住まいサーフィンの評判と口コミの真相や便利なサービスを徹底解説!

住まいサーフィンの評判と口コミに迫る中古マンション購入

【この記事を書いた人】中田裕二

銀行員、不動産仲介、不動産投資の経験を通して、中古マンション売買に関するリアルな情報を発信。

710万円で購入した中古マンションを、4年後に900万円で売却した実績あり。(投資物件としての運用益も含めて利益は345万円に)

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住まいサーフィンは、マンションの適正価格を伝え、将来的に「資産価値が下がらない物件」を購入してもらうことを目的とした不動産価格情報サイトです。

 

実際に、住まいサーフィンの会員の「83%」が値下がりしないマンションを購入できていたという調査データもあるので、マンション検討者は必見のツールです。↓

住まいサーフィンの調査データ

 

ただ、世間の評判や口コミを調べてみると「賛否両論」です。

良い評価もあれば、住まいサーフィンを運営しているスタイルアクト株式会社の社長「沖有人氏」への誹謗や中傷なども見受けられます。

 

住まいサーフィンは「良いサイト」なのでしょうか?それとも「悪いサイト」なのでしょうか?

真相が気になりますよね。

 

私は実際に住まいサーフィンを利用してみましたが、「世間の悪い評判や口コミはあてにならない」ことがわかりました。

 

住まいサーフィンで提示される参考価格はあながち間違っていないという証拠も取れましたし、悪い評判や口コミがあるのは「あの事情」が関係していると気づいたからです。

 

住まいサーフィンの会員登録は「無料」ですし、登録も「5分」で終わるのでデメリットはありません。

損しない中古マンション選ぶための判断材料の一つとして住まいサーフィンは参考にしておくべきです。

【無料登録だけで損しないための情報が入手できます↓】住まいサーフィンのボタン

 

この記事では、住まいサーフィンの評判や口コミがあてにならない理由や人気ランキング、物件評価などのサービスの特徴を詳しく解説していきます。

 

住まいサーフィンの評判と口コミがあてにならない2つの理由とは?

Webで「住まいサーフィン」の評判と口コミを集めてみると、良いものも悪いものもたくさん見つかりました。

 

【Webで見つけた評判と口コミの内容をまとめたもの】

「良い評判・口コミ」
  • 過去の膨大な実績データに基づいた分析をされているので、沖氏と東京カンテイの解釈は近い。不動産購入はギャンブルではないので、過去実績に基づいた解釈で物件を選ぶべき。
  • マンション偏差値の星の数はかなりあたっている。近所の主要駅の近くで立地の良いマンションでも、「新築時は景気が良かったから高かった」という物件だと星の数が少ない。そこは大変参考になる。
  • 「保育園に入りにくい・入りやすい」や「小学校の学区」についての情報が豊富でかなり参考になった。
  • 「自宅で資産形成したい」という人にとっては情報量が豊富で役に立つツール。
  • 売る時の事も考えて駅周辺の相場も調べられて便利だった。
  • 相場情報や立地条件、住み心地まで様々なコンテンツ充実しており幅広く活用できた。
「悪い評判・口コミ」
  • 沖氏、碓井氏の両コラムは間違いばかりであきれてしまいます。
  • 日経のHPで沖のインチキ本の宣伝記事が出ている。
  • 沖は相当胡散臭い。
  • 住まいサーフィンを見たが、中古マンションの価格がおかしい。 実際にやりとりされている価格よりだいぶ低い。
  • 購入した部屋の実際の成約価格より安い数字が出てきた。当時の売出価格とも成約価格とも一致してない。住まいサーフィン価格事例は鵜呑みに出来ない。
  •  今どき住み替えで儲けるなんて発想に唖然。

 

このように、住まいサーフィンや運営している株式会社スタイルアクトの沖社長への評判と口コミは「賛否両論」です。

 

しかし、詳しく調べてみたところ、「悪い評判や口コミ」の方はあまりあてにならないということがわかりました。

 

というのも、住まいサーフィンの情報の信憑性や沖氏のプロフィールを調べていくと、悪い評判と口コミがあてにならないと言える2つ理由が見つかったからです。

  • 参考価格はあながち間違いではない
  • 沖氏は他の不動産会社を敵に回してしまった

 

一つずつ詳しく解説していきます。

 

1.住まいサーフィンの参考価格はあながち間違いではない

住まいサーフィンの悪い評判と口コミの一つに「提示されている価格と実際の成約価格にズレがあって参考にならない」とあります。

しかし、このコメントは「半分正しく、半分間違い」です。

 

住まいサーフィンの中古マンションの参考価格は「現時点で売り出して3ヶ月以内に売れる価格」を示しているからです。

仮に「6ヶ月目」でやっと売れるような物件は、もっと安い価格にしないと「3ヶ月」では売れませんから、安い方にずれるは当然ですよね。

 

では、住まいサーフィンの「中古マンション参考価格」が本当に「3ヶ月で売れる価格」を示しているのか実証してみましょう。

 

住まいサーフィンの「参考価格」と東京カンテイの「過去に実際に売り出された価格」を比較してみました。↓

【住まいサーフィンの参考価格】

住まいサーフィンの参考価格

 

【東京カンテイの売出価格の履歴】

東京カンテイの売出価格

ちなみに東京カンテイでは、上記のマンションの売出価格の履歴を1件取得するのに、3240円かかります。

お金を払わないと手に入らないほどの信憑性のある情報なので、マンション投資家は物件を安く購入する為に常時利用しています。

使い方については、「中古マンションの相場の調べ方」の記事で詳しく解説しています。

 

住まいサーフィンの参考価格は、東京カンテイの直近の売出価格よりも「平米単価10万円」も安いです。

 

これを「専有面積66.6㎡の部屋」の価格で比較すると、

  • 住まいサーフィンの参考価格:2863万円
  • 東京カンテイの直近の売出価格:3596万円

と「約700万円」の差があります。

 

上記のように、住まいサーフィンの価格なら「3ヶ月以内」で確実に売れますよね。

 

むしろ、3596万円が高すぎるので、運良く売れた可能性が高いです。

東京カンテイの履歴を見てみると、平米単価が「40.4万」、「41.9万」で売り出された過去があるからです。

不動産投資家目線で見ると、この物件は「平米単価40〜42万」で購入しないと高値掴みになった売却時に苦労すると判断できます。

 

そう考えると、住まいサーフィンの「平米単価43万円」は的を射ていると言えます。

 

そして、この情報が3240円を払わずに手に入るのですから、かなり得です。

 

ちなみに他の物件でやってみても同じような結果でした。↓

グランシティ常盤台の比較

 

もしかしたら、「提示されている価格と実際の成約価格にズレがあって参考にならない」という評判や口コミを書いた人は「高値掴み」をしてしまっているのかもしれません。

 

住まいサーフィンの参考価格が成約価格とずれてしまうのは、「現時点で売り出して3ヶ月以内に売れる価格」を示しているからであり、必ずしも嘘を載せているわけではないのです。

 

2.「沖式」は顧客目線のサービスで他の不動産会社に敵視されている

住まいサーフィンの悪い評判と口コミのもう一つに「社長の沖氏が信用できない」とありますが、これも鵜呑みにはできません。

 

沖氏は、他の不動産会社から敵視されており、その敵視している不動産会社が悪い評判や口コミを流している可能性が非常に高いからです。

 

沖氏の発言や提供するサービスは「顧客に有利」で、他の不動産会社からしたら「営業妨害スレスレ」なものが多いです。

 

【住まいサーフィンのサービス(詳細はあとで解説)】

沖式中古時価(中古マンションが3ヶ月以内に売れる価格)→無料で載せられると不動産が高く売れなくなる
保育園や小学校の「学区」人気度ランキング→ランキング下位のエリアの不動産が売れなくなる

 

【沖氏の発言】

「むやみに新築マンションは買うべきではない」→新築マンションが売れなくなり、不動産会社の売上や景気に悪影響
「湾岸地域で建設されている物件は、自社の顧客にはおすすめしない」→高価な湾岸地域の不動産が売れなくなる
「自宅は投資として考え、10年単位で住み替えるべき」→長く住み続けられる快適な居住空間を追求している不動産会社は嫌がる

 

上記の見ると、沖氏は不動産購入を「投資」や「資産形成」の一部として考えていることがわかります。

 

確かに、3ヶ月以内に売れる価格で家を買えば、売るときに損しにくくなりますし、「学区」のランキングを見て人気のあるエリアに家を買えば、急遽売ることになってもすぐに売れるので困りません。

 

また、「新築を買うべきではない」や「自宅を住み替えれば投資になる」という考え方は、不動産投資家の中では当たり前の話です。

私が初めて不動産投資を学んだ、ファイナンシャルアカデミー の「不動産投資の学校」の講師もまったく同じことを言っています。

 

 

このように、沖氏の提供するサービスや発言は「顧客目線」ですが、「他の不動産会社」の営業を妨害しかねないものが多いので、嫌われてしまっているんですね。

 

たくさんの敵を作ってしまったばかりに、その敵から悪い評判や口コミを捏造されてしまっている可能性が高いのです。

 

沖氏は「週刊ダイヤモンド」や「日経ビジネス」といった有名な情報媒体で執筆を依頼されているちゃんとした「専門家」です。

沖氏のダイヤモンドオンラインのコラム

 

沖氏を擁護するわけではありませんが、私なら、誰が書いたかわからない評判や口コミを信じるよりも、かしこく不動産購入をするために住まいサーフィンや沖氏が発信している情報を「判断材料の一つ」として取り入れます。

 

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住まいサーフィンの特徴や便利なサービスを紹介!

住まいサーフィンには、参考価格がわかる以外にも便利なサービスがあります。

特にサービスの一つである「学区」の人気度ランキングは、「保育園入園」や「小学校入学」を控える子供がいるご家庭なら「見ないと損をする」といっても過言ではないです。

 

住まいサーフィンの便利なサービスや運営する株式会社スタイルアクトの概要について触れていきます。

  • 物件情報の「ユーザー評価」
  • 保育園・小学校の「学区」人気度ランキング
  • スタイルアクトの会社概要

 

物件情報の「ユーザー評価」が詳細に書かれていて参考になる

住まいサーフィンに無料会員登録すると、参考価格がわかるだけでなく「ユーザー評価」も知ることができます。

 

【ザ・レジデンス三田の例】

レジデンス三田のユーザー評価

 

ユーザー評価では、使い勝手や周辺環境など「住んだらどんな感じなの?」というイメージができるような情報が手に入ります。

実際に物件を見に行くことも大事ですが、むやみに物件を見ていくよりここで情報収集をしてからの方が、見るべき物件が絞れて時間を無駄にしなくなります。

 

ただし、物件によっては記載のないものもあるので、注意が必要です。

 

無料会員登録さえしてしまえばどの物件も見放題です。

タダでこれだけの情報量が手に入るのですから、登録しておいて損はありません。

 

保育園や小学校の学区情報が一目瞭然!人気度ランキングが超便利!

住まいサーフィンは、保育園の入園や小学校入学を控えた子供のいる家庭のために「学区」の人気度ランキングを発信しています。↓

【保育所に入りやすい駅ランキング】

保育園入りやすいランキング

 

【小学校区ランキング】

小学校学区ランキング

参考:住まいサーフィンHP

 

保育園のサービスでは、保育園に入りやすい駅を調べられるだけでなく、そこから損をしにくいマンションを探すこともできるので、物件探しもはかどります。

また、保育園関連のコラムも充実しているので、幅広く情報収集できます。

 

小学校のサービスも同様に、四大卒を多く輩出している学区がわかるだけでなく、そこから実際にマンションを探すこともできます。

 

ただし、保育園に関しては「東京23区」、小学校の学区に関しては「1都3県」のみ対象なのが唯一残念なところですね。汗

 

無料登録するだけで「学区」の情報まで手に入るサイトは他にありません。

保育所探しで悩みたくなかったり、子供の将来のために有利な学区に住みたいと考えるなら住まいサーフィンを使っておくべきです。

 

住まいサーフィンを運営するスタイルアクトの会社概要

住まいサーフィンを運営しているのは、株式会社スタイルアクトという不動産会社です。

既に何度かご紹介している通り、代表取締役は不動産コンサルタント・専門家でもある沖有人氏です。

 

【会社概要】

株式会社スタイルアクト

 

ミッションステートメント(経営理念)が「顧客のキャッシュフローを最大化すること」というのが、やはり不動産投資家目線のサービスなんだなと感じさせますね。

 

個人顧客向けとして具体的に行なっている事業は下記の4つです。

やはり「投資」や「節税」がメインのようです。

スタイルアクトの個人向けサービス

設立から20年が経っているので、継続的に支持されてきたという実績のある会社です。

 

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【中古マンション検討者向け】住まいサーフィンの無料会員登録の方法

住まいサーフィンの無料会員登録の方法や手順を「中古マンション検討者向け」に詳しく解説していきます。

 

「中古マンション検討者向け」としているのは、住まいサーフィンの登録の途中で「新築マンション」を探している人向けの案内が出てくるのでそれを避けるためです。

(※新築マンションも探している場合の解説も念のため載せてあります)

 

一つ一つの手順を解説していきます。

 

【1】メールアドレスを入力

住まいサーフィン登録手順1

公式HPを開いて会員登録のボタンを押すと、会員登録のスタート画面に移るので、いつも利用しているメールアドレスを入力します。

 

【2】会員情報入力

住まいサーフィン登録手順2

「ユーザー名」、「生年月日」、「性別」を入力します。

 

【3】会員情報登録(続き)

住まいサーフィン登録手順3

「氏名」と「住所」を入力します。

 

【4】ご要望、お知らせ登録

住まいサーフィン登録手順4

  • 〈お知らせ〉新築物件のお知らせをメールで受け取るかどうかを選択できます。中古マンションを探している場合は不要なので、「希望しない」にチェックです。
  • 〈あなたの状況〉状況に合わせてチェック
  • 〈ご希望エリア〉購入しようとしているエリアをチェック

 

【5】資料請求可能な物件の一覧

住まいサーフィン登録手順5

これは「将来的に儲かる確率の高い新築マンション」を探している人向けに資料請求を促している案内です。

中古マンションを検討している人は関係ないので、資料請求はしなくていいです。(新築マンションも探しているなら取り寄せてもいいです。)

 

最初から全ての項目にチェックが入ってしまっているので、チェックをすべて外していきます。(ちょっと面倒ですが。笑)

住まいサーフィン登録手順6

この画面も同様に、既に入っているチェックを全て外していきます。

 

【6】確認画面

住まいサーフィン登録手順7

入力した情報を確認して間違いがなければ、「この内容で確定して仮登録をする」をクリックします。

 

【7】仮登録完了

住まいサーフィン登録手順8

この画面になれば「仮登録」が完了です。

登録したメールアドレスに本登録の案内が届いているので確認します。

 

【8】届いたメールを確認

住まいサーフィン登録手順9

届いたメールを開くと、「あなたの認証コード」が記載されています。

コピーするかメモして、認証コードの上に記載されているURLをクリックして再度HPを開きます。

 

【9】本登録

住まいサーフィン登録手順10

本登録のページが開いたら、認証コードを入力して、「認証する」をクリックします。

 

【10】会員登録が完了

住まいサーフィン登録手順11

上記の画面が出たら会員登録は完了です。

ここまでの登録にかかる時間は「5分」くらいで済みますので、そんなにストレスはありません。

 

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【まとめ】住まいサーフィンは情報の一つとして参考にするべき!

あなたが「売る時も損をしない中古マンションを買いたい」「保育園に入りやすいエリアや子供に有利な小学校学区のエリアに住みたい」と考えているなら「住まいサーフィン」を使っておくべきです。

 

住まいサーフィンを使えば、下記の4つの情報が手に入るからです。

  • 売る時に損を出しにくい参考価格
  • ユーザーからのマンション情報や評価
  • 保育園に入りやすいエリア、入りにくいエリアの人気ランキング
  • 四大卒を多く輩出している小学校のある学区のランキング

 

しかも、「無料の会員登録をするだけで」です。

「損を出しにくい参考価格」なんて、本来なら「東京カンテイ」で3240円を払わないとわからない情報です。

ですから、無料登録して住まいサーフィンを使うことは3240円もらうようなものです。(詳しくは当記事参照)

 

また、ここで住まいサーフィンを使うかどうかで、保育所探しに右往左往するストレスや子供の教育内容が決まること考えると、使わないリスクの方が大きいのではないでしょうか。

 

 

確かに、評判や口コミは「賛否両論」でした。悪い評判や口コミも少なくなかったです。

しかし、悪い評判や口コミは沖氏を敵視した不動産会社が流したものである可能性が高いですし、私が住まいサーフィン使って検証した限りでは、質の悪い情報は載っていませんでした。

ですから、それらの評判や口コミはあまりあてになりません。

 

 

住まいサーフィンを「擁護」したり「ひいき」するつもりはありません。

 

しかし、実際に使ってみた私から言えるのは、将来的に損しない中古マンションを購入したいなら、住まいサーフィンで得られる情報は「判断材料の一つ」として参考にしておいた方が良いということです。

 

会員登録は「無料」ですし、登録も「5分」で終わります。

ここで機会を逃して後悔することにならないためにも、住まいサーフィンを一度使っておくべきです。

【無料登録だけで損しないための情報が入手できます↓】住まいサーフィンのボタン

 

 

この記事が、住まいサーフィンの評判と口コミ、サービスの特徴を知るための情報提供記事として、あなたの役に立てたら幸いです。

【実録&証拠あり】「たった3,520円」で学べる“不動産会社は絶対に教えない”中古マンションの正しい選び方を公開!

what!?

「この物件、本当に買って大丈夫?」

「部屋は気に入ったけど、本当にローン返済していける?」

「業者におすすめされたけど、騙されてない?」

 

不動産購入は価格が大きい分、不安も大きいですよね。

でも世の中には、その不安が的中して、家を買った後に「こんなはずじゃなかった・・・」と後悔する人がたくさんいます。

 

後悔する人に共通しているのは、「良い物件の選び方がわからず、不動産会社の言いなりになってしまう」こと。

だから私は、優良物件の正しい選び方を学ぶことに全精力を注ぎました。

 

その結果、2015年に「710万円」の中古マンションを購入。↓

 

そして、この物件を2019年に「900万円」で売却できました。↓

単純計算で「190万円」の売却益を得ることができました。

 

加えて、「投資物件」だったので、運用益も入れて「345万円」が手元に残りました。↓

証拠の通帳2

しかも、所有していた4年間に退去は一度もありませんでした。

 

このような結果が得られたのは、不動産会社は絶対に教えてくれない「中古マンションの正しい選び方」を学んだからです。

 

ですから、不動産購入に対して不安を抱えているあなたへ、

  • 将来も資産になる物件
  • 快適に住める物件
  • 金銭的不安のない物件

の選び方をお伝えします。

 

実体験に基づいた「正しいノウハウ」を学ばないかぎり、良い物件はいつまでも見つかりません。

 

少しでも興味があれば、「たった3,520円」で学べる“不動産会社は絶対に教えない”中古マンションの正しい選び方の詳細を一度のぞいてみてください。↓

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