【不動産一括査定サイトを検討中のあなたへ】
どの不動産一括査定サイトを使えばいいか迷っているなら、とりあえず「HOME4U」だけ使っておけば間違いありません。
私が中古マンションを売却した際も使用しており、結果として「優秀な担当者」を見つけられています。
最終的には、たった「1ヶ月」で売主が見つかり、購入価格より「190万円」も高く売れました。
この体験の一部始終を、以下の記事で赤裸々にお伝えしています。
>>たった「1ヶ月」で「190万円」の売却益を得られた私の体験談
「不動産売却で失敗したくない」「成功率の高い売却ノウハウを知りたい」と少しでも思っているなら、必ずお役に立てる記事です。
ネットに乱雑している、証拠のないうわべの情報に惑わされるのはもうやめにしましょう。
今回は、イエウールとリガイドについて、不動産を高く売却するにはどちらの一括査定サイトが有利なのか徹底比較していきます。
- 高く売ってくれる優良業者に出会えると言われる「イエウール」
- SBIグループが運営元で10年以上の運営実績がある「リガイド」
「不動産を1円でも高く売りたい!」と思う私たちはどちらの一括査定サイトを使っておけばいいのか気になりますよね。
不動産売却では、失敗したら簡単に「数百万円」もの損が出ますから、利用する一括査定サイトは慎重に選びたいです。
私はイエウールとリガイドを実際に使って「高く売るにはどちらが有利か?」を検証しましたが、結論としてはどちらを使っても損はありません。
しかし、どちらか一つに絞れというなら、リガイドよりもイエウールを使っておいた方がいいです。
両サイトの特徴を比較したところ、リガイドよりもイエウールの方が「効率よく高く売れる要素」が多かったからです。↓
(※赤……優っている、青……劣っている、黒……互角)
比較項目 | イエウール | リガイド |
実際の査定結果 (査定依頼できた業者の数・最高査定額) | 4社・965万円 | 8社・950万円 |
加盟店の質 |
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世間の評判と口コミ |
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サイトの安全性 | 「Pマーク」未取得。 | 「Pマーク」未所得。 |
利用者数 | 「450万人」が利用。 | 記載がない。 |
運営会社と業績 |
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メリットとデメリット |
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上記の比較表より、どちらにもメリットデメリットがあるので、一概に優劣はつけられません。
しかし、実際の査定結果や営業マンと関わった経験からすると、イエウールを使った方が失敗は少なく、高額売却の確実性は増すと感じています。
よって、「優良業者に任せて高く売りたい」と思うなら、まずはリガイドよりもイエウールを使っておくべきです。
比較内容について詳細を知りたい場合は、このまま記事を読み進めて見てください!
- イエウールとリガイドの比較【実際の査定結果】 「15万円」の差で互角
- イエウールとリガイドの比較【提携不動産会社の質】 契約解除制度のあるイエウールに軍配!
- イエウールとリガイドの比較【評判と口コミ】 営業マンの評価が高いのはイエウール
- イエウールとリガイドの比較【サイトの安全性】 どちらのサイトもPマークを取得していない
- イエウールとリガイドの比較【利用者数】 イエウールは「業界No.2」で支持率が高い!
- イエウールとリガイドの比較【運営会社と特徴】 リガイドの方が運営実績は長い!
- イエウールとリガイドの比較【メリットとデメリット】 「優良業者」を選ぶか「複数査定」を選ぶか……
- 【結論】イエウールの方がリガイドより高額売却が期待できる!
- 【まとめ】まずはリガイドよりイエウールで一括査定を!
- 【無料公開】不動産担当者に“丸投げ”で中古マンションを“高く&早く”売却できた秘訣とは?
イエウールとリガイドの比較【実際の査定結果】 「15万円」の差で互角
実際の査定書を比較すると、「査定額」についてはリガイドよりイエウールの方が「約15万円」高い結果でした。
逆に、「査定数」の比較では、リガイドの方がイエウールよりも「4社」多かったです。
【イエウールとリガイドの査定結果比較表】
一括査定サイト | 最高見積額 | 査定先候補の数 |
イエウール | 965万 | 4社 |
リガイド | 950万 | 8社 |
※サイト名をクリックすると、私の実体験記事に飛びます
【イエウールの査定書】
【リガイドの査定書】
上記比較のように、両者の査定額の差は「15万円」とほとんど互角です。
また、イエウール(965万)とリガイド(950万)は私が使ってきた30以上の一括査定サイトの中でも2位と3位という高い結果でした。
(詳細はこちらの記事で→不動産一括査定サイトランキング)
両サイトの査定結果が優れていた理由として考えられるのは「契約解除制度」があることです。
「契約解除制度」とは、提携前に不動産会社を審査するだけでなく、
- 質の高い査定が行われているか?
- 悪質なサービスや違反行為はないか?
- 迷惑な接客をしていないか?
などを「提携後」もチェックし、基準に達していない不動産会社とは容赦なく契約を解除する制度です。
イエウールはこの制度を運営から「10年以上」も稼働させています。
ですから、今提携している不動産会社は「厳しい審査をクリアし続けている優良業者=高く売れるスキルを持っている業者」です。
よって、イエウールを使っておけば失敗リスクは少ないでしょう。
対して、リガイドには「契約解除制度」はないものの、「提携前の審査」はあります。
どんな不動産会社でも提携できてしまう一括査定サイトよりはましですが、提携後も厳しい審査をするイエウールより優良業者に出会える確率は低いと言えそうです。
査定額の比較ではほぼ互角ですが、「優良業者と高い確率でつながる」ことを考えるなら、まずはリガイドよりもイエウールを使っておくべきです。
【イエウールの詳細&無料査定はこちら↓】
【私の実体験記事はこちら↓】
イエウールとリガイドの比較【提携不動産会社の質】 契約解除制度のあるイエウールに軍配!
「提携不動産会社(加盟店)」を比較すると、リガイドよりイエウールの方が「優秀な担当者」と出会いやすい印象です。
やはりイエウールには「契約解除制度」があるからか、私が出会った担当者はほとんど優秀な方でした。
とは言え、イエウールは地元業者に特化して提携を進めているので、中には少し「ハングリー精神の強い営業マン」もいたことは確かです。
それでも、やる気のない営業マンよりはましですし、実際のやりとりでも引き際はさっぱりしていたので、私の中では特に問題視していません。
イエウールで出会った営業マンとの電話の様子を別記事で再現しているので、気になる方は参考にしてみてください。(参考記事:イエウールの評判、口コミ、体験談)
対して、リガイドに契約解除制度がないことは前章で解説した通りですが、実際の営業マンとのやりとりでも特に印象に残っていません。
私としては「可もなく不可もなく」といった印象です。
しかし、リガイドは一度に「最高10社」へ査定依頼ができるので、「数打ちゃ当たる方式」で優良業者に出会える可能性はあるでしょう。
「提携不動産会社の質」の比較で判断するなら、契約解除制度があり、実際に優良業者と出会えているイエウールを先に使っておいた方がいいでしょう。
イエウールとリガイドの比較【評判と口コミ】 営業マンの評価が高いのはイエウール
世間の評判と口コミを比較したところ、リガイドよりイエウールの方が「営業マンに対して高い評価をしているコメント」が多かったです。
以下に、両サイトの「世間の評判と口コミ」、「実際に使ったことがある人の感想」を簡単に比較できるようにまとめたのでご覧ください。↓
※すべての評判、口コミ、感想を知りたい方は「参考記事」から確認してみてください。
【イエウール】(参考記事:イエウールの評判・口コミ・体験談)
良い評判・口コミ |
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悪い評判・口コミ |
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【リガイド】(参考記事:リガイドの評判・口コミ・体験談)
良い評判・口コミ |
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悪い評判・口コミ |
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イエウールの「良い評判と口コミ」には「優良業者に査定してもらえた」というコメントが多かったです。
「1800社と提携」かつ「契約解除制度がある」ためか、やはり提携不動産会社の質は比較的高いようです。
しかし、「悪い評判と口コミ」には「営業がしつこい、怪しい」とのコメントもあり、イエウールでも完璧ではないようです。
これらは私の実体験とも共通しているので、信憑性の高い情報と言えるでしょう。
対して、リガイドの「良い評判と口コミ」には「最高10社に査定」や「運営実績が長くて安心」など、リガイド独自の特徴への評価が多かったです。
しかし、イエウールのように「営業マンに対して高く評価しているコメント」は少なく、逆に「営業マンがイマイチだった」というコメントが多かったです。
こちらも私の実体験(=担当者は可もなく不可もなく)に共通するので、リガイドの提携不動産会社はイエウールほど「選りすぐり」ではないようです。
上記の比較の通り、イエウールとリガイドの評判や口コミは一長一短なので、どちらがいいと思うかはあなた次第です。
評判や口コミを参考にはしますが、私なら実際に使って「高い査定結果」と「優良担当者が多い」という結果が出たイエウールを使います。
イエウールとリガイドの比較【サイトの安全性】 どちらのサイトもPマークを取得していない
「サイトの安全性」の比較では、イエウールもリガイドも個人情報保護に関して懸念が残ります。
イエウールとリガイド、どちらも「Pマーク」を取得していないからです。
「Pマーク」とは、個人情報を適切に保護できる事業者だけが取得できるマークです。
このマークがあるサイトなら、あなたの個人情報が第三者に漏れる可能性は「ほぼない」と考えていいです。
(Pマークを取得している優良一括査定サイトと言えば「HOME4U」が代表的です)
とは言え、私の経験上「Pマーク」があろうがなかろうが「個人情報」で嫌な思いをしたことは一度もないです。
ですから、そこまで神経質にならなくても大丈夫だと感じています。
しかし、「個人情報が漏れるリスクは絶対に避けたい」と思うなら、Pマークのある一括査定サイトを使っておいた方が安心できるでしょう。
イエウールとリガイドの比較【利用者数】 イエウールは「業界No.2」で支持率が高い!
イエウールとリガイドに関しては、「利用者数」の比較ができませんでした。
イエウールは「年間利用者数450万人」と確認できましたが、リガイドには利用者数の記載がなかったからです。
リガイドには「利用者数」の記載がないので、現時点でどのくらい支持されているサイトなのかはわかりません。
しかし、これまで10年以上運営してきているので、全く使われていないということはあり得ないでしょう。(使われなかったら廃止されるでしょうから)
とはいえ、利用者数は「支持を受けている=安心して使える」ことをアピールできる良い材料となります。
にもかかわらず記載しないということは、「利用が少ない」もしくは「減っている」のでアピールできない可能性も考えられます。
対して、イエウールの「450万人」はHOME4Uの「700万人」に次ぐ「業界2位」なので、「たくさんの売主に支持されている一括査定サイトの一つ」と言えます。
リガイドについては私の憶測に過ぎませんが、私なら安心して使いたいので、利用者数が開示され、かつ「業界2位」であるイエウールを選びます。
イエウールとリガイドの比較【運営会社と特徴】 リガイドの方が運営実績は長い!
「運営会社や特徴」の比較では、イエウールよりもリガイドの方が運用歴が長く、実績においては優れていると言えます。
イエウールは「株式会社speee(スピー)」というインターネット事業会社が運営しています。
リガイドについては、現在は「株式会社ウェイブダッシュ」というネット事業会社が運営していますが、元はSBIグループが「SBI不動産ガイド」として運営していました。
【イエウール】
【リガイド】
運用歴はイエウールよりリガイドの方が「2年」長いので、一括査定サイトとしての実績はリガイドの方があります。
しかも、日本初の一括査定サイトであるHOME4Uの次に運営歴が長い老舗サイトです。
よって、「実績重視で安心できるサイトを使いたい」のならリガイドを選ぶべきでしょう。
対してイエウールは、SBIが運営元であるリガイドと違って「大手運営」ではないので、「信用できるのか?」と心配になる人もいると思います。
しかし、私からすれば、その心配はいらないと感じています。
先日イエウールの担当者に直接話を聞く機会があったのですが、スピーは今後もイエウールのサービス向上を積極的に行なっていくと話していました。
具体的には、「地元の優良業者」との提携を強めることで、他サイトとの差別化を図っていくようです。
悪徳業者とは一切提携せず、本当に優秀な担当者とユーザーをつなげたいとのことでした。
「運営元」「運営実績」で選ぶならリガイドですが、「現状の一括査定の質」と「今後のサービス向上」を重視するならイエウールを選んでおくべきでしょう。
イエウールとリガイドの比較【メリットとデメリット】 「優良業者」を選ぶか「複数査定」を選ぶか……
イエウールとリガイド、それぞれのメリットとデメリットを比較すると以下の通りです。↓
【イエウール】
メリット |
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デメリット |
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【リガイド】
メリット |
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デメリット |
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イエウールの最大のメリットは「地元の優良業者に出会いやすい=高く売れる可能性が高まる」ことです。
「契約解除制度」がある上に「1800社と提携」しているので、必然的にあなたの物件と不動産会社とのマッチング率は高まります。
あなたの物件売却が得意な担当者に任せた方が有利に進められますから、高く売れやすくなるのは当然の話ですよね。
対して、リガイドの最大のメリットは「一度に大量の査定結果を比較できる=相場観を掴みやすい」ということです。
10社の査定書を比較できれば、自分の物件がだいたいどのくらいの価格で売れそうなのかがわかりますし、不動産会社の選別もラクにできます。
「数打ちゃ当たる」という言葉がありますが、リガイドの場合は大量の査定をしてその中で良い不動産会社を取捨選択していくスタイルと言えるでしょう。
それぞれメリットデメリットが異なるので、比較しても「どちらが良い」とはっきり判断する事はできません。
しかし、「効率よく優良業者を見つけて高く売りたい」と思うなら、安定して優良業者とつながれるイエウールを使っておいた方が良いでしょう。
【結論】イエウールの方がリガイドより高額売却が期待できる!
比較の結論として、「より確実に高額売却を実現させたい」と思うなら、リガイドよりもイエウールを使っておくべきです。
総合的に比較した結果、リガイドよりもイエウールの方が「効率よく優良業者と出会える要素」多かったからです。↓
(※赤……優っている、青……劣っている、黒……互角)
比較項目 | イエウール | リガイド |
実際の査定結果 (査定依頼できた業者の数・最高査定額) | 4社・965万円 | 8社・950万円 |
加盟店の質 |
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世間の評判と口コミ |
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サイトの安全性 | 「Pマーク」未取得。 | 「Pマーク」未所得。 |
利用者数 | 「450万人」が利用。 | 記載がない。 |
運営会社と業績 |
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メリットとデメリット |
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具体的には、以下の5つの要素が該当します。
- 実際の査定額が高かった。
- 「契約解除制度」によって優良業者のみが提携。
- 1800社と提携。マッチング率が高い。
- 利用者数が業界No.2。(=良い結果が出る証拠)
特にイエウールにはリガイドにはない「契約解除制度」があるという差は大きいです。
この制度のおかげで、悪質な不動産会社に捕まるリスクは限りなく小さくなっています。
だから、リガイドのように「10社」も査定しなくても、優良業者が見つかりやすいのです。
リガイドは「10社」の査定が可能なので「数打ちゃ当たる方式」で優良業者が見つかることもあります。
しかし、その分ハズレもありますし、営業マンへの対応も大変です。
相場を掴む目的なら大量に査定することをオススメしますが、労力と時間を節約するならイエウールを使った方がいいでしょう。
このように、イエウールとリガイドのどちらが良いかは、あなたの目的によって変わります。
場合によっては、両方使っても良いと思います。
むしろ、私が一括査定サイトを紹介すると、目的に合わせて使い分ける人が多いです。
高く売りたいなら「イエウール」、相場を掴みたいなら「リガイド」を使ってみてください。
ただ、どっちか一つに絞るなら、私は「効率よく高く売ること」を優先するのでイエウールを選びます。
【イエウールの詳細&無料査定はこちら↓】
【私の実体験記事はこちら↓】
【まとめ】まずはリガイドよりイエウールで一括査定を!
イエウールとリガイドについて、世間の評価や私の実体験を元に比較してきました。
あなたが「効率良く高く売ること」を優先するなら、まずはリガイドよりもイエウールで一括査定するべきです。
イエウールには、
- 実際の査定額が高かった。
- 「契約解除制度」によって優良業者のみが提携。
- 1800社と提携。マッチング率が高い。
- 利用者数が業界No.2。(=良い結果が出る証拠)
など、リガイドにはない「高く売るための要素」が多かったからです。
比較結果の詳細は、【結論】の章で比較一覧表にまとめていますので、再度確認してみてください。
しかし、「相場を掴む」ことが目的ならリガイドを利用してみても良いです。
リガイドの一番の利点である「最大10社へ査定可能」を利用すれば、一度に大量の査定書を比較でき、自分の物件がだいたいいくらで売れるかがわかるからです。
しかし、その分営業マンへの対応が増え、労力を消費しますので注意が必要です。
このように、イエウールとリガイド、どちらを使うべきかあなたの目的次第です。
ただ、もしあなたの目的が「不動産売却を成功(高く、早く、安全に売る……etc)」なら、できる限り「高く売れる可能性が高いサイト」を使っておくべきです。
イエウールとリガイド、どちらを使うべきか迷っているなら、まずは高く売れる可能性の高いイエウールから使ってみてください。
【イエウールの詳細&無料査定はこちら↓】
【私の実体験記事はこちら↓】
当サイトでは、最も優れた一括査定サイトとして「HOME4U」を推奨しています。
HOME4Uは大手も地元業者にもバランスよく査定でき、実際の査定書の比較でもわずかですがイエウールより実績が良かったです。
気になる方は、「HOME4Uとイエウールの比較記事」も読んでみてください。
この記事がイエウールとリガイドの比較情報として、あなたのお役に立てれば嬉しいです。
【無料公開】不動産担当者に“丸投げ”で中古マンションを“高く&早く”売却できた秘訣とは?
不動産売却って、実際どうやって進めればいいの?
と悩んでいませんか?
不動産売却は、失敗したら“数百万円レベル”の損失が出る大きな取引ですから、成功確率の高い方法で慎重に進めたいですよね。
私も最初は同じ悩みを抱えていましたが、周りの信頼できる不動産投資家にアドバイスをもらいながら、所有していた中古マンションを売却しました。
その結果、「710万円」で買った中古マンションを、「900万円」で売ることができました。↓
【710万円で 購入したときの売買契約書↓】
【900万円で売った時の売買契約書↓】
単純計算で「約190万円」の売却益を得ることができました。
しかも、投資物件だったので、運用益も含めたら「345万円」が通帳に残りました。↓
おまけに、売り出してからは、私は何もしませんでした。
不動産担当者に”丸投げ”にしていたら、たった1ヶ月で売主が見つかりました。
このように、ラクに高く(早く)売ることができたのは、「優秀な担当者を見つけること」に全精力を注いだから。
もらったアドバイスも「とにかく信頼できる担当者を見つけろ!」ってことでした。
なので、あなたも同じように行動すれば、不動産を高く(早く)売れる確率が上がることは間違いありません。
よって、私が経験した「不動産売却の一部始終」を、実体験記事として「無料」で公開することにしました。
もし、「売却で失敗したくない」「成功率の高い方法で売却活動をしたい」と少しでも思っているなら、以下の記事に一度目を通してみてください。