エレベーターのないマンションは売れるのか?5つの売却テクを紹介!

エレベーター2基中古マンション売却

【不動産売却を検討中のあなたへ】

不動産を高く(早く)売りたいなら、以下3つの一括査定サイトを検討してみてください。

  • HOME4U
  • イエウール
  • リガイド 

というのも、私が中古マンションを売却した際も使用しており、結果として「優秀な担当者」を見つけらています。

最終的には、たった「1ヶ月」で売主が見つかり、購入価格より「190万円」も高く売れました。

この体験の一部始終を、以下の記事で赤裸々にお伝えしています。

>>たった1ヶ月で190万円の利益を得られた私の売却体験談

「売却で失敗したくない」「成功率の高い売却ノウハウを知りたい」と少しでも思っているなら、必ずお役に立てる記事です。

ネットに乱雑している、証拠のないうわべの情報に惑わされるのはもうやめにしましょう。

今回は「エレベーターのないマンションは売れるのか?」という疑問にお答えしていきます。

 

「エレベーターがないと売却に不利」というのはよく聞く話ですよね。

「確かにエレベータがなくて不便だし、ちゃんと売れるのか心配……」と思い、こうして情報収集をしているのではないでしょうか?

 

実際のところ、エレベーターのないマンションでも、戦略とテクニック次第では問題なく売れます。

売れない原因のほとんどは間違った売却方法を取っているからです。

 

この記事では、エレベーターのないマンションでも売れる5つのテクニックやできる限り高く売るための方法について解説していきます。

エレベーターのないマンションでも希望に近い売却ができるようになります。

エレベーターのないマンションを売るための5つのテクニック

世間的に「不利」とされているエレベーターのないマンションでも売れる5つのテクニックを紹介していきます。

  1. 部屋が3階以下なら有利
  2. ターゲットを見極める
  3. 資産価値を上げる
  4. 引っ越し代を考慮してあげる
  5. エレベーターがない分価格を下げる

 

何故売れないのかをしっかり分析して改善することで売却可能な物件に変身させることも可能です。

ここからは、エレベーターのないマンションでも売れる5つのテクニックを一つずつ詳しく紹介します。

階段と杖の人

【1】部屋が3階以下なら有利

エレベーターのないマンションでも「3階以下」であるならば特に問題もなく売却できます。

3階以下なら、エレベーターがあっても使わない入居者が多く、エレベーターの有無に影響がないからです。

 

エレベーターのないマンションが売れないのは、4階や5階に住んだ場合、外出のたびに階段の上り下りを行わなければならず、毎日の生活に大きな支障が出るからです。

「疲れて帰ってきて、さらにマンションの上り下りするのはつらい」という理由でエレベーターのないマンションは敬遠されるケースが多いです。

しかし、2、3階なら「階段を1、2回上がるだけだからまぁいいか」と思ってもらいやすいです。

 

また、エレベーターのない3階以下のマンションの場合、下記のようにあなたにも買主にもメリットがあります。

あなた(売主)エレベーターのないマンションでも3階以下は人気があり価格があまり下がらない。
買主エレベーターの毎月の保守関係の費用や修繕積立金の負担がない。

エレベータのないマンションの4、5階の部屋は、上り下りが大変で人気がなく、価格が安くなりがちです。

しかし、3階以下であるならば価格もあまり下がらず、有利に売却ができる傾向があります。

 

また、エレベーターがあるマンションの場合、エレベーターの毎月の保守点検の費用を住人で負担しなければいけません。

エレベーターが古くなれば修繕や交換もしないといけないので、修繕積立金は通常より高くなります。

しかし、エレベーターのないマンションなら、そういった保守費や修繕積立金が安く済むので、低層階の住人にとってはエレベーターがない方がメリットになることが多いです。

 

エレベーターのないマンションでも、3階以下の部屋に住んでいるなら、売却に支障がないことが多いです。

【2】ターゲットを見極める

エレベーターのないマンションを売るなら、「ターゲット」をしっかりと見極めて売却を行うことも大切です。

エレベーターのないマンションだと不都合がある人に一生懸命勧めても、それはただの押し売りです。売れないのは当たり前ですよね。

 

エレベーターのないマンションを売却するにあたって、避けた方がいい層となるのは以下の2つです。

子育て世帯子供さんが赤ちゃんや幼児の世帯にエレベーターがないマンションは向きません。

というのも、外出の際にベビーカーを使うからです。

例えば買い物する場合、お母さんはベビーカーと買い物袋を上まで運ばなければなりません。

一度じゃ無理ですから、往復することになりますよね。(しかも毎日のことですから……)

よって、子育て世帯はターゲットになりません。

高齢者・介護世帯高齢者や介護が必要な方がいる家庭もターゲットになりません。

老後、高齢者はどうしても足腰が弱くなっていて、足腰に大きな負担をかけるからです。

また、階段の利用は、滑ったり、転んだりする危険性も含みます。

また、車椅子などを使わなければいけない介護者がいる場合も、エレベーターがないと生活に大きな支障が出てしまいます。

階段での生活で、車いすを使うことはほとんど不可能ですから、ターゲットにはなりにくいです。

では、逆にどのような層をターゲットとして狙えばいいのでしょうか?

エレベータのないマンションの売却においてターゲットになり得るのは下記の4つの層です。

DINKS層日ごろの運動のために階段を頻繁に利用して、健康維持をはかろうと考えている人も多く、エレベーターがなくても気にしない人も多い。
小学生以上の子供がいる小学生以上の子供の場合だと、逆に階段を利用することで体を鍛える目的で、エレベーターがないマンションを購入しようとするケースも考えられる。
シングル層趣味などのために広い部屋が欲しいと考えている人も多く、趣味のためなら多少の不便さは問題ないと考える人も多い。
事務所に使いたい事業者事務所としての利用だと、あまりエレベーターの有無は影響がないので、安く購入したいという事業者も少なくない。(実際に、エレベーターなしの4階5階に事務所を構えている所は多数見受けられる)

管理規約など制限で、住居用のみの使用しかできないマンション多いが、逆にそこをクリアできれば、商用目的の人に有利にアピールできる。

このように、エレベーターのないマンションでも支障がなく、むしろメリットになり得る層をターゲットにすれば、売却の可能性は広がります。

【3】資産価値を上げる

資産価値を上げることができれば、エレベーターのないマンションでも十分に売れます

エレベーターのないマンション(特に4階5階)はマイナスポイントとして見られることが多いですが、それを超える「資産価値を高い部屋」にできれば必然的に売れやすくなります。

 

具体的には、リノベーション(リフォーム)を行う方法が考えられます。

 

エレベーターがないマンションは築年数が古い場合が多いので、大きくリノベーションすることで資産価値を上げられます。

  • 部屋をお洒落に仕上げて、目を引くような造りにする
  • 普通の部屋とは違う造りにする。(ニッチを取り込む)
  • ファミリータイプの間取りを単身用に変化させて、シングル層から見た資産価値を上げる
  • お客さんが望むような設備をつけることで購買意欲を高める

などの戦略を取れば、一気に売却しやすくなります。

 

このように、エレベータのないマンションでもリノベーションによって問題なく売れるようになる可能性が高まります。

売るのに苦労していたマンションでも、リノベーション次第で思いがけない金額で売却できることもあるのです。

【4】引っ越し代を考慮してあげる

エレベータのないマンションが売れない場合は、「引っ越し代」を考慮してあげると喜んで購入してくれる場合もあります。

 

エレベーターのないマンションだと、引っ越しの人員が多くなり、費用が高くなってしまいます。

なので、交渉の際に「引っ越し代こちらで負担してもいいですよ」と伝えれば、有利に売却を進めることもできます。

 

マンションを購入する場合、購入者は物件価格だけでなく、売却にかかる税金や手数料などといったさまざまな費用を支払います。

そのひとつに引っ越し代も含まれますが、それが高くなるだけで、購入を控えてしまうようなケースも少なくないのです。

 

売却代金を設定するときに、引っ越し代金の増額分を売却代金から下げるといった対応を考えてあげましょう。

引っ越し代が高くなるという購入者の悩みを解消できて、購入してもらいやすくなります。

引っ越し業者

【5】エレベーターがない分価格を下げる

エレベーターのないマンションでも、価格が安くできれば売れないことはありえません。

価格が下がれば、購入しようと考える人は必然的に増えるからです。

 

「エレベーターがない」というマイナスポイントを売却代金に反映して、価格を下げて募集することも考えてみてください。

予算が足りなくて購入できない人も、マンションの価格が落ちると対象に入ってきて購入意欲が出てきます。

 

とはいえ、むやみに価格を下げてしまえば、今度はあなたが大きく損をしてしまいます。

大きく損失したくなければ、物件相場や同じマンションの別の部屋がどの程度の金額で売却されているかを把握しておきましょう。

不動産会社に査定を依頼することで、相場や環境を知ることが可能です。

 

価格を下げるのは勇気がいることですが、売れないと悩んでいるなら、適正な価格まで下げることも戦略の一つです。

 

エレベータのないマンションでも高く売るための3つの方法

エレベーターのないマンションでも高く売るために必要な3つの方法は以下の通りです。

  1. 一括査定サイトを使う
  2. 優秀な不動産会社(担当者)を見つける
  3. 複数の査定結果を比較する

「エレベーターのないマンション」と、世間一般的には決して有利ではない条件があるからこそ、売却活動ではできる限り有利に進められる環境を整えたいです。

見積もりと電卓

高く売る方法1:一括査定サイトを使う

エレベーターのないマンションを高く売る方法の1つ目は「一括査定サイトを使うこと」です。

 

一括査定サイトを使うと、自分で不動産会社を探すよりもたくさんのメリットがあります。↓

  • 査定が「無料」
  • 「優良業者」のみを厳選している
  • 複数の査定書を比較できる
  • ネットでラクに査定依頼できる
  • メールのみのやりとりも可能

 

特に、「ネットで査定できる」「メールでやりとりできる」のは、仕事で忙しいサラリーマンやOLの方にとってメリットが大きいです。

 

普通なら、貴重な土日を使って、不動産会社を1件ずつ回りながら取得しなければならない査定書を、スマホやパソコンを使って「5分」の手続きで取得できます。

一歩も外に出なくていいので、とてもラクです。

 

また、担当者と対面せずに「メール」で査定結果がもらえるので、店舗内でしつこい営業を受けるリスクを回避できます。

 

こういったメリットが多いので、最近は「売却査定=一括査定サイトを使う」のが常識です。

 

私の実体験やおすすめの一括査定サイトに関する詳細は「不動産一括査定サイト」の記事で解説しているので、一度チェックしてみてください。

 

高く売る方法2:優秀な不動産会社(担当者)を見つける

エレベーターのないマンションを高く売る方法の2つ目は「優秀な不動産会社(担当者)を見つける」です。

 

「エレベーターのないマンション」という世間一般では不利な条件を抱えているからこそ、優秀な担当者に売却を任せることは非常に重要です。

というのも、「無能な担当」もしくは「悪質な担当」に当たってしまうと、売れる物件も売れなくなるからです。

 

「無能な担当者」には「役職のない社員」や「上司のフォローがない新人社員」が多いです。

(参考記事:三井のリハウスの評判と口コミ

実際に、売却活動をサボっていたという話はよく聞きます。

 

また、いきなり安い価格で売らないかと提案してきた悪質な担当者の話もよく聞きます。(安くても仲介手数料を取りたいため)

 

このような「質の悪い不動産会社」に当たらないためにも、一括査定サイトを使う際は「優良業者が厳選されたサイト」を選びたいです。

 

今まで30サイト以上使ってきた私としては、「契約解除制度」があって実際に営業マンの質が良かった「HOME4U」が強くおすすめできます。

一括査定サイト選びに失敗したくないなら、「HOME4U」を使っておけば間違いありません。

HOME4Uの公式サイトはこちら

HOME4Uの評判、口コミ、私の体験談はこちら

 

高く売る方法3:複数の査定結果を比較する

エレベーターのないマンションを高く売る方法の3つ目は「複数の査定結果を比較する」です。

 

複数の査定書を比較できることには、以下2つのメリットがあるからです。

  1. 「最高価格」と「相場」がわかる
  2. 不動産会社(担当者)を比較できる

 

複数の査定書を比較できれば、あなたの物件の「一番高い売却価格」と「売却価格の相場」を簡単に調べることができます。

「最大値=一番高い売却価格」と「平均値=売却価格の相場」が一目でわかるからです。

「最大値」と「平均値」がわかっていれば、安売りすることも高く売り出しすぎて売れ残ることも防ぐことができます。

 

加えて、「どこの不動産会社(担当者)が優秀か?」を簡単に比較することもできます。

複数の不動産会社とやりとりすることで、「どこが優秀なのか?」を比較できるからです。

「この担当者とはなんか馬が合わない」という直感はとてもよく当たります。

最初から決め打ちして担当者を選ぶより、複数の担当者を比較した方が売却で失敗しません。

 

このように、複数の査定書を比較することは「売却失敗」のリスクを回避できる要素が多いのです。

さらに詳しい情報を「不動産査定を複数の業者に依頼する方法」の記事でも解説しているので、チェックしてみてください。

 

エレベーターのないマンションが売れない場合の対処法

マンションが売れない場合の対処法

もし、すでに「エレベーターのないマンション」を売りに出していて、売れない状況が続いているなら以下の対策を取ってみてください。↓

  • 売出価格を見直す
  • 部屋の魅力UP、差別化
  • 不動産会社を選び直す
  • 値下げする
  • 一度売るのをやめてみる
  • 賃貸
  • 買取

 

基本的な考え方として、よほどのことがない限り「売れない不動産」はありません。

売れない原因のほとんどは、売却活動のやり方を間違えていることが多いです。

当サイトでは、「中古マンションが売れない場合の理由と対策」について解説しているので、一度読んでみることをおすすめします。

 

上記に、最後の対処方法として「買取(業者が買ってくれる方法)」がありますが、これは最終手段です。

というのも、買取は仲介で売る価格より3〜4割下がるため、金銭的に損する確率が高いからです。

 

しかし、先に「最悪買取で売れるのか?」を確認しておくのも一つの手です。

最悪買取で売れることがわかっていれば、安心して仲介での売却活動を進めることができるからです。

中古マンションの買取」についても詳細の記事を書いているので、こちらも確認してみてください。

 

「エレベーターがないからか、マンションが売れない……」と悩んでいるなら、まずは上記の内容を確認して、再度対策を練ってみてください。

 

【まとめ】エレベーターのないマンションを売るなら正しい方法で!

「エレベーターのないマンションでも売れるのか?」と不安になる方が多いですが、問題なく売却できます。

売れない原因のほとんどは、正しいテクニックと方法を採用できていないからです。

 

確かに、エレベーターのないマンションは、どちらかというとマイナスイメージになることが多く、特に上層階になればなるほど売りにくいです。

しかし、全く売れないというわけではなく、工夫次第で売却の可能性は高まります。

 

当記事で紹介した5つの売却テクニックをしっかり把握して自分に合った売却方法を選択してみてください。

  • マイナスポイントを補う付加価値を付ける
  • マイナスポイントを認めて価格を下げる
  • 事務所で使いたい人にアプローチする

など、たくさんの方法があるので、きちんと意図を理解して売却を行いましょう。

 

とはいえ、「エレベーターのないのマンション」は世間一般的にはハンデのある物件であることに変わりはありません。

ですから、独自で正しい判断をするのは難しいと思います。

 

よって、売却活動をするときは、失敗リスクを少なくするためにもできる限り優秀な不動産会社に依頼することを考えたいです。

優秀な担当者にお願いできれば、売れ残る確率も低いですし、あわよくば高く売れることもあり得ます。

 

では、優秀な担当者をどうやって探すのか?

ベストな方法は、すでに当記事でも紹介した「一括査定サイト」を使うことです。

 

一括査定サイトを使えば、

  • 査定が「無料」
  • 良業者のみを厳選している
  • 複数の査定書を比較できる
  • ネットでラクに査定依頼できる
  • メールのみのやりとりも可能

など、自分の足で不動産会社を探すよりメリットが多いからです。

 

とは言え、世の中には質の悪い一括査定サイトも出回っています

不動産売却は失敗すると何百万円と損してしまう大きなイベントですから、利用する売却一括査定サイトは慎重に選びたいところ。

 

私なら、実際に使ったという経験談や証拠データをもとに、優良だと判断できるサイトを使います。

証拠データにウソはないからです。

 

よって、一括査定を使うなら、まずは最も高い結果を出した「HOME4U」から検討してみてください。

 

もちろん、あなた自身で他の一括査定サイトを検討してみてもいいです。

ただ、私が今までに30サイト以上使ってきた結果として「HOME4U」をおすすめしているので、この結論に乗っておいたほうがあなたの時間や手間を無駄にしなくて済みます。

 

一括査定は「無料」かつ「5分」でできるので、デメリットはありません。

HOME4Uは必ず試しておくべき一括査定サイトです。

【HOME4Uの詳細&無料査定はこちら↓】

HOME4Uの公式サイト 

【私の実体験記事はこちら↓】

HOME4Uの評判、口コミ、体験談

 

この記事が、「エレベーターのないマンションでも売れるのか』という不安を払拭できる記事としてお役に立てれば幸いです。

【無料公開】不動産担当者に“丸投げ”で中古マンションを“高く&早く”売却できた秘訣とは?

中古マンション売却の秘訣

不動産売却って、実際どうやって進めればいいの?

と悩んでいませんか?

不動産売却は、失敗したら“数百万円レベル”の損失が出る大きな取引ですから、成功確率の高い方法で慎重に進めたいですよね。

 

私も最初は同じ悩みを抱えていましたが、周りの信頼できる不動産投資家にアドバイスをもらいながら、所有していた中古マンションを売却しました。

 

その結果、「710万円」で買った中古マンションを、「900万円」で売ることができました。↓

【710万円で 購入したときの売買契約書↓】

 

【900万円で売った時の売買契約書↓】

単純計算で「約190万円」の売却益を得ることができました。

 

しかも、投資物件だったので、運用益も含めたら「345万円」が通帳に残りました。↓

証拠の通帳2

 

おまけに、売り出してからは、私は何もしませんでした。

不動産担当者に”丸投げ”にしていたら、たった1ヶ月で売主が見つかりました。

 

このように、ラクに高く(早く)売ることができたのは、「優秀な担当者を見つけること」に全精力を注いだから。

もらったアドバイスも「とにかく信頼できる担当者を見つけろ!」ってことでした。

 

なので、あなたも同じように行動すれば、不動産を高く(早く)売れる確率が上がることは間違いありません。

よって、私が経験した「不動産売却の一部始終」を、実体験記事として「無料」で公開することにしました。

 

もし、「売却で失敗したくない」「成功率の高い方法で売却活動をしたい」と少しでも思っているなら、以下の記事に一度目を通してみてください。

>>たった1ヶ月で190万円の利益を得られた私の売却体験談