【火災保険を検討中の方へ】
「価格.com」の火災保険一括見積もりサイトを使ったら、他で見積もった時より20万円も安いプランを提案してくれました。
「価格.com保険」を使っておかないと、20万円も損してしまうかもしれません。
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「保険の窓口インズウェブ」が本当に安全で信用できる火災保険一括見積もりサイトなのか気になりませんか?
質の悪いサイトだと、取得できるプランが少なくて十分な比較ができず、後で「もっと安い火災保険があったのか・・・」と後悔することが多いです。
また、余計な補償内容を上乗せして高い保険料で契約させたり、しつこい電話勧誘や迷惑メールを送ってくるような悪質な保険会社と提携していたりします。
インズウェブが上記に該当しないか知りたいですよね。
結論から言いますと、インズウェブはあまりおすすめできません。
インズウェブでは見積書が1社しか届かず、「複数の保険会社でシミュレーションを取って比較したい」というニーズを満たすことはできませんでした。
また、火災保険料も「価格.comの火災保険一括見積もり」で取得した見積書と20万円もの差がつきました。↓
【価格.comで取った見積もり:261,660円】
【インズウェブで取った見積もり:472,610円】
インズウェブしか使っていなかったら、20万円以上も損するところでした。
火災保険の一括見積もりなら、見積書の安さも、取得できる見積書の数も期待できる「価格.com」を使う方が賢い選択と言えます。
この記事では、「保険の窓口インズウェブ」での見積もり状況や特徴などを証拠画像付きで解説していきます。
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インズウェブの火災保険一括見積もりを使ったら悲惨な結果に!
インズウェブで火災保険一括見積もりを試した様子を証拠画像付きで解説していきます。
結論として、インズウェブで依頼できるシミュレーションは最高10社ではなく、5社しか依頼できないようでした。
しかも、実際に取得できた見積書は1社のみで全く比較ができず。火災保険料も他サイトで取得したものを比べて、20万円以上も高かったです。
インズウェブの検証結果について、順に解説していきます。
- 見積もり依頼できる会社は5社だけ?
- 実際に取得した見積書
見積もり依頼できる保険会社は最初から5社と決まっている?
インズウェブでは、最高10社までの見積もりができると宣伝しています。
しかし、私の場合は4社のみでした。しかも、まさかと思ったので実験として他の物件でも情報入力をしてみたところ、「最高5社まで&すべて同じ保険会社」という結果になりました。
下記がその証拠画像です。
【私が最初に試した千葉県の戸建て】
〈実験①:東京都の戸建〉
〈実験②:千葉県の中古マンション〉
東京の戸建ではかろうじて1社増やすことができましたが、千葉の中古マンションに限っては私が最初に入力した時と並びが変わっただけです。
その他、10件ほど別の物件でも実験しましたが、やはりインズウェブでは最高5社の保険会社しか出てきませんでした。しかも会社は全部一緒でした。
もしかしたら、地方ごとに提携している会社が違うのかもしれません。
もしくは、本当はこの5社しか提携していないのかもしれません。
上記の画像で確認できる5社のみに火災保険の見積もりを依頼したい方には、インズウェブは利用価値があると思いますが、それは「見積書がちゃんと届けば」の話です。
届いた見積書については次の章でお話しします。
火災保険料のシミュレーションが届いたのは1社だけ!
インズウェブで見積もり可能な4社に火災保険料のシミュレーションを依頼しましたが4社中1社しか結果が届きませんでした。
しかも、火災保険料は「価格.com」で取得した一番安いプランと比べて20万円以上も高かったです。
【AIUから届いたメール】
【実際の見積書】
【各サイトで取得した火災保険料(最安値)の比較】
価格.com | 261,660円 |
イッカツ火災保険 | 288,920円 |
インズウェブ | 472,610円 |
※サイト名をクリックすると、実体験記事で証拠画像を確認できます。
インズウェブでは「AIU」の1社しか見積書が届きませんでした。一括見積もりサイトなのに1社しか取得できないのでは使う意味がないですよね。
因みに、「価格.com」では7社の見積書が取れています。
しかも、届いた見積書の内容を確認すると、「T構造(木造・準耐火構造)」で申請したにもかかわらず、「H構造(木造)」で見積もりがされていました。
H構造の方が保険料は高くなります。
もしかしたら、高い保険料で契約させることを狙っていたのかもしれません。(憶測に過ぎないですが、可能性はゼロではないですよね)
届いた見積書を比較しても、1社しか届かず20万円以上も高いプランしか取得できなかったインズウェブよりも、一番安いプランを提案してくれた価格.comを使った方があなたの時間もお金も無駄にしません。
インズウェブを実際に見積もりした正直な口コミと評価
実際に試した私から正直に口コミをすると、インズウェブは「利用価値が感じられず、自信を持ってお勧めできないサイト」と言えます。
インズウェブだけ使っても、あなたに最適な火災保険には加入できないでしょう。
火災保険料のシミュレーション先は10社という宣伝でしたが、候補として上がってくるのは「5社」のみで、結局見積書が届いたのは「1社」だけでした。
シミュレーション内容も、こちらが入力した情報と明らかに違っていました。
火災保険料が通常よりも高くなっていたことを考えると、「わざと保険料をつり上げたのでは?」と疑わざるを得ません。
あとは何と言っても、価格.comで取得した見積書を比べて「20万円」以上も差がついたことです。
インズウェブしか使わず、価格.comを使わなかったら、20万円を捨てるのと一緒ですから、そう考えると怖い話ですよね。
今回の結果は、あくまでも私の検証結果です。他の方がインズウェブで利用したらもっと良いサービスが提供されるかもしれません。
ただどちらにしても、サービスに「たまたま悪かった」があってはいけないですよね。
安くて充実した火災保険に加入したいと思っているなら、高い確率で複数の見積書が届き、安いプランも見つけられる実績がある「価格.com」を使っておけば、限りなく失敗は少ないと言えます。
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【保険の窓口インズウェブ】火災保険無料一括見積もりの特徴とは?
今までの検証で詳しく触れなかった、インズウェブの下記3つの特徴について解説していきます。
- SBIホールディングスの会社概要
- 豊富な提携会社
- しつこい電話、迷惑メールはある?
1.東証一部上場のSBIホールディングスの会社概要
インズウェブは、東証一部上場企業である「SBIホールディングス」が運営しています。
2004年2月から現在まで約13年間運営してきたという実績があります。
〈会社概要〉
また、SBIは個人情報の取扱いを適切に行う企業に与えられる「プライバシーマーク」の認定事業者でもあるので、安心して個人情報を入力できます。
一括見積もりサイトにありがちな「運営会社がうさん臭い」という不安がないので、安心と言う意味では価格.comと比べても遜色ありません。
2.提携中の保険会社が10社と豊富
インズウェブは、下記の10社の損害保険会社と定型し、見積書を取ることができるとされています。
- SBI損保
- セコム損保
- セゾン自動車火災
- 富士火災
- AIU
- 日新火災
- 三井住友海上
- 東京海上日動
- 朝日火災海上
- 損保ジャパン日本興和
なかでも、「SBI損保」が提携先として含まれている見積もりサイトはインズウェブだけです。
SBI損保を含めた複数の会社から見積もりが取りたいと考えているのであれば利用価値はあります。
ただ、実際に全てのシミュレーションが取れるとは限らないので注意が必要です。(詳しくは、検証結果に書いた通りです)
3.しつこい電話はないが迷惑メールはある?
インズウェブを利用したあとの「しつこい勧誘電話」はありませんでした。しかし、メールは頻繁に来ます。
メールと言っても「迷惑メール」ではなく、宣伝目的のメールマガジンです。
【実際に来ているメールマガジン】
ただ、結構頻繁にくるので、ちょっとうざったく感じます。笑
「配信停止」ができるので、大きな害はないですが。
頻繁にメールマガジンはありますが、電話勧誘や迷惑メールはないのでその点では安心できます。
【まとめ】インズウェブより評判の良い価格.comがおすすめ!
あなたが充実した火災保険にできる限り安く加入したいと思っているなら、サービスの質が著しく悪かった「インズウェブ」を自信を持ってお勧めすることはできません。
私が実際に使って検証した結果、インズウェブでは複数の保険会社を比較できず、安いプランも見つけることができなかったからです。
一括見積もりサイトなのですから、複数のプランを比較できないと意味がありませんよね。
また、私たちの目的は「火災保険に安く加入すること」なのに、正しい内容で見積もりせず保険料を20万円も高くつり上げている(と疑われる)ような保険会社は信用できません。
火災保険の検討は、住宅の引き渡し(もしくは更新日)までに加入しなければならず、時間は思った以上にありません。
そんな時に、質の悪い代理店に捕まると検討が進まず機会損失につながってしまいます。
最悪の場合、トラブルが起きて引き渡しまでに間に合わないことがだってあるのです。(不動産仲介で働いていた時に何人も見てきました)
あなたが火災保険選びに失敗したくないなら、インズウェブではなく「価格.com」の一括見積もりサイトを使っておくべきです。
私は今までに3つの一括見積もりサイトを使ってきましたが、「価格.com」が「最も安いプラン」を提案してくれ、最も多く見積書を取得できました。
また、私が不動産仲介で働いていた時の経験上、火災保険に安く賢く加入しようとしている人ほど「価格.com」を使っていました。
「火災保険を検討する=価格.comを使う」が安く加入するための常識になってきています。
プランを作成するのは「プロの保険コンサルタント」なので、補償内容に不安はありません。
見積もりは「無料」ですし、手続きも5分で終わるので,価格.comは必ず試しておくべきです。
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【実録&証拠あり】「たった3,520円」で学べる“不動産会社は絶対に教えない”中古マンションの正しい選び方を公開!
「この物件、本当に買って大丈夫?」
「部屋は気に入ったけど、本当にローン返済していける?」
「業者におすすめされたけど、騙されてない?」
不動産購入は価格が大きい分、不安も大きいですよね。
でも世の中には、その不安が的中して、家を買った後に「こんなはずじゃなかった・・・」と後悔する人がたくさんいます。
後悔する人に共通しているのは、「良い物件の選び方がわからず、不動産会社の言いなりになってしまう」こと。
だから私は、優良物件の正しい選び方を学ぶことに全精力を注ぎました。
その結果、2015年に「710万円」の中古マンションを購入。↓
そして、この物件を2019年に「900万円」で売却できました。↓
単純計算で「190万円」の売却益を得ることができました。
加えて、「投資物件」だったので、運用益も入れて「345万円」が手元に残りました。↓
しかも、所有していた4年間に退去は一度もありませんでした。
このような結果が得られたのは、不動産会社は絶対に教えてくれない「中古マンションの正しい選び方」を学んだからです。
ですから、不動産購入に対して不安を抱えているあなたへ、
- 将来も資産になる物件
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の選び方をお伝えします。
実体験に基づいた「正しいノウハウ」を学ばないかぎり、良い物件はいつまでも見つかりません。
少しでも興味があれば、「たった3,520円」で学べる“不動産会社は絶対に教えない”中古マンションの正しい選び方の詳細を一度のぞいてみてください。↓