の物件を買わされます。
というのも、世の中にある不動産の中でも、優良物件というのはほんの一握り。
でも、不動産会社は消費者にたくさん不動産を売ることで儲けています。
そんな利害関係のある相手が、素直に優良物件だけ紹介してくれるでしょうか?
「不動産のプロ」と言われる営業マンも、所詮は「会社員」。
本当に第一に考えているのは自社の利益です。
しかも、不動産会社は歩合が高く、売れば売るほど給料が高くなりますから、なおさらのこと。
「当て物件」という営業手法が良い例です。
それは、お客さんが気に入っている物件があったら、それよりも質の落ちる物件を数件見させるという営業手法。
そうすれば、お客さんは気に入っている物件が一番良く見えて、買ってくれやすくなる。
たとえあなたが気に入っている物件が微妙でも、告知事項でなければ、不利なことはあえて言いません。
このように、どんなに大手で信頼できそうな営業マンでも、あなたのことを第一になんて考えていません。
不動産営業マンにとって、あなたは「ただの商談相手」であり「ただの駆け引き相手」。
もっとひどいと「ただのカモ」としか思っていません。
この話を聞いて、「いくらなんでも大袈裟でしょ」と思われるかもしれません。
でも、これは私が何の根拠もなく言っているわけではないのです。
同じようなことを「三井不動産グループの現役社員」が本で暴露しています。↓
引用元:現役・三井不動産グループ社員が書いた!やっぱり「ダメマンション」を買ってはいけない
この話を信じるかどうかはあなた次第ですが、どちらにせよ、営業マンは「とにかく家を売ることだけしか考えていない」と思っておいた方がいいです。
悪い物件を買ってしまうのは、決して私たち消費者が悪いわけではありません。
不動産業界においては「消費者が損をしやすい環境」が整ってしまっているのです。
不動産会社の正体を知った私は自分で「正しい選び方」を学んだ。
私は不動産会社に勤めたことで、不動産会社や営業マンの“正体”を知ってしまいました。
「不動産営業マンを信頼しきってはいけない」ことを、自分の肌でリアルに感じたんです。
不動産会社の言いなりで物件を買うのは「たまたま会った人に何千万円ものお金を委ねる」ようなものです。
そう考えたら、無知のまま不動産を買うのってとても怖いことだと思いませんか?
何千万円という大金ですから、自分の正しい判断の元で払うのが当たり前ではないでしょうか?
なので、私が中古マンション投資を始める前は、「自分で良い物件を選べるようになること」に全精力を注ぎました。
そこで出会ったのがファイナンシャルアカデミーの「不動産投資スクール」です。
不動産投資スクールは、不動産投資を体系的に学べる講義形式のスクール。
サッカー日本代表の川島永嗣選手もここの卒業生で、世間的な評価は高いスクールです。
受講料は2年間で30万円と高かったですが、営業マンに騙されて大金を失うリスクを背負うよりはましだと思い、思い切って申し込みました。
そこで学んだノウハウを基準に、100件以上の物件を調査。
真夏に汗だくになりながら物件を10件以上見て回ったことは、今となっては良い思い出です。笑
狙ってた物件を他の人に買われてしまったり、ローンの審査が通らなかったりなど、様々な障害もありました。
その結果、私は「710万円」の中古マンションを購入。↓
そして、この物件を2019年に「900万円」で売却しました。↓
つまり、単純計算で「190万円」の売却益を得られたのです。
加えて、「投資物件」だったので、運用益も入れて「345万円」が手元に残りました。↓
しかも、所有していた4年間で退去は一度もありませんでした。
(購入時と売却時の通帳どちらにも「カトウさん」から家賃が入っているのが確認できます)
このように、自力で「正しい選び方」を学べば、不動産会社に騙されることなく良い物件を購入できます。
この経験をした私から確実に言えるのは・・・
中古マンション購入で失敗したくないなら「中古マンションの正しい選び方」を学んで欲しい!
「中古マンションの正しい選び方」を自分で学ぶことが、失敗しない一番の近道だと断言できます。
自分で「これは良い物件だ」と判断できれば、不動産会社に騙されることはありません。
逆に自分で判断できないと、不動産営業マンの言いなりになるしかない。
だから、騙されてしまう人が多いんです。
私はその事実を知れたから、騙されずに良い物件を見極める方法に目を向けることができました。
そして、「不動産投資スクール」に出会い、正しい選び方を学び、それを元に100件以上の物件資料を調査し、内覧を行いました。
そのおかげで、良い物件と悪い物件を見分ける目が養われました。
最終的に345万円という利益が残ったのは、不動産会社に頼らず「良い物件の正しい選び方」を学んだ結果です。
また、自分で良い物件だと確信できていたからこそ、「安心」して持ち続けられました。
「この物件、本当に買って大丈夫?」
「部屋は気に入ったけど、本当にローン返済していける?」
「業者におすすめされたけど、騙されてない?」
このような、中古マンション購入の大きな不安は、「優良中古マンション」を正しく選ぶ方法を学べば解決できます。
あなたが買うべき「優良中古マンション」とは?【3つの特徴】
「中古マンションの正しい選び方」とは、具体的にどんな物件を選ぶことを言うのか?
それは以下3つのポイントをクリアした優良中古マンションを指します。↓
- 将来も資産になる
- 快適に住める
- 金銭的不安がない
実際に私が購入した中古マンションも、
- 「将来も資産になる」→4年後でも購入価格より190万円高く売れた
- 「快適に住める」→4年間退去がなかった
- 「金銭的不安がない」→ローン支払いがラクだった
という3つの条件をしっかり満たしていました。
上記3点について、もっと深掘りしていきます。
【1】将来も資産になる
「将来も資産になる物件」とは、具体的に以下の2つの特徴を満たす物件です。
- 購入価格が同じ、もしくはそれよりも高く売れる
- いつでも高い家賃で貸せる
この2つを満たしていると何が良いのか?
一つは、住居を手に入れると同時に、資産形成もできることです。
実際に、私が買った物件では、4年間は家賃を受け取り続け、その後は購入価格より190万円高く売却できました。
そのおかげで、最終的に「345万円のお金が残る=資産形成」に成功しています。
もう一つは、「緊急時でもすぐに換金できる安心感」を持てることです。
家を買ったとしても、そこに住み続けられるとは限りません。
- 介護
- 転勤
- 転職
- 病気
- 天災
などの理由で、泣く泣く家を手放すことになる可能性は誰にでもあります。
そんなときに、安い家賃でしか貸せなかったり、格安でしか売れなかったり、まったく買い手がつかなかったりしたら……?
あまり想像したくないですよね。
でも、高く貸せたり売れたりする物件なら、いつでも換金できるわけです。
このように、将来も資産になる物件を買えば、資産形成もでき、緊急時はすぐに手放すこともできるのです。
【2】快適に住める
優良中古マンションは「快適に住める物件」でなければなりません。
快適に住むことが、あなたの最大の目的のはずです。
「快適」とは、
- 商業施設が整っている
- 交通手段が整っている
- 公共施設が整っている
- 治安がいい(閑静である、安全である)
- 災害に強い
などのポイントを抑えていること。
実際に、私が買った中古マンションはこれらを満たしていたので、賃借人のご夫婦は4年間退去しませんでした。
(ちなみに私が買う前も、売った後も住み続けています)
逆に上記のポイントを抑えていない物件は誰も住もうと思わないので、資産価値も低くなります。
つまり、前項で話した「将来資産になる」も実現しません。
「中古マンションの正しい選び方」は、あなたが「快適に住める」ことを優先するがあります。
【3】 金銭的不安がない
「中古マンションの正しい選び方」を学べば、「金銭的不安がない物件」を購入することにもなります。
たとえ将来資産になり、快適に住めても、購入後にお金で悩まされる物件なら「良い物件」とは言えません。
「金銭的不安がない」とは、
- 「買うとき」の金銭的負担が少ない=「安く買える」
- 「買った後」の金銭的負担が少ない=「ローン支払いがラク」
の2つをクリアしていることを指します。
どんなに良い物件でも、購入価格が相場よりも高かったら買いたくありませんよね。
また、購入後にローン返済で悩まされたら、それこそ「買わなきゃよかった・・・」と後悔することになります。
実際に、私は以前に銀行でローン督促の仕事をしていました。
そのとき衝撃だったのは、住宅ローン延滞者が予想以上に多いということ。
電話しても出ないことが多く、出てもすがるような声で「もうちょっと待って欲しい・・・」と言われるだけでした。
督促される側がつらいのは当然ですが、督促する私もかなりつらかったのを覚えています。
でも考えたら、これって貸した側にも罪があります。
だって、ちゃんと審査した上で通しちゃってるわけですから。
苦しくなるのわかっていて貸しているわけで、それを後になって督促するってどうなんでしょうか?
と、文句を言っていても銀行は変わってくれません。
ですから、家を買うときは、金銭的に悩まされないかどうかを自分で判断できることも重要です。
「中古マンションの正しい選び方」を学んで「金銭的に悩まされない物件」を購入しましょう。
「不動産会社は絶対に教えない中古マンションの正しい選び方」を学ぶ方法は?
それでは、「中古マンションの正しい選び方」はどのように学べばいいのか?
単刀直入に言うと、
「ファイナンシャルアカデミー」の「不動産投資スクール」で学んでください!
これに尽きます。
「・・・結局、勧誘ですか?」
と思われたかもしれませんが、もう少しだけ私の話にお付き合いください。
実際に、不動産投資スクールで学んだことが私の中古マンション購入の基礎となり、実際に345万円という実績を残せました。
私が選び方を徹底的に教えることもできますが、どうあがいても不動産投資スクールの二番煎じになることは避けられません。
それなら、一次情報である「不動産投資スクール」で学ぶのが一番早いです。
私が不動産投資スクールで何を学び、どのように結果を出していったのかを以下の記事にまとめていますので、参考にしてみてください。
>>不動産投資スクールで大家になれた私の体験談や評判と口コミ
と言っても、このスクールの受講料は2年間で30万円です。
さすがに、いきなり「30万円の講義を受けろ」だなんて、鬼のような提案はしません。
実は、不動産投資スクールで学べる内容をもっと安価で学ぶことができる「2冊の本」があります。
あなたが最初に不動産購入を学ぶ方法として、私はこの2冊を強くおすすめしたい。
不動産購入前にこれを読むか読まないかで、不動産(中古マンション)の選び方や買い方が180度変わると言っても過言ではありません。
30万円のスクールは受けなくてもいいです。
でも、この2冊の本だけは、必ず目を通しておいて欲しいです。
【1冊目】不動産投資の学校[入門編]
1冊目は「不動産投資スクール[入門編]」という本です。
この本では、ファイナンシャルアカデミーの不動産投資スクールで学べることについて、「広く浅く」学ぶことができます。
講義内容のすべてを把握できませんが、「どういった知識が身につけられるのか?」についてざっくり学ぶことができます。
私もこの本を買ってから本講義を受講したのですが、どんなことが学べるのかを総合的に把握できたのはもちろん、何より「普通の自宅購入と考え方が全く違う」ことを突き付けられました。
特に、読んでおけば、将来の「資産」が大きく変わるのは間違いありません。
でも、やはり内容的には本講義より「薄かった」ので、ちゃんと学ぼうと思うならスクールを受講した方がいいです。
「中古マンションの正しい選び方」がどんなものか把握するには、もってこいの本であることは間違いありません。
【2冊目】不動産投資「家賃収入&売却益」両取りのルール
2冊目は「不動産投資『家賃収入&売却益』両取りのルール」という本です。
こちらは、ファイナンシャルアカデミーのメイン講師である束田氏の著書。
タイトル通り、この本では「家賃収入」と「売却益」の両方を得ることができる中古マンションを購入する方法が学べます。
- 家賃収入:貸しても利益が得られる
- 売却益:売っても利益が得られる
つまり、「将来も資産になる物件」を購入するための本です。
先に紹介した「不動産投資の学校[入門編]」と違うのは、束田先生が実際に購入した物件の事例が多いこと。
また、タイトルがタイトルなだけに、収益計算について詳しく書かれているので、数字面で良い中古マンションを購入するための情報を得ることができます。
「不動産投資の学校」のエッセンスを含んだ内容にもなっているので、合わせて読んでおきたい本です。
>>【Amazon公式】不動産投資 家賃収入&売却益 両取りのルール
2冊合わせて「3,520円」で購入できます。
ご紹介した2冊の本は、合わせて「3,520円」で購入できます。
3,520円を安いと思うか高いと思うかは、人によって違うと思います。
私は激安だと思います。
なぜなら、たった3,520円で数百万円もの利益を得られる、もしくは数百万円もの損失を回避できる可能性が高まるからです。
私は実際にスクールを受講しましたが、それは不動産投資を深く学びたかったからです。
あなたのように「自宅としての中古マンションを正しく、賢く買いたい」という場合は、本を読むだけでもインパクトは相当なもの。
今までの不動産購入の常識が変わることは間違いありません。
もちろん、読まないまま中古マンションを買うこともできるでしょう。
でも、3,520円をケチった結果、不動産購入で失敗したら、後悔してもしきれないでしょう。
一生に一度の不動産購入を「最善の結果」で終わらせるためにも、数千円程度の投資はしておくべきです。
>>【Amazon公式】不動産投資 家賃収入&売却益 両取りのルール
【まとめ】「中古マンションの正しい選び方」を知って、賢く物件を購入しましょう!
いろいろとお話ししてきましたが、ここまでの内容をまとめます。
- 中古マンション購入のおける不安の根本原因は“良い物件にたどり着けない”こと。
- 購入後に後悔したくないなら「良い物件の正しい選び方」を知ること。
- 良い物件=「将来資産になる」「快適に住める」「金銭的不安がない」
- 「中古マンションの“正しい”選び方」ですべて解決できる
こんな長い手紙をここまで読めているあなたなら、良い中古マンションを見つけることができます。
そもそも普通の人は、仮にこの記事の存在に気づいても、必要以上に疑ったり、数千円の投資さえも嫌がったり、学ぶことや実行することを面倒くさがって、最後まで読むことができません。
この記事を最後まで読めている時点で、あなたには根気よく学び、それを実行する行動力があります。
私も最初は不動産に関しては無知でした。
でも、そのゼロの状態から勉強して、行動したことで、資産を手にできました。
「中古マンションの“正しい”選び方」には、そういった私の「経験、知識、ノウハウ」をすべて詰め込んでいます。
ですから、この教材で学べば、あなたも必ず実現できます。
間違った情報に振り回され続けるのは、今ここでやめにしましょう。
この記事を読んでいるあなたが、良い中古マンションを購入して、安心で快適な生活を送れるようになることを願っています。
中古マンションのリアル運営者
中田裕二
追伸
もし、この記事を読んで、
- 不動産投資にも興味がある
- 不労所得を得られる資産形成に興味がある
- 現在サラリーマンで、副業に興味がある
- もっと本格的に不動産投資の勉強をしてみたい
- 自宅を利用した不動産投資について知りたい
という方は、一度ファイナンシャルアカデミーの各スクールをのぞいて見てください。
ファイナンシャルアカデミーでは、私が受講した「不動産投資スクール」をはじめ、
- お金の教養講座
- マイホーム購入講座
- 株式投資スクール
- 外貨・FXスクール
など、様々な講座が用意されています。
体系的にお金の勉強ができて、かつ世間的にも評価されている講座はファイナンシャルアカデミーくらいです。
各スクールにおいて「無料体験講座(教室受講 or webセミナー受講)」どちらでも行なっているので、気になる方は参加してみると良いと思います。
今や「副業時代」になりつつあるので、これまでの常識を変えるための一歩として、ちょうど良い投資になるはずです。
各スクールについて、以下の記事で詳しく紹介しているので、一度のぞいてみてください!↓