火災保険一括見積もりのメリットデメリットとは?おすすめサイトを比較

火災保険と家とお金のイメージ 中古マンション関連

今回は、火災保険一括見積もりのメリットやデメリットの紹介と評判の良いおすすめサイトをランキング形式で比較していきます。

 

「ちゃんと家を守ってくれるプランに、できる限り安く加入したい」

 

火災保険を検討している人なら誰もが望んでいることではないでしょうか?

 

近年、台風や豪雨などの自然災害や大規模地震が増えています。

自宅が被害にあった時は、100%修復できるくらいの保険金を受け取りたいですよね。

 

だからと言って、必要以上に手厚い補償をつけたり、特約をつけまくっても、掛金を無駄にするだけです。

特に、銀行や不動産会社から紹介される見積もりは、掛金が高くなっているので要注意。

余分な補償を上乗せして高く契約し、代理店収入を多く受け取ることを狙っているからです。

 

よって、あなたが本気で「必要最低限の火災保険プランにできる限り安く加入したい」と思っているなら、一括見積もりサイトを使うべきです。

 

そう断言できるのは、私が実際に一括見積もりサイトを使って、最安のプランを見つけることができているから。↓

価格.comで取った実際の見積もり:261,660円】

価格コム画像3

 

この記事では、私が使った中で最もおすすめの火災保険一括見積もりサイトを他サイトと比較しながら紹介しています。

「証拠画像」「体験談」も載せているので、他の比較サイトよりも信憑性は高いと自負しています。

 

あなたも優良な一括見積もりサイトを使って、「本当に家を守れる火災保険」に安く加入しましょう!

火災保険一括見積もりランキング!評判の良いおすすめサイトを比較!

住宅模型と電卓を持つスーツ姿の若い男性

評判の良いおすすめの火災保険一括見積もりサイトをランキング形式で比較していきます。

 

結論から言うと、私が今までに使ってきた5サイトの中では、「価格,com」が最も安いプランを提案してくれました。

見積書を作成してくれた数も一番多く(7社)、比較するのに十分な情報を得られました。

 

【トップ3の「最安プラン、見積書の数、到着日」の比較表】

サイト名最安プラン見積書の数到着日
価格.com261,660円7社翌日
住宅本舗288,920円3社3日後
インズウェブ472,610円1社2日後

※クリックするとそれぞれの実体験記事に飛びます

 

上記の結果だけでも、「価格.com」が優れた一括見積もりサイトであることがわかります。

もちろん、他にも価格.comの優れている点はたくさんあります。

 

以下より、各一括査定サイトについて詳しくご紹介していきます。

評判や口コミ、私の体験談を書いた記事の紹介もあるので、詳細が知りたい場合は参考にしてみてください。

火災保険一括見積もりサイトランキング【1位】
価格.com

価格ドットコム画面1

「価格.com」は、日本にある火災保険一括見積もりサイトの中で最も使われている人気サイトです。

年間の見積もり件数は30万件を突破しています。

 

東証一部上場である㈱カカクコムの100%子会社、「㈱カカクコム・インシュアランス」が運営していることによって、サービスの信頼性も高い。

また、以下のように「サービスの完成度が高い」ことも、支持されている大きな理由です。↓

  • 12社の中から最適な保険会社を選別してくれる
  • 最短で翌日に結果が届く
  • 見積書はメール郵送(紙媒体)のどちらでも届く
  • プロのコンサルタントが必要最小限の補償で適正に見積もり
  • 日本全国、土日祝日も対応可能
  • 分割やカード払いにも対応

 

冒頭で述べたように、私が実際に使った中でも一番安い見積書が届きました。

【価格.comで取った見積書:261,660円】

価格.comで取得した見積書

 

【インズウェブで取った見積書:472,610円】

インズウェブで取得した見積書

 

何よりも、ライフコンサルタント(保険のプロ)が中立的立場でプランを作成してくれるので、搾取される心配がなく安心できます。

 

私が不動産仲介で火災保険を提案していた時も、「価格.comで比較したら安かったんで。すみません。」とお客さんを取られたことは一度や二度ではないです。

それだけ、「最適なプランに安く加入する」ための方法として、「価格.com」の利用は常識になっています。

 

「火災保険なんてどこでも良い」と思うなら、どのように契約しても構いません。

しかし、自分に最適な火災保険に「最安値」で加入したいと思うなら、まずは「価格.com」を利用しておくべきです。

翌日届く!最安プランを取るならこちら↓】

価格.com保険の公式サイト

20万円以上の差が出た証拠画像あり↓】

価格.com保険の評判、口コミ、体験談

火災保険一括見積もりサイトランキング【2位】
住宅本舗火災保険

住宅本舗火災保険

「住宅本舗火災保険」は、私が使った限りでは「ごくごく普通の一括見積もりサイト」です。

可もなく不可もなくといった感じでしょうか。笑

 

以下のように、1位の「価格.com」に匹敵する基本的なスペックは備えています。

  • 見積もりが無料
  • たった1度の情報入力で複数の見積書が取得できる
  • 最高10社の見積書が比較できる
  • 個人情報の管理は万全
  • 住宅ローンや不動産投資などの情報サイトの実績による信用がある

しかし、実際に見積もりできたのは「3社のみ」だったり、見積書の到着に「3日かかった」など、価格.comを超えられない部分が目立ちました。

火災保険料の比較でも「価格.com」の方が安いプランを見つけられました。

 

個人的な感覚としては、「住宅本舗火災保険」よりもまずは「価格.com」を使っておくべきかなと感じています。

価格.comで思うような結果が得られなかった時に住宅本舗火災保険を利用すると良いかもしれません。

【詳細や無料一括見積もりはこちらをクリック↓】住宅本舗火災保険ボタン

【私の実体験記事はこちら↓】
住宅本舗火災保険の評判、口コミ、体験談

火災保険一括見積もりサイトランキング【3位】
インズウェブ

インズウェブ画面1

3位としていますが、「インズウェブ」は、個人的にあまりおすすめできない火災保険一括見積もりサイトです。

 

実際に使ってみましたが、「最高10社見積もり可能!」を宣伝していたにも関わらず、取得できた見積書も「1社」だけでした。

しかも、見積額も上位2サイトで取得したものより高めでした。

 

その原因を調べてみると、「T構造(木造・準耐火構造)」で依頼したにもかかわらず、「H構造(木造)」で見積もられていました。

H構造の方が掛金は高くなるので、もしかしたら、高い掛金での契約を狙っていたのかもしれません。(あくまで憶測ですが)

 

東証一部上場企業である「SBIホールディングス」が運営元なので、サイトの安全性や信用はあります。

しかし、サービスの質は「価格.com」の足元にも及ばないといった印象です。

 

「SBI損保」で見積もりできるのはインズウェブだけなので、SBI損保も含めて複数の見積書が欲しいという場合は利用しても良いかもしれません。

【詳細や無料一括見積もりはこちらをクリック↓】インズウェブの緑ボタン

【私の実体験記事はこちら↓】
インズウェブの評判、口コミ、体験談

火災保険一括見積もりサイトランキング【4位】
火災保険の窓口

火災保険の窓口トップ画像

火災保険の窓口」は一見すると質の高そうな火災保険一括見積もりサイトです。

しかし、「サービス開始が2018年5月=実績が少ない」ことに加えて、運営元も「有限会社グッドサポート」という大きくない保険代理店なので、まだ信用性に欠けます。

 

確かに、以下のように「価格.com」と同等レベルのスペックを兼ね備えています。

  • ネットを使って無料で見積もりできる
  • 最高12社に見積もり可能
  • 当日に結果が届くことも

しかし、契約実績が25,000件と、「価格.com」の30万件には遠く及びません。

 

今のところ、「火災保険の窓口」を使う理由が見当たらないというのが正直なところです。

火災保険一括見積もりサイトランキング【5位】
保険スクエアbang!

保険スクエアbang!トップ画像

保険スクエアbang!」も、個人的にあまり使う意義を感じなかった火災保険一括見積もりサイトです。

 

一番の理由は、提携している保険会社が「5社のみ」ということ。

私たちが一括見積もりをする理由って、多くの見積書を比較して、一番安くて補償内容が充実したプランに加入することですよね?

それなら、より多くの見積書を比較できないと意味がありません。

「価格.com」や「インズウェブ」なら12社の見積書が届く可能性があるのに、5社しか見積もりできない「保険スクエアbang!」をあえて使う理由がありません。

 

また、保険代理店の「株式会社ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング」について調べたところ、社員からの悲鳴がチラホラ見受けられました。苦笑

利用者の私たちには関係ないことですが、「社員の質」には関わってくるので一応注意しておきたいです。

 

「保険スクエアbang!」の利用は慎重になった方が良いかと感じています。

火災保険一括見積もりとは?メリットとデメリットを徹底解説!

丸とバツ メリットとデメリットを比較する

火災保険一括見積もりとは、一度の情報入力で複数の火災保険プランを無料で見積もりできる便利なサービスですが、当然メリットとデメリットの両面があります。↓

【メリット】

  1. 最短で「翌日」に届く       
  2. 中立的な立場で見積もりしてくれる               
  3. 「必要最低限」かつ「最安」のプランに加入できる   
  4. 土日でも対応してくれる                 

【デメリット】

  1. 電話やメールで勧誘がある               
  2. 詳しい補償内容が伝わりづらい       

 

一つずつ詳しく解説していきます。

火災保険一括見積もりのメリット1.
最短で「翌日」に届く

火災保険一括見積もりのメリット1つ目は、最短で「翌日」に見積書が届くことです。

それだけスピーディーに届けば、検討時間を長くとれるので、あなたに最適なプランに加入できる可能性が高まります。

 

自宅購入は意外にスピードが早いので、早めに火災保険を検討しないと引き渡しまでに間に合わなくなったりします。

(参考記事:火災保険が引き渡しまでに間に合わない場合はどうする?

 

もし、自分の足で複数の保険会社を回っていたら、見積書が揃うのに「1週間以上」はかかります。

検討時間が足りなくなるのは目に見えていますよね。

 

「価格.com」では翌日到着を公言しています。

実際に私が使った時も、ちゃんと翌日に届きました。↓

翌日届いた見積もりの証拠

ちなみに他の一括見積もりサイトは、2〜3日かかっているので、早く結果が欲しいなら価格.comをおすすめします。

 

最適なプランをじっくり検討するためにも、一括見積もりサイトを活用しておきたいです。

火災保険一括見積もりのメリット2.
中立的な立場で見積もりしてくれる

火災保険一括見積もりのメリット2つ目は、中立的な立場のプロの保険マンが見積書を作成してくれることです。

中立的な立場にいるプロの保険マンから見積もりしてもらえれば、搾取される心配はありません。

 

冒頭でもお話ししましたが、銀行や不動産会社からおすすめされるプランには注意が必要です。

彼らは掛金を高くして代理店手数料を多く受け取るために、余計な特約を上乗せしてくるからです。

 

しかし、一括見積もりサイトを使えば、利害関係のない担当者が見積書を作成してくれるので、上記のような心配はありません。

中でも「価格.com」は「ライフ・コンサルタント(保険のプロ)」が作成するので、より質の高いプランを提案してくれます。

 

火災保険の掛金を搾取されたくないなら、「中立的な立場」でプランを提案してくれる一括見積もりサイトを使いましょう。

火災保険一括見積もりのメリット3.
「最安」のプランが簡単にわかる

火災保険一括見積もりのメリット3つ目は、「最安」のプランが簡単にわかることです。

 

一括見積もりサイトを使えば、一度の情報入力で同じ条件の見積書が複数届きます。

その中で一番安いプランを選べば、「最安」のプランに加入できるというわけです。

 

実際に私も価格.comを使って「12社」の中から一番安いプランを選ぶことに成功しています。↓

【価格.comで取得した各社の火災保険見積もり】

富士火災303,690円
日新火災261,660円
東京海上271,300円
朝日火災305,510円
三井住友海上299,040円
セコム293,380円
あいおいニッセイ同和289,360円

※他、5社は私の物件に適さない保険会社だったため見積もりせず。
※証拠画像は「価格.com火災保険」の記事で確認できます。

 

手間なく簡単に「最安」のプランを知りたいなら、火災保険一括見積もりを使ったほうが早いです。

火災保険一括見積もりのメリット4.
土日でも対応してくれる

火災保険一括見積もりのメリット4つ目は、「土日」でも対応してくれることです。

 

平日は仕事や家事で忙しく、火災保険の見積書を集める時間が思うように取れない方が多いと思います。

自分で保険会社にアプローチする方法を取っていたら、土日は休みなので対応してもらえません。

しかし、一括見積もりなら「土日」も稼働しているので手続き可能です。

 

また、価格.comなら土日に相談窓口も空いているので、補償内容のことでわからないことがあっても質問できます。↓

カカクコムインシュアランス相談窓口

 

仕事で忙しい方は、一括見積もりを積極的に活用してみましょう。

火災保険一括見積もりのデメリット1.
電話やメールで勧誘がある

火災保険一括見積もりのデメリット1つ目は、電話やメールで勧誘される可能性があることです。

あなたが検討中であったり、火災保険加入を見送りにしたままにしていると、見積書を作成した会社から確認の電話があります。

その時に、しつこく勧誘される可能性はゼロではありませんので、注意が必要です。

 

私の場合は、インズウェブからはメールが頻繁に届いていました。

しかし、これは勧誘というより宣伝目的のメールマガジンだったので、害はなかったですが。

 

価格,comからは、何回か進捗確認の電話がありましたが、しつこい勧誘はありませんでした。

 

あまりメジャーではない一括見積もりサイトを使うと、しつこい勧誘にあう可能性もありますので、できる限りメジャーなサイトを使いましょう。

火災保険一括見積もりのデメリット2.
詳しい補償内容が伝わりづらい

火災保険一括見積もりのデメリット2つ目は、詳しい補償内容が伝わりづらいことです。

 

一括見積もりサイトは「ネット」や「メール」で完結できるので便利な反面、「資料を使って対面で説明してくれる」ことないので細かいニュアンスが伝わりづらいです。

補償内容でわからないことがあった場合、少し不便に思うかもしれません。

 

ただ、価格.comであれば「電話での相談窓口」もありますし、東京なら新橋に店舗があります。

細かい補償内容を知りたい場合は「対話」で解決することが可能です。

価格.comの無料相談店舗

 

一括見積もりは「ネット」や「メール」で完結できる分、火災保険の知識がないと内容把握が少し難しくなることは頭に入れておきたいです。

火災保険一括見積もりで失敗しないための3つのポイント

ポイントの文字と色鉛筆と英字新聞

火災保険一括見積もりを行う際に押さえておきたいポイントは主に以下の3つです。

  1. 「水災あり」と「水災なし」のプランを作成する
  2. まずは「期間10年」で作成する
  3. 類焼補償は必ずつける

すべて掛金が大きく影響してきますので、必ずチェックしておいてください。

火災保険一括見積もりのポイント1.
水災ありとなしの両方でプランを作成

火災保険一括見積もりのポイント1つ目は、水災ありとなしの両方でプランを比較することです。

水災がついているかついていないかで、保険料がおよそ「10万円」ほど変わってくるからです。

 

水災が必要かどうかは「ハザードマップ」で確認できます。

自宅が危険エリアに入っているのなら、水災に加入しておきましょう。

 

ただ、危険エリアに入ってなくても、資金に余裕があれば水災に加入しておくべきです。

 

最近は、記録的な豪雨や台風が発生しており、「予期せぬ被害」が多発しています。

仮に、あなたに想定外の水害が起こって家を失っても、水災に加入してなければ保険金は出ません。

お金がなくてどうやって家族を守ればいいのでしょうか?

 

水災ありなしで掛金が大きく変わるので、比較しておきたいですが、資金に余裕があるなら加入しておくのが懸命です。

(参考記事:火災保険の水災は必要?補償内容、適用事例、おすすめの相談先を徹底解説

火災保険一括見積もりのポイント2.
まずは「期間10年」で作成する

火災保険一括見積もりのポイント2つ目は、「期間10年で作成する」ことです。

火災保険は加入する期間が長ければ長いほど、割安だからです。

 

現在は「火災」が最長10年「地震」が最長5年で加入できます。

 

よく、初期費用を安くするために「1年更新」で契約する人がいますが、あまりおすすめしません。

長期的に見ると保険料が割高な上に、毎年の更新を忘れることが多いからです。

実際に私が火災保険の代理店業務をやっていた時も、1年更新の方に案内を出しても、ほとんど方が手続きを忘れていました。

 

予算がきつくない限り、火災保険も地震保険も最長年数で検討することをおすすめします。

火災保険一括見積もりのポイント3.
「類焼」と「個人賠償」は必ずつける

火災保険一括見積もりのポイント3つ目は、「類焼と個人賠償は必ずつける」です。

 

「類焼」「個人賠償」とは主に以下のような補償です。

類焼補償特約自宅から発生した火災や破裂、爆発によって近隣の住宅にも損害を与えてしまった場合、その類焼先の分も修復費用を補償してくれる特約
個人賠償責任特約対象の中古マンションに住む家族を対象に、自宅以外で起きた個人賠償責任を補償する特約

 

類焼補償については、本来は「失火責任法」により、近隣住宅を焼失させても故意でなければ賠償責任は発生しません。

各人が「自分の火災保険」でカバーするのが基本です。

ただ、類焼補償特約を使って隣人の補償もしてあげた方が、今後も友好的な付き合いができるようになります。

 

どちらの特約も、加入したところで掛金は10年間で「1〜2万円」しか違いがないので、加入したおいた方が懸命です。

(参考記事:火災保険の類焼損害補償特約の必要性は?要不要を決める4つの基準

【まとめ】火災保険一括見積もりサイトなら「価格.com」の一択!

これまで、火災保険一括見積もりの概要やメリットデメリット、一括見積もりサイトをランキング形式で比較してきました。

 

まとめると、あなたが「自分の家に最適な補償プランにできる限り安く加入したい」と考えているなら、一括見積もりサイトを使って複数の見積書を比較するべきです。

 

一括査定サイトを使えば、

  • 最短で「翌日」に届く
  • 中立的な立場でプロが見積もりしてくれる
  • 「最安プラン」が簡単にわかる
  • 土日でも対応してくれる
  • 自分の足で店舗を回らなくて良い

などのメリットがあり、効率よく比較検討できるからです。

 

そして、日本にある一括見積もりサイトの中でも最もおすすめなのが「価格.com」です。

価格.comは、

  • 日本で最も利用されているサイト(見積数は30万件突破)
  • 12社の中から最適な保険会社を選別してくれる
  • 最短で翌日に結果が届く
  • 東証一部上場の「価格.com」がバックに付いている
  • 見積書はメール郵送(紙媒体)のどちらでも届く
  • プロのコンサルタントが必要最小限の補償で適正に見積もり
  • 日本全国、土日祝日も対応可能
  • 分割やカード払いにも対応

など、サービスの質や信用性において頭一つ抜けており、安心して利用できるサイトだからです。

 

実際に私が検証した結果でも、価格.comで見積もりした中から最安値のプランを見つけることができました。

また、比較検討できた見積書の数も「7社」と一番多かったです。

 

ですから、あなたがどの火災保険一括見積もりサイトを使おうか迷っているなら、価格.comを使っておけば間違いありません。

 

むしろ、火災保険を検討するなら「価格.com」が定番になっています。

私が不動産仲介で火災保険の提案をしていたときも、お客さんから「価格.comで契約したので大丈夫です」と言われたことが何度もありました。

 

「価格.com」を使わなかったら、大きな機会損失になることは間違いないでしょう。

 

一括見積もりは無料ですし、手続きも5分で終わるので、何もデメリットはないです。

日本で一番使われていて、私の比較検証でもダントツで実績の良かった「価格.com」を使っておけば間違いありません。

翌日届く!最安プランを取るならこちら↓】

価格.com保険の公式サイト

20万円以上の差が出た証拠画像あり↓】

価格.com保険の評判、口コミ、体験談

 

この記事が、火災保険の一括見積もりを検討しているあなたの役に立てば幸いです。

【実録&証拠あり】「たった3,520円」で学べる“不動産会社は絶対に教えない”中古マンションの正しい選び方を公開!

不動産探し

「この物件、本当に買って大丈夫?」

「部屋は気に入ったけど、本当にローン返済していける?」

「業者におすすめされたけど、騙されてない?」

 

不動産購入は価格が大きい分、不安も大きいですよね。

でも世の中には、その不安が的中して、家を買った後に「こんなはずじゃなかった・・・」と後悔する人がたくさんいます。

 

後悔する人に共通しているのは、「良い物件の選び方がわからず、不動産会社の言いなりになってしまう」こと。

だから私は、優良物件の正しい選び方を学ぶことに全精力を注ぎました。

 

その結果、2015年に「710万円」の中古マンションを購入。↓

 

そして、この物件を2019年に「900万円」で売却できました。↓

単純計算で「190万円」の売却益を得ることができました。

 

加えて、「投資物件」だったので、運用益も入れて「345万円」が手元に残りました。↓

証拠の通帳2

しかも、所有していた4年間に退去は一度もありませんでした。

 

このような結果が得られたのは、不動産会社は絶対に教えてくれない「中古マンションの正しい選び方」を学んだからです。

 

ですから、不動産購入に対して不安を抱えているあなたへ、

  • 将来も資産になる物件
  • 快適に住める物件
  • 金銭的不安のない物件

の選び方をお伝えします。

 

実体験に基づいた「正しいノウハウ」を学ばないかぎり、良い物件はいつまでも見つかりません。

 

少しでも興味があれば、「たった3,520円」で学べる“不動産会社は絶対に教えない”中古マンションの正しい選び方の詳細を一度のぞいてみてください。↓

>>「たった3,520円」で学べる“不動産会社は絶対に教えない”中古マンションの正しい選び方の詳細はこちら