価格.comの火災保険一括見積もりを実際に使った私からの口コミ

割安な火災保険は価格.comで見つかる 中古マンション関連

私が不動産仲介で働いていた頃、「火災保険はどうしますか?」と聞いたら、十中八九「価格.comで加入します」と断られていました。

そのくらい、「火災保険は価格.comで一括見積もり」というのが常識になっています。

 

とはいえ、価格.comを使えば、本当に自宅に最適なプランに安く加入できるのか?

価格.comで提案してくれる人も信用できる相手なのか?

このあたりが気になりますよね。

 

ということで、価格.comを実際に使ってみました。

 

結果、価格.comは今まで使った3つの火災保険一括見積もりサイトの中で「最も安いプラン」を提案してくれました。

最高で20万円以上の差がついています。

 

下の画像が証拠です。

【価格.comで取った見積もり:261,660円】

価格コム画像3

 

インズウェブ火災保険で取った見積もり:472,610円】

インズウェブ結果

 

価格.comを使わずに契約してたら、上記のように20万円以上も損することになるわけです。

20万円もあったら、性能の良い「ドラム式洗濯機」が買えてしまいます。

もったいないで済む話ではありませんよね。

 

見積もりは無料ですし、手続きも5分で終わるほど簡単なので、価格.comは必ず試しておくべきです。

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価格.com保険の公式サイト

 

この記事では、火災保険の一括見積もりサイト「価格.com」と他サイトの比較、価格.comの特徴、具体的な使い方などを証拠画像を使ってわかりやすく解説していきます。

3サイトで比較!火災保険料は価格.comが一番安かった!

「価格.comで取得した見積書」と「他の一括見積もりサイト(2サイト)で取得した見積書」を比較したところ、価格.comが一番安いプランを提案してくれました。

 

【各サイトで取得した火災保険料(最安値)の比較】

価格.com261,660円
イッカツ火災保険288,920円
インズウェブ472,610円

(※サイト名をクリックすると、実体験記事に飛んで証拠画像を確認できます)

 

最初の見積書なので、このあとに契約内容の変更したり割引を適用したら、結果が変わる可能性はあります。

しかし、私たちの「必要最低限の補償に安く加入したい」というニーズを汲み取っているのは、余計な補償を付けずに「最安値」を提案してくれた価格.comだと言えます。

 

インズウェブは、他2サイトと比べても異常に保険料が高いです。

こういうのは「代理店手数料で儲けたい」のが明白ですから、捕まると搾取されてしまいます。

 

下記は、価格.comで取得した見積書の証拠画像です。

 

【富士火災】303,690円

価格コム画像2

 

【日新火災】261,660円

価格コム画像3

 

【東京海上】271,300円

価格コム画像4

 

【朝日火災】305,510円

価格コム画像5

 

【三井住友海上】299,040円

価格コム画像6

 

【セコム】293,380円

価格コム画像7

 

【あいおいニッセイ同和損保】289,360円

価格コム画像8

 

各社の火災保険料を比較してみると下記の通りです。

富士火災303,690円
日新火災261,660円
東京海上271,300円
朝日火災305,510円
三井住友海上299,040円
セコム293,380円
あいおいニッセイ同和289,360円

 

一番火災保険料が安いのは「日新火災」という結果でした。

しかし、「特約を付ける or 付けない」や「割引制度の要不要」など、契約内容の変更によって火災保険料が変わる可能性はあります。

 

補償内容の変更する場合は、届いたメールに変更点を記載して返信するだけです。

価格.comはプロのコンサルタントが一括して見積もりを作っているので、変更点を一度伝えれば、全ての保険会社の見積もり内容を変更できるのでラクなんです。

逆に、価格.comを使わず1社ずつ見積もりを取っていたら、変更点も1社ずつ伝えていく必要があります。

 

価格.comを使えば、一番安いプランが見つかりますし、契約内容の変更があっても一度伝えれば全ての保険会社のプランが変更できてラクです。

あなたのお金も時間も節約できるのですから、火災保険の一括見積もりで価格.comを使わない理由がありません。

価格.comなら最も多くの保険会社を比較できる!

価格.comでは、最高12社まで見積もれるということでしたが、届いた結果は7社でした。

しかし、イッカツ火災保険やインズウェブと比較すると、価格.comが一番多かったです。

 

【各サイトで取得できた見積書の数】

価格.com7社
イッカツ火災保険3社
インズウェブ1社

 

「一括見積もり」なのですから、取得できる見積書は多くないとサイトの存在意義がないですし、比較検討のための情報量としても1社や3社では少なすぎます。

 

また、後で紹介しますが、価格.com火災保険は、入力した条件に最適な保険会社を12社の中から選抜してくれます。(7社だったのはこのため)

本来私たちがやるべき「保険会社の絞り込み」をプロのコンサルタントがやってくれるのは安心ですし、手間もかからなくてラクです。

 

プロのコンサルタントが12社の中から厳選してくれた保険会社の見積書で比較すれば、間違った火災保険に加入して失敗することはまずあり得ません。

本当に翌日届いた!価格.comは見積書到着が早い!

価格.comの「最短で翌日に見積もりが届く」という宣伝文句はウソではありませんでした。

価格.comで火災保険の一括見積もりをネット申込みした次の日に、早速メールで結果が届きました。

 

証拠もあります。↓

【一括見積もりを依頼した時のメール】

価格コム受付メール

 

【結果が添付されていたメール】

価格コム画像1

 

不動産購入は思っている以上にスピード感があり、火災保険加入の締め切りである「引き渡し(決済)」まで時間がないことが多いです。

そんな時に火災保険の見積書が届くのに1週間も10日もかかったら、検討する時間が足りませんよね。

 

価格.comを使えば、最短翌日に見積書が届くので、慌てることなくスムーズに火災保険を検討できます。

価格.com(価格ドットコム)の火災保険一括見積もりを使った感想

「価格.com」の火災保険一括見積もりサイトを使った感想を一言で言うと、「自分の家に最適な火災保険に安く加入できる仕組みが整っている唯一のサイト」だということです。

あなたが本当に火災保険選びで失敗したくないなら、価格.comを使っておくべきです。

 

価格.comは、日本にある3つの火災保険一括見積もりサイトの中でも、「最も安いプラン」を作成してくれました。

 

実際に、インズウェブで取れた見積書との比較では「20万円以上」も差がつきました。

インズウェブしか使ってなかったら、火災保険もう一つ契約できるぐらいの金額を損するのですから、本当に怖い話です。

 

また、取得できた見積書の数は「価格.com」の7社が一番多かったです。

比較するなら、他のサイトのように1社や3社の見積書では不十分ですよね。

しかも価格.comは、日本にある保険会社(12社)の中からプロが「絞り込み」をしてくれるので、保険会社選びに失敗することはまずあり得ません。

 

さらに、価格.comの対応の早さ(翌日到着)には本当に驚きました。

見積書が早く届いて、ゆっくり検討できるのは嬉しいですよね。

 

安くて質の高い見積書が最短翌日に届く「価格.com」を使わないのは、本当にもったいないです。

一生に一度の火災保険選びは、価格.comを使っておけば間違いありません。

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価格.comの火災保険一括見積もりをおすすめする3つの理由

価格.comは、火災保険の一括見積もりサイトの中で最も支持されているのは、下記のようにユーザーに取ってのメリットがたくさんあるからです。

  • 東証一部上場である㈱カカクコムの100%子会社、㈱カカクコム・インシュアランスが運営
  • 年間見積もり件数が30万件突破(2016年11月現在)
  • 最短で翌日に結果が届く
  • シミュレーションはメールと郵送どちらも届く
  • 必要最小限の補償で適正に見積もりをしてくれる
  • 日本全国、土日祝日も対応可能
  • 分割やカード払いにも対応

 

その他にも、価格.comの特筆すべき強みが3つありますので、順にご紹介していきます。

  1. 最高の「12社」から見積もりが取れる
  2. 保険の「プロ」が見積もりを作る
  3. 利用者からの「評判が良い」

1.提携会社は火災保険一括見積もりサイト最高の12社!

青いグラフとパソコンと付箋

価格.comは「12社」もの損害保険会社と提携しています。これは火災保険の一括見積もりサイトの中では最多です。

  • セコム損保
  • 損保ジャパン日本興和
  • 三井住友海上
  • 富士火災
  • エース損害保険(CHUBB保険)
  • 東京海上日動
  • AIU保険
  • 日新火災
  • 共栄火災
  • 朝日火災会場
  • あいおいニッセイ同和損保
  • セゾン自動車火災

 

他の一括見積もりサイト(インズウェブやイッカツ火災保険)を単独で使っても、見積もりを取れない会社が出てきてしまいます。

しかし、価格.comを利用すれば、ほぼすべての損害保険会社をカバーできますので、一度の情報入力で完結します。

(※ただ一つ「SBI損保」だけはインズウェブしか見積もりが取れないです)

 

「あっちもこっちもサイトを使うのがめんどう」と思うなら、価格.comだけ使えばすべての保険会社で見積もりが取れるのでとても便利です。

2.火災保険のプロが中立的にシミュレーションを作成!

価格.comから火災保険料のシミュレーションを依頼すると、運営会社のカカクコム・インシュアランスの社員が作成してくれます。

と言っても、ただの社員ではなく「ライフ・コンサルタント」という「保険のプロ」です。

 

ですから、価格.comではしっかりとした保険の知識や経験に基づいてシミュレーションを作成してくれます。

加えて、どこの会社もひいきしない中立的な立場で提案をしてくれ、100%こちらのメリットを考えてくれます。

特定の商品だけを勧めるようなこともありません。また、会社の成績や利益のためだけに特定の商品のみを紹介したり、しつこく勧誘するようなことにならないような環境づくりに努めています。

価格コムHP抜粋

引用元:「価格.com保険」公式サイト

 

保険会社に直接シミュレーションを依頼すると、「勧誘・ゴリゴリセールス」に遭遇する可能性が高いです。

自分の会社で契約にならないと利益にならないからです。

 

しかし、価格.comのコンサルタントにお願いすればその不安はありません。

あなたがどの保険会社を選んでも価格.comも利益を得られるので、ゴリ押しする必要がないからです。

 

しつこい勧誘や自社利益優先の提案を受けたくないと思うなら、価格.comを使っておけばその不安は解消されます。

3.とにかく利用者からの評判が良い!

価格.com火災保険はとにかく、評判が良いです。

百分は一見にしかず。価格.comが実施したアンケートをご覧下さい。

価格コム保険評判

参考:「価格.com保険」HPより抜粋

  • 保険料が安い
  • 対応が早い
  • 見積もりが希望通り

上記の3つは火災保険を検討している方に取っては重要な要素ですよね。

火災保険は何十万円もする商品ですし、あなたの住宅リスクを左右させますから、できるだけ安くて家に合った内容でなくてはなりません。

そして、価格.comの対応が早ければプランを前倒しで決定できるので、費用を早めに確定でき、お金の準備も慌てず行えます。

 

上記3点の要素は、火災保険を検討している人にとっては重要な要素です。

その3点で良い評価を受けている価格.comを使わない理由がありませんよね。

価格.comの火災保険一括見積もりの申込み方法を解説!

価格.com火災保険の使い方を詳しく解説していきます。

 

実際に物件情報や補償内容の希望条件を入力してみて感じたことは、少し決断に迷う項目があるということです。

  • 水災は付けた方が良い?
  • 地震保険はみんな加入しているの?
  • 家財、破損・汚損、盗難はどうする?

上記のような、補償を付けるか付けないかで保険料が変わってきますから悩みますよね。

 

それでも、できる限りあなたが迷わすスムーズに入力を完了し、早く結果が届くように細かく解説しましたのでご覧下さい。

 

下記をクリックして別ウィンドウで価格.comの入力画面をスタンバイし、記事を読み進めながら情報を入力すれば、読み終わる頃には見積もりの依頼もできて一石二鳥です。

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【スタート画面】ネットを使って無料で申し込み

価格.comのHPを開くと、オレンジ色の「火災保険一括見積もりスタート(無料)」のボタンがありますのでクリックします。

(賃貸住宅用の火災保険を見積もりたい方は隣の「家財保険の比較」をクリックします。)

価格ドットコム画面1

物件情報の入力

火災保険の対象となる物件情報を入力していきます。

 

情報を入力していく前に、下記の2つの資料を準備しておきましょう。資料が揃っていると物件情報の入力がスムーズです。

  • 売買契約書もしくは販売図面
  • 建築確認申請書(第三・四面)※
  • 住宅性能評価書※

※下記2つの書類はできれば不動産会社からもらっておきましょう。

 

また、情報入力は全部で7ステップあり、「めんどくさそうだな」と感じてしまうかもしれませんが、価格.comの全体的な入力情報量は他の一括見積もりサイトに比べて少ない方です。

  1. 建物の概要
  2. 建物の構造・設備
  3. 補償の範囲
  4. 建物の補償開始期間・補償金額
  5. 家財は地震保険と深い関係がある
  6. 個人情報の入力
  7. 入力内容の確認

選択に迷いそうな部分にのみ解説を入れていきますので、有効に活用してください。

 

【STEP1】建物の概要

価格ドットコム画面2

【延床(専有)面積】

戸建は「床面積の合計」を、マンションは「専有面積」を入力します。

建築確認申請書の第四面に記載がありますので参考にしてください。(なければ、販売図面や売買契約書に記載の面積でも大丈夫です。)↓

確認申請書第四面2

参考:住宅性能評価センター「建築確認申請書の書き方

【建物完成年月】

建物が出来上がった時期(完成予定でも可)を入力します。

「販売図面」に記載がありますので確認してみましょう。建築確認申請書の第三面でも確認ができます。

確認申請書第三面

参考:住宅性能評価センター「建築確認申請書の書き方

【現在、住宅ローンを利用しているか?】

新規契約の人で住宅ローンを利用予定の場合は「はい」、住宅ローンを使わない場合は「いいえ」を選択します。

保険見直しの人で、住宅ローンを利用中の場合は「はい」、住宅ローンがない場合は「いいえ」を選択します。

【STEP2】建物の構造と設備

引き続き、物件情報を入力していきます。

価格ドットコム画面3

【建物の構造】

「構造・耐火区分」どちらも、『建築確認申請書の第四面』に記載しています。↓

確認申請書第四面3

参考:住宅性能評価センター「建築確認申請書の書き方

【耐震構造、免震構造か?】

物件が「耐震構造・免震構造」に該当しているかを確認します。

確認できる資料は下記の4つです。

  • 住宅性能評価証
  • フラット35の適合証明書
  • 長期優良住宅の認定通知書(耐震等級2級)
  • 長期優良住宅の技術的審査適合証

等級によって「保険料の割引率」が変わるので、正しく確認しましょう。

【STEP3】補償の範囲

価格ドットコム画面4

【水災・風災・破損汚損】

3つの保険内容について、簡潔に説明します。

  • 「水災」・・・ハザードマップを確認し、危険区域であればできる限り加入しましょう。(危険区域でなくても川が近い場合は加入しておいた方が懸命です。)マンションの場合は加入しなくて大丈夫です。
  • 「風災」・・・台風で屋根が飛ばされてしまったり、雹が降って窓ガラスが割れたなどの被害を補償します。日本においては台風の被害を避けられないですし、東京都三鷹市で起きた雹似寄る被害等の例もあるので、付けなくていいエリアなどないと考えて良いでしょう。余程予算がキツくなければ加入しておきます。
  • 「破損汚損」・・・実は保険金請求理由で一番多いのがこの「破汚損」です。破汚損を外したプランにしたとしても保険料はほぼ変わらないので加入しておいた方が懸命です。

水災については、「火災保険」の概要を解説した記事でご紹介しているので、参考にしてみてください。

【STEP4】建物の補償開始期間と補償金額

価格ドットコム画面5

【いつから補償を開始しますか?】

  • [新規契約の方]:決済日の日付を入力します。(決まっていない場合は仮の日付を入れておきましょう。
  • [保険見直しの方]:満期日の翌日の日付を入力します。(もしくは希望日の日付)

【火災補償の契約期間】

希望の「保険期間」を入力します。現在、加入できる保険期間は10年(地震保険期間は5年)が最長です。

価格.comのアドバイス画面の通り、保険期間は長く加入するほど保険料は割安になるので、できれば最長での加入をオススメします。

(予算で調整したい方は、見積もりを取ってからでも調整できますので、この段階では最長10年で入力しておいてください)

【建物保険金額】

建物保険金額は、建物の建築費(建て直すとしたらいくらかかるのか?)を入力します。

「建物のみの購入金額がわかりますか?」の問いを「いいえ」で答えると、目安の金額を自動的に算出してくれるので、特段希望の金額がなければ、そちらの数値を入れておきましょう。

 

ちなみに、建物保険金額の上げ下げで保険料が変わります。

手厚い補償にしたい場合は建物保険金額を上げる、保険料を安くしたい場合は下げることができます。ただ、±30%の範囲でしか調整ができないので注意しましょう。

(参考画面で言うと「1400万〜2300万」の部分)

【STEP5】家財保険

価格ドットコム画面6

【家財保険】

家財は、火事で全焼した場合の生活復旧の役割もありますが、地震保険の関係でも重要な役割を果たすので、できる限り加入しましょう。(詳しくは「火災保険」記事をチェック)

家財の評価額の設定金額は自由なので、今のご自宅の家財を見渡し「すべてを再現するとしたらいくらかかるのか?」で決定しましょう。

家財は最低限の補償で良い場合は、少なめに見積もって大丈夫です。

【STEP6】個人情報

あなたの個人情報を入力していきます。

価格ドットコム画面7

【STEP7】入力内容を確認

これまで入力してきた内容を確認しましょう。間違いがなければ、「見積もりを依頼する」のボタンをクリックします。

価格ドットコム画面8

【たった5分】web見積もり依頼完了!

下記の画面になったら、価格.comのweb申込み完了です。迷わず入力できれば、5分もかかりません。

 

【依頼完了画面】

価格ドットコム完了画面

 

【価格.comから受付メールも来る↓】

 

後は見積もり結果が届くのを待つのみです。

【まとめ】火災保険の一括見積もりは「価格.com」の一択!

自分にとって最適な火災保険に加入したいなら、価格.comの火災保険一括見積もりサイトを使うべきです。

価格.comは、

  • 火災保険料の安さ
  • 取得できる見積書の数
  • 見積書が届くまでの早さ

どの項目でも「No.1」だということを、実際に使って証明できました。

 

あなたが火災保険に求めているものは、「自分の家に必要な補償内容にできる限り安く加入すること」ですよね。

自分の家に最適な補償内容かつ一番安いプランを探すには、より多くのプランを比較しなければ見つかりません。

 

そう考えると、あなたに最適な一括見積もりサイトは、多くのプランが取得でき、一番安い保険を提案してくれる「価格.com」ではないでしょうか?

 

世間でも、「火災保険を賢く検討する=価格.comを使う」というのが浸透してきています。

実際、私は以前に不動産仲介に勤めていた頃、住宅ローンアドバイザーの立場で火災保険を提案させてもらっていましたが、「価格.comで比較したら安かったんで。すみません」と断られたことは一度や二度ではないです。

 

あなたが、「別に火災保険なんてどこでもいいと思うなら、価格.comを使わなくても良いです。

 

しかし、自分に最適な火災保険に「最安値」で加入したいと思っているなら、価格.comは使っておくべきです。

翌日に届く!最安プランを取るならこちら↓】

価格.com保険の公式サイト

 

【実録&証拠あり】「たった3,520円」で学べる“不動産会社は絶対に教えない”中古マンションの正しい選び方を公開!

不動産探し

「この物件、本当に買って大丈夫?」

「部屋は気に入ったけど、本当にローン返済していける?」

「業者におすすめされたけど、騙されてない?」

 

不動産購入は価格が大きい分、不安も大きいですよね。

でも世の中には、その不安が的中して、家を買った後に「こんなはずじゃなかった・・・」と後悔する人がたくさんいます。

 

後悔する人に共通しているのは、「良い物件の選び方がわからず、不動産会社の言いなりになってしまう」こと。

だから私は、優良物件の正しい選び方を学ぶことに全精力を注ぎました。

 

その結果、2015年に「710万円」の中古マンションを購入。↓

 

そして、この物件を2019年に「900万円」で売却できました。↓

単純計算で「190万円」の売却益を得ることができました。

 

加えて、「投資物件」だったので、運用益も入れて「345万円」が手元に残りました。↓

証拠の通帳2

しかも、所有していた4年間に退去は一度もありませんでした。

 

このような結果が得られたのは、不動産会社は絶対に教えてくれない「中古マンションの正しい選び方」を学んだからです。

 

ですから、不動産購入に対して不安を抱えているあなたへ、

  • 将来も資産になる物件
  • 快適に住める物件
  • 金銭的不安のない物件

の選び方をお伝えします。

 

実体験に基づいた「正しいノウハウ」を学ばないかぎり、良い物件はいつまでも見つかりません。

 

少しでも興味があれば、「たった3,520円」で学べる“不動産会社は絶対に教えない”中古マンションの正しい選び方の詳細を一度のぞいてみてください。↓

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