【不動産一括査定サイトを検討中のあなたへ】
どの不動産一括査定サイトを使えばいいか迷っているなら、とりあえず「HOME4U」だけ使っておけば間違いありません。
私が中古マンションを売却した際も使用しており、結果として「優秀な担当者」を見つけられています。
最終的には、たった「1ヶ月」で売主が見つかり、購入価格より「190万円」も高く売れました。
この体験の一部始終を、以下の記事で赤裸々にお伝えしています。
＞＞たった「1ヶ月」で「190万円」の売却益を得られた私の体験談
「不動産売却で失敗したくない」「成功率の高い売却ノウハウを知りたい」と少しでも思っているなら、必ずお役に立てる記事です。
ネットに乱雑している、証拠のないうわべの情報に惑わされるのはもうやめにしましょう。
マンションナビって実際どうですか？評判や口コミが知りたいです。
マンションナビ（マンションnavi）は、「マンションリサーチ株式会社」が運営する”マンション“に特化した不動産一括査定サイトです。
「無料で価格相場がわかるサービス」や「地図を使った価格検索サービス」もあり、世間的な評価は高いです。
・・・が、本当に知りたいのは「マンションナビを使えば本当に高く、早く、安全に売れるのか」ですよね。
もし、マンションナビが「悪徳業者」と提携していたら？
市場価格より安く売られて金銭的に損をしたり、あなたや家族が弁護士絡みのトラブルに巻き込まれる・・・なんてこともあり得ます。
そこで、マンションナビを実際に使ってみました。
結論から言うと、マンションナビの全体的な評判や口コミは良かったです。
ただ個人的には、マンションナビを“メイン“で使うことはないと思います。
マンションナビより「多く査定でき、最も高い査定額がわかる一括査定サイト」を他に見つけたからです。
そのサイトは「HOME4U」と言い、私が一括査定をする時は必ず最初に使っています。
実際に、マンションナビと査定額を比較したところ「180万円」もの差が出ました。↓
【マンションナビ：820万円】
【HOME4U：1000万円】
利用する一括査定サイトが違うだけで「180万円」も査定額が違うってちょっと怖いですよね。
180万円もあれば、住み替えの費用を安く抑えたり、ちょっと高級な家具や最新家電を揃えられます。
そうでなくても、子供の教育費や老後の貯蓄、マイカー購入などの足しにもできます。
もし、使う一括査定サイトを間違えたら、家族の喜びや快適な生活につながるこの180万円をもらい損ねることになります。
売却が無事に終わっても、”後悔“の念に引きずられることは間違いありません。
なので、一括査定サイトを使うなら、私は迷わず「HOME4U」を選びます。
HOME4Uには、他の一括査定サイトにはないメリットがたくさんあります。↓
- 査定額が一番高かった
- 「日本初」の一括査定サイト（運営歴20年以上）
- 日本で最も利用されている（評判や口コミが多い）
- 東証一部上場企業の「NTTデータ」が管理
- 「パトロール制度＝悪徳業者を排除する制度」がある
- すべてを任せられる「エース社員」が担当
- 官公庁や銀行にも採用の日本最高クラスの個人情報セキュリティ
私も何度も使っていますが、「強引な営業」や「しつこい電話」などをされて、嫌な思いをしたことは一度もありません。
査定は”無料”ですし、手続きも”5分程”でカンタンに終わります。
あなたの不動産を高く早く売ってくれる優秀な担当者を見つけたいなら、マンションナビや他の一括査定サイトよりも「HOME4U」から使っておけば間違いありません。
「査定したら売らなきゃいけない」ということはないので、まずはあなたの不動産が「いくらで売れるのか？」を知ってみてください。
・・・と、いきなりHOME4Uを推されても、すぐには信じられないですよね。
なので、この記事では、
- マンションナビで実際に検証した結果
- マンションナビの世間の評判や口コミ
- マンションナビよりHOME4Uをオススメする理由
について”証拠画像付き“で詳しく紹介していきます。
180万円の損失？マンションナビの査定結果を徹底比較
マンションナビの査定結果を、他の一括査定サイトと比較してみると、「査定額」と「査定数」の項目でどちらも「5位」でした。
【上位10サイト比較表】
| 一括査定サイト | 最高査定額 | 査定先候補の数 |
| HOME4U | 1000万 | 5社 |
| イエウール | 965万 | 5社 |
| リガイド | 950万 | 8社 |
| すまいvalue | 880万 | 4社 |
| マンションナビ & スモーラ | 820万 | 3社 |
| リビンマッチ | 816万 | 3社 |
| イエイ | 712万 | 1社 |
| イエカレ | ※1 | 3社 |
| 不動産査定エージェント | ※1 | 1社 |
| マイスミEX | ※2 | 0社 |
※1：上位サイトで見積もりを依頼していた業者と重複したため申請できず
※2：見積もりを試みたものの、受付拒否
※サイト名をクリックすると、私の実体験記事で証拠画像を確認できます
査定額の比較では、1位のHOME4Uと「180万円」も差がつきました。
もし、HOME4Uを使わず、マンションナビだけを信じて売却したら、単純計算で180万円の損失です。
本当に1000万円で売れるかはわからないので、必ず損をするとは言えませんが、損をする可能性は”高い“です。
確かに、悪徳業者が顧客獲得のために査定額をわざと釣り上げている可能性もあるので、高い査定額を鵜呑みにするのは危険です。
しかし、不動産を高く売りたいと思っているなら、高い査定額を提示してくれた不動産会社に売却を依頼しなければなりません。
「査定額は820万円とです」と言う不動産会社にお願いして、1000万円で売れることはないからです。
「高い査定額」を恐れてしまうかもしれませんがその必要はなく、大事なのは「根拠」をしっかり聞くこと。
「高い査定額＋明確な根拠」を提示してくれる不動産会社を見つけることが、高額売却の秘訣です。
また、「査定数」を比較すると、1位のリガイドと「5社」も差がつきました。
一括査定を使う最大の目的は「多くの査定書を比較して、優秀な不動産会社を見つけるため」です。
そうであれば、「3社」のマンションナビより「8社」のリガイドの方が比較の精度が上がるので、明らかに利用価値が高いです。
マンションナビでの査定結果をまとめると、下記のようになりました。
- A社：結果が届かない
- B社：700万円〜820万円
- C社：査定せず（※理由は次の章で解説）
【B社】700〜820万
すでに紹介した通り、B社からは「820万円」という結果が届きました。
しかし、A社からは電話はあったのですが、査定結果をもらえませんでした。（※次の章で紹介します）
最終的に、マンションナビでは「1社」しか査定結果が届かず、十分な比較ができなかったことになります。
前に述べたように、一括査定サイトを使う目的は、自分の不動産を高く早く売ってくれる業者を探すことです。
「査定数が少ないサイト」だと比較ができないので、「本当に優秀な業者」を見極めるのが難しくなります。
不動産は売り出すタイミングが早いほど高い値段がつきます。
ですから、見極めが遅れると、その分「機会損失している＝お金を失っている」ことを意味します。
そのリスクを回避するためにも、HOME4Uのように「優秀な担当者が見つかりやすいサイト」を先に使った方が良い、と言えます。
マンションナビの不動産会社とのマッチング機能は評価できる！
すでに紹介した通り、マンションナビでは「2社」に査定依頼しましたが、どちらの不動産会社も私のマンションとの「相性」に関してはバッチリでした。
A社では、電話の時点で「買主候補」が見つかってしまいました。
また、B社に関しては、私のマンションの他の部屋を担当したことがあるという不動産会社でした。
【マンションナビで査定依頼した不動産会社】
※株式会社東宝ハウス（C社）は「イエウール」の検証で既に依頼済みなので査定を依頼しませんでした。
【A社との電話で買主候補の再現】
【B社のメール内容】
A社では「すでに私の物件を買いたい人がいる」と言われ、査定の時点で買主候補が見つかったことになります。
マンションナビは”マンション専門“の一括査定サイトなので、やはり「マッチング力」に関しては優れているようです。
なので、あなたが”マンション売却“を検討しているなら、HOME4Uと併用して使うと良いと思います。
ちなみに、A社は「投資物件に強い不動産会社」として有名な業者でした。
私も不動産投資業の一環で、この業者のセミナーに何度か参加したことがあります。
セミナーでは投資物件の紹介もあるので、「買いたい人がいる」と言われたことにはかなり信憑性があります。
ただ、このA社からは肝心な「査定書」がいつまで経っても届きませんでした。
なので、A社に対する私の個人的評価はあまり良くありません。汗
また、B社では「弊社でも何度かお手伝いしているマンションです」という言葉をもらいました。
同じマンションの売却したことがあるなら、その経験を上手く活かして売ってくれそうで安心できますよね。
なので、「マンションナビのマッチングも捨てがたい」と思うのであれば、HOME4Uの”サブ“として使うと”鬼に金棒“です。
マンションナビを使った私からの評判と口コミ【信憑性あり】
マンションナビを実際に使った私からの口コミ（評判）としては・・・。
です。
先程の検証結果の通り、マンションナビは「査定額」や「査定数」の比較で「5位」でした。
査定額の比較では、1位のHOME4Uより「180万円」も安い結果でした。
つまり、「マンションナビしか使わなかった」だけで、180万円をもらい損ねるかもしれないのです。
あとで後悔することだけは避けたいですよね。
また、査定数も「2社」のみでした。
一括査定なのに「2社」しか査定できないなら、直接業者を訪問するのと変わりません。
これでは、「たくさん査定書をラクに取得できる」という一括査定サイトのメリットが得られず、使う意味がありません。
しかし、「不動産会社とのマッチングは優れている」ということは実証できました。
今までに30サイト以上検証してきましたが、査定の時点で「買い手候補がいます」と言われたのは”マンションナビだけ“でした。
なので、「マンションを早く売りたい人」にとっては、利用価値が高いと考えています。
とはいえ、不動産売却で失敗は許されません。
なので、「優秀な不動産会社が見つかりやすいHOME4Uから使うべき」という私の結論は変わりません。
【HOME4Uの詳細＆無料査定はこちら↓】
【私の実体験記事はこちら↓】
マンションナビの評判と口コミを「53人分」まとめた！
マンションナビの「世間の評判や口コミ」はどうなのか、気になりますよね。
マンションナビの評判や口コミを調査したところ、比較的”良い評価”が多かったです。
Webやお客さんから集めた「53人分」の評判と口コミの内容をまとめたのでご覧下さい。↓
【WEBで集めた47人分の評判と口コミの内容をまとめたもの】
| マンションナビの良い評判・口コミ |
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| マンションナビの悪い評判・口コミ |
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【不動産仲介で働いてた頃のお客さん6人に聞いた評判と口コミ】
一戸建てへの買い替えでマンションナビを利用しました。一括査定サイトは良いものがたくさんありましたが、マンションナビは「マンション」の売却に特化している所が良かったです。担当してくれた不動産会社さんもマンションの売り方に詳しくて助かりました。二重ローンの期間が少なく済んで助かりました。（40代男性）
結婚して新居に移ったので、今まで住んでいた自分の家を売ろうか貸そうか迷っていました。ネットで調べてたらマンションナビは「売却・賃貸どちらも査定ができて、しかも9社から見積もりが届く」ことを知ったので思い切って利用しました。どちらが良いのか比較できたのはとても良かったです。不動産会社の担当者の方と相談しながら、賃貸する方に決めました。32歳にして大家さんになるとは思いませんでした（笑）（30代男性）
不動産投資業をやっているのでマンションナビの存在は知っていました。物件を売却しようと思い、実際にマンションナビを利用しましたが、自宅にいながらたくさんの見積もりが取れるので便利ですね。地場の良い不動産会社にも巡り会い、一生懸命な担当とつながりを持てたので、これからの活動もラクになりそうです。（50代男性）
5年前に買った家を売却して、新しいマンションを買いました。できるだけ高く売りたかったのでマンションナビを使いました。しかし、6社ではなく2社の見積もりしか取れず、あまり比較になりませんでした。他のサイトを使ったので売却に困らなかったのが救いです。（30代女性）
ずっと賃貸に出していた物件を処分するためにマンションナビを利用しました。依頼してから1時間後には確認の連絡が来ましたし、見積もりも3日以内には揃いました。基本的に家にいただけなので楽チンでしたね。ただ、不動産会社からしつこく新しい投資物件の勧誘があったのがちょっと残念でした。（50代女性）転勤で家を出ないといけなくなり、一括査定サイトを探していました。マンションナビはマンション専門ですし、メディアに多く取り上げられているようだったので、安心して利用できました。（40代男性）
マンションナビの良い評判と口コミには、
- マンション売却の専門的な知識が得られた
- 「賃貸」に詳しい不動産会社にも出会える
という意見が多くありました。
確かに今回の検証でも、「マッチングに優れている」ことがわかっているので、上記の口コミに信憑性はありそうです。
対して、マンションナビの悪い評判と口コミでは、
- 査定数が少なかった
- 査定書が届かなかった
というコメントが多く見られました。
これらも今回の検証結果と同じだったので、信憑性の高い評判と言えそうです。
Webの評判や口コミでは「たくさん査定書が取れた」というコメントもありました。
しかし、口コミに対する”証拠“がなかったので、信憑性については何とも言えません。
まとめると、マンションナビの評判や口コミは全体的には良かったです。
しかし、私の検証結果とも合致している悪い評判と口コミもあったので、油断はできないというのが正直なところです。
なので、少しでも失敗リスクを減らしたいなら、やはりマンションナビ以外の優良サイトを先に使った方が良いです。
マンションナビ（マンションnavi）の3つの特徴
マンションナビの「数字面」を他の一括査定サイトと比較してみると、決して劣ってはいません。
| マンションナビ | I社 | R社 | |
| 提携社数 | 700社 | 1000社 | 550社 |
| 利用者数（年間） | 360万人 | 300万人 | 記載なし |
| 経営期間 | 6年 | 10年 | 11年 |
| 査定可能件数 | 最大9社 | 最大6社 | 最大10社 |
マンションナビの最大の特徴は「マンションに特化していること」です。
マンション特化の一括査定サイトで「利用者360万人」はやはり多い。
しかも、メディアにも取り上げられた実績もあります。
なので、あなたがマンションを売却しようとしているなら、マンションナビは注目すべきサイトと言えます。
その他、マンションナビの特徴について3つご紹介していきます。
- 運営会社はマンションリサーチ
- 売却価格の相場や賃貸料がわかる
- 全国マンション価格まるわかりマップ（地図）
１．運営会社は「マンションリサーチ」
マンションナビを運営しているのは「マンションリサーチ株式会社」という不動産業者に対するコンサルティングをメインにした会社です。
【会社概要】
マンションナビを運営するスタッフは、不動産会社で働いた経験のある「不動産実務経験者」。
なので、ユーザーに対して「中立的な情報」を提供してくれます。
また、webコンサルティングができる程の「ITのプロ」がマンションナビを運営しているので、サイトの利便性も高いです。
ただ、実際に査定するのは提携している不動産会社なので、マンションナビのスタッフがいくら中立的で優秀でもあまり意味がないというのが現状。汗
「中立的なマンションナビが魅力」であっても、査定してくれる不動産会社が中立的なわけではないので注意が必要です。
２．売却価格の相場や賃貸料がすぐに調べられる
マンションナビには、一括査定だけではなく、「売却価格」や「賃料相場」をすぐに調べられるサービスもあります。
マンションを名索すると、そのマンションの「売却価格」と「賃料相場」を一目で見ることができます。
私も不動産投資の物件調査の際に利用しています。
ただ、会員登録して赤枠内からログインをしないと「専有面積」や「階数」を変更した場合の数値が見れないのでちょっと不便です。
また、あくまでも「簡易的な査定」なので、「自分の物件がいくらで売れるのか？」を詳細に知りたい場合にはオススメできません。
「簡易査定」と「実際の一括査定の結果」は違うことが多いです。
「売却価格や賃料相場をザックリ知りたい」という場合のみ利用してみてください。
３．全国マンション価格まるわかりマップが参考になる
マンションナビには、「全国マンション価格丸わかりマップ」という地図からマンションを検索できるサービスもあります。
「あなたのマンションがあるエリアの他物件がいくらで売り出されているか」を地図上から一目で確認できて便利です。
ただし、前項でお伝えしたように、あくまで簡易的な査定価格に過ぎないので、鵜呑みにせず参考程度に見ておきましょう。
一括査定なら近隣の売買事例も教えてくれるので、信憑性のある情報が欲しい場合は、やはり「一括査定」をしておくべきです。
マンションナビの査定申込み方法や退会方法を解説
これまでお伝えしてきたとおり、マンションナビを”メイン”として使うのはオススメしていません。
ただ、「マンションナビも併用して使うのはアリ」なので、私の経験を踏まえてマンションナビの査定方法や退会方法を解説しておきます。
入力項目がたくさんありますが、迷いそうなポイントには細かくコメントを入れているので、参考にしながら手続きを進めてみてください。
マンションナビの無料査定スタート
マンションナビ（navi）の公式サイトを開くと「物件の住所入力」の画面が出てきます。
あなたの物件情報を入力し、「今のマンション価格をCheck！」のボタンをクリックします。
【入力画面1】物件情報を入力
物件に関する具体的な情報を入れていきます。購入した時の「販売図面」があるとスムーズです。
〈売却・賃貸の時期は？〉
「売却を何ヶ月で終わらせたいか？」を選べます。
引っ越し時期が決まっていたり、資金が必要な時期が決まっている場合は、その時期に合わせて選びましょう。
一番最後の「売却/賃貸の意志はない」は選択しないでください。
不動産会社の担当者に「売却しない可能性もあるならムダ働きになるかも」と思われ、手を抜かれてしまいます。
最悪の場合、査定書が届きません。
特別決まってない場合は「査定額によって時期を検討」で大丈夫です。
【入力画面2】査定する不動産会社を選択
査定を依頼できる不動産会社がわかります。
〈査定先の不動産会社をチェック〉
査定を依頼したい不動産会社にチェックを入れましょう。私の場合、東宝ハウスは既に依頼したことがあったので、今回はチェックをはずしました。
【入力画面3】査定物件の詳細を入力
物件の詳細を更に入力します。
〈査定物件の良い点・悪い点〉
対象物件に対して、自分が感じている良い点・悪い点を入力します。
便利な所，不便な所という観点で考えると書きやすいです。
【5分で査定依頼完了】結果を待つのみ
下記の画面が出たら、マンションナビの手続きは完了です。ここまでの所要時間は「5分」ぐらいでした。
あとは、不動産会社から連絡がくるのを待つのみです。
マンションナビの退会方法
マンションナビから退会したい場合は、下記から手続きできます。
すべて退会すると、
- 登録しているマンションデータは削除される
- 相場価格の条件変更ができなくなる
- メルマガが受け取れなくなる
ので、本当に大丈夫か確認してから退会しましょう。
【まとめ】マンションナビはサブとしてなら使う価値アリ！
マンションナビは、「メイン」ではなく「サブ」として併用する一括査定サイトと考えれば、利用価値が高いです。
「なぜ”サブ“なのか？」については、本文中で詳しく紹介してきましたが、ここでも簡単にまとめておきます。
まず、マンションナビを実際に使って比較検証しましたが、「査定額」や「査定数」において、マンションナビよりも良い結果が出た一括査定サイトがたくさん見つかりました。
査定額の比較では、1位のHOME4Uと比べて「180万円」も安かったですし、査定数では「2社」少ない結果でした。
「マンションナビとHOME4U、あなたの不動産が高く売れる可能性が高いのはどちらのサイトか？」
・・・と聞かれれば、答えは明らかだと思います。
また、マンションナビの「評判（口コミ）」を調べました。
全体的に良い評判が多かったですが、どちらかと言うと悪い評判の方が信憑性を感じられる結果となりました。
なので、利用にあたっては少し不安が残ってしまいます。
口コミの詳細は本文を確認してください。
しかし、今回の検証で、マンションナビは「マッチング」に優れていることがわかりました。
簡単に言うと、あなたのマンションと相性の良い不動産会社が見つかりやすいです。
今までに30個以上の一括査定サイトを使ってきましたが、「買主候補者がいます」と言われたのは、マンションナビで査定した時だけです。
ですから、「マンションを早く売ってスッキリしたい」と考えているなら、マンションナビも使っておきたいです。
とはいえ、不動産売却は失敗すれば「数百万円以上」の損失が出るかもしれないリスクの高い取引。
できることなら、”確実“に高く早く売りたいですよね。
それを実現するなら、「多くの査定書を比較でき、高く売ってくれる不動産会社が見つかりやすいHOME4U」から使うべきだと断言できます。
もちろん、今回の検証結果が信じられなければ、あなた自身でも他の一括査定サイトを検証してみてください。
ただ、私が今までに30サイト以上使い、検証してきた結果として「HOME4U」を推しています。
なので、この結論に乗ってもらった方が、あなたの不動産が「高く・早く・安全に」売れる可能性が高いことは間違いありません。
検証に費やす「時間や労力」も無駄にしなくて済みます。
査定は「無料」かつ「5分」でできます。
また、査定をしても「まだ売る必要はない」ですし、後日「やり直し」も効きます。
なので、まずは「あなたの不動産がいくらで売れるのか？」を知るために、HOME4Uを使って今すぐ査定してみてください。
【HOME4Uの詳細＆無料査定はこちら↓】
【私の実体験記事はこちら↓】
この記事が、マンションナビの情報提供として、あなたのお役に立てたら幸いです。
【無料公開】不動産担当者に“丸投げ”で中古マンションを“高く＆早く”売却できた秘訣とは？
不動産売却って、実際どうやって進めればいいの？
と悩んでいませんか？
不動産売却は、失敗したら“数百万円レベル”の損失が出る大きな取引ですから、成功確率の高い方法で慎重に進めたいですよね。
私も最初は同じ悩みを抱えていましたが、周りの信頼できる不動産投資家にアドバイスをもらいながら、所有していた中古マンションを売却しました。
その結果、「710万円」で買った中古マンションを、「900万円」で売ることができました。↓
【710万円で 購入したときの売買契約書↓】
【900万円で売った時の売買契約書↓】
単純計算で「約190万円」の売却益を得ることができました。
しかも、投資物件だったので、運用益も含めたら「345万円」が通帳に残りました。↓
おまけに、売り出してからは、私は何もしませんでした。
不動産担当者に”丸投げ”にしていたら、たった1ヶ月で売主が見つかりました。
このように、ラクに高く（早く）売ることができたのは、「優秀な担当者を見つけること」に全精力を注いだから。
もらったアドバイスも「とにかく信頼できる担当者を見つけろ！」ってことでした。
なので、あなたも同じように行動すれば、不動産を高く（早く）売れる確率が上がることは間違いありません。
よって、私が経験した「不動産売却の一部始終」を、実体験記事として「無料」で公開することにしました。
もし、「売却で失敗したくない」「成功率の高い方法で売却活動をしたい」と少しでも思っているなら、以下の記事に一度目を通してみてください。