ソニー不動産の評判や口コミ!売却査定しても敬遠されて売れない?

ソニー不動産

【この記事を書いた人】中田裕二

銀行員、不動産仲介、不動産投資の経験を通して、賢い中古マンション売買に関する情報を発信。

710万円で購入した中古マンションを4年後に900万円で売却した実績あり。(投資物件としての運用益も含めて利益は300万円に)

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この記事では、ソニー不動産(売却査定)の評判と口コミや体験者が語る本当におすすめの一括査定サイトを公開しています。

ソニー不動産は、ヤフーと提携して始めた「おうちダイレクト(個人売買)」や両手取引によって2倍の仲介手数料を狙わない「売却・購入エージェント制度」など、画期的なサービスを展開しています。

しかし、業績は「赤字」の状態で絶好調とは言えません。

そんなソニー不動産の売却査定を使っても、本当に高く売れるのか心配ですよね。選ぶ不動産会社を間違えて「数百万円も損をした」なんて話はよく聞きます。

今回、ソニー不動産を徹底的に検証してみましたが、今のソニー不動産では高く売れないどころか「売る」ことそのものが難しい状況だとわかりました。

要因は、ソニー不動産が自ら始めた数々の「画期的なサービス」です。

言葉はきついですが「自分で自分の首を絞めた」という言葉がよく当てはまります。

あなたが「1円でも高く、スムーズに売却したい」と思うなら、「売れない要因」が多いソニー不動産より、他の一括査定サイトを使ったほうが賢明です。

一括査定サイトなら、私のおすすめは「HOME4U」です。

HOME4Uは東証一部上場の「NTTデータ」が管理しているだけあって、日本にある不動産売却一括査定サイトの中でも一番使われているサイトです。

実際に私が使った30個以上の一括査定サイトの中でも、最も高い査定書を取得できました。

「無料」かつ「5分」で査定できます。一括査定サイトを利用するなら、ソニー不動産よりもまずはHOME4Uから試しておくべきです。

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HOME4Uの評判、口コミ、私の体験談はこちら

ソニー不動産よりもHOME4U(他、優良サイト)をオススメする理由を、証拠データと共に詳しくお伝えしていきます。

ソニー不動産の評判と口コミ「27人分」を検証した!

ソニー不動産の世間の評判や口コミを集めてみたところ、良い評価も悪い評価もあり、「賛否両論」でした。

【WEBで集めた「27人分」の評判・口コミの内容をまとめたもの】

「良い評判・口コミ」
  • 8%ほど高い提案を受けたので大丈夫かと思ったが、割とスムーズに売却できた。
  • 成約までの期間はかかったが、こちらの意図をくみ取ってくれたので満足。
  • ソニー不動産の数字が飛び抜けて高価格だった。
  • 柔軟に戦略を見直しつつ、工夫を重ねてくれたので不安も焦りもなかった。
  • 査定額の根拠が非常に合理的ですんなりと納得できた。
  • 片手仲介というビジネスモデルのおかげで最初の週から2組の申込みがあり、売り出し価格で売却できた。
「悪い評判・口コミ」
  • 売却に時間がかかった場合、不安なうえに仲介手数料まで上がるので残念。時間がかかったのだからむしろ割引してほしい。
  • 仲介手数料がそれほど安くなかった。
  • 一人のエージェントが抱えている案件が多過ぎて「やっつけ仕事」感がある。1件当たりの対応が後手後手に回っている。
  • 売却戦略の説明を受けたがチンプンカンプン。オリンピック開催までの期間を視野に入れて売却を進めようとされた。
  • 数軒相談した中では、社員さんの知識量に疑問を感じました。

「良い評判や口コミ」では、「査定額が高かった」という評価が多かったです。

ソニー不動産は「売却エージェント制度(片手仲介で売主だけの味方)」を採用しているので、あなたの物件をより高く売ろうとしてくれます。

それによって、本来なら高額売却が期待できるのですが、現状はそうとも言えない状況です。(後ほど解説します)

反対に「悪い評判や口コミ」では、「営業マンのスキルが足りない」といった評価が多かったです。

ソニー不動産は大手に思えますが、不動産業界に参入してきたのは「2014年」ですから、知識の乏しい営業マンがまだまだ多いと考えられます。

ソニー不動産は知名度があるので安心できそうに思えますが、世間の評判や口コミをまとめると、実態はまだまだ「質が低い」という印象です。

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ソニー不動産の売却エージェント制度(両手取引NG)の2つの弊害

ソニー不動産では、買主も売主も両方担当する「両手取引」をせず、売主だけの味方になってくれる「売却エージェント制度=片手取引」を採用しています。

「売却エージェント制度(片手取引)」については、文章で理解するより下記の動画を見た方が早く理解できます。(2分で終わります)↓

また、売却エージェント制度であれば、下記のように「囲い込み※」を回避できるので、早く売却することができるとも言われています。

(※囲い込み……両手取引だと仲介手数料が買主からも売主からも取れるので、他社にお客さんを取られないように案件を隠すこと)

ソニー不動産の囲い込み防止

参考:ソニー不動産 公式HP

一見すると、「売却エージェント制度」は今までにない素晴らしい制度のように思えますよね。

しかし、この制度がソニー不動産の評判を下げる2つの弊害を生んでしまっているのです。

その2つ弊害とは何か、順に解説していきます。

  • 敬遠されている
  • 営業マンが案件を抱えすぎ

ソニー不動産だと他の不動産会社や顧客から敬遠されて売れない?

ソニー不動産で売却査定をして活動を始めるなら、なかなか売れない状況に立たされることを覚悟してください。

ソニー不動産は「売却エージェント制度」を採用したことによって、他の不動産会社や顧客に敬遠されている可能性が高いからです。

ソニー不動産のスタンスは、下記のように「あなただけの味方」になってベストな結果を出すと「公言」しています。

購入エージェントの場合 「あなたが物件をより安く購入できることだけを考えます!」
売却エージェントの場合 「あなたの物件をできる限り高く売ることだけ考えます!」

しかし、ソニー不動産のこのスタンスを他の不動産会社や顧客の立場から見ると、

  • 「ソニー不動産は安く買おうとしてくるから売るのは避けよう」
  • 「ソニー不動産は高く売りつけてくるから買わないようにしよう」

と考えるようになるのがわかりますか?

つまり、ソニー不動産が「購入、売却エージェント(自社のお客さんだけの味方)」を公言してしまったことで、他の不動産会社に「売買取引が難航しそうなソニー不動産にあえて関わる必要はない」と思われるようになってしまったのです。

ソニー不動産で売却活動を開始しても買主が現れないのでは、高く売るどころの話ではないですよね。もはや「売れない状況」と言えます。

ソニー不動産に査定や売却を依頼するなら、「なかなか売れない」状況になることを覚悟しておいた方が良いです。

ソニー不動産の営業マンが案件を抱えすぎていて対応が遅い!

「売却エージェント制度」によって、ソニー不動産の営業マンが多くの案件を抱えることになり、その分顧客への対応が粗末になるという弊害が出ています。

「エージェント制度」によって両手取引しないということは、2倍の仲介手数料を受け取って効率良く売り上げることが一切できないということです。

つまり、ソニー不動産の営業マンにとって、「両手取引」ができる他社に勝つには、2倍働かないといけないということです。

まだまだ発展途上であるソニー不動産ですから、営業マンが会社から売上UPを迫られて、大量の案件を抱えることになるのは簡単に想像がつきます。

大量の案件を抱えてバタバタしている営業マンが、お客さんに満足してもらえるような対応をするのは難しい話です。

こう考えると、「顧客への対応が悪い」という評判や口コミが出ているのも無理はありません。

ソニー不動産で売却活動を進めても良いですが、たくさんの案件でバタバタしている営業マンから、納得のいく対応をしてもらえる可能性は限りなく低いです。

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ソニー不動産の概要からわかる3つのデメリット

ここでは、ソニー不動産の会社概要や特徴、そこから見えるデメリットについて検証していきます。

  • 業績は赤字?会社概要とは?
  • 対象エリアは「1都3県」
  • ヤフーと提携して始めた「おうちダイレクト」

ソニー不動産株式会社の会社概要とは?業績は赤字?

ソニー不動産と聞くと「大手」のイメージがありますが、2016〜2017年にかけて業績は赤字が続いています。

会社概要と合わせて資料を載せておきます。↓

【会社概要】

ソニー不動産会社概要

参考:ソニー不動産公式HP

【帝国データバンクの資料】

ソニー不動産の帝国データバンク

(参考:NOKIZALより帝国データバンクの情報を取得)

赤字の業績が続いているということは、「お客さんや他の不動産会社から支持されていない」という証拠です。

世間から支持されていないソニー不動産で売却活動をすることに対して、失敗リスクを感じてしまうのは私だけではないでしょう。

また、会社概要からわかる通り、まだ3年の会社ですから、評判や口コミに「社員の知識量、スキルが足りない」という意見があるのも当然です。

しかも、帝国データバンクで調べたら従業員数は「120人」しかいませんでした。営業マンが大量の案件を抱えてしまうのもうなずけます。笑

利益が出始めて業績は回復傾向にありますから、今後のサービス向上を期待したいですが、現状のソニー不動産に売却活動を依頼するのはあまり得策ではありません。

ソニー不動産のサービス対象のエリアは1都3県のみ!

ソニー不動産は「1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)」しかサービス対象エリアにしていません。

ソニー不動産対象エリア

参考:ソニー不動産公式HP

知名度は全国区なのに、範囲が関東に絞られ、他県の人が使えないのはちょっと微妙な感じですね。笑

既にお伝えしているように社員数が「120人」しかいないので、拡大したくても拡大できないのが現状なのかもしれません。

業績が黒字化し、従業員数も増えてくれば、随時エリアも拡大していくのではないでしょうか。

ソニー不動産とヤフーのおうちダイレクト(個人売買)は批判の的!?

「おうちダイレクト(個人売買)」は、「ソニー不動産」と「ヤフー不動産」が共同で企画・運営しているサービスです。

おうちダイレクト

参考:おうちダイレクト公式HP

不動産会社に仲介を依頼することなく「個人間」で物件を売買できる今までにないビジネスモデルとあり、このサービスが「良くも悪くも」ソニー不動産を有名にしました。

実は、この「おうちダイレクト」をリリースしたことで、ソニー不動産とヤフー不動産は共に批判の対象となっています。

仕組みを理解すればすぐにわかるのですが、「個人で物件を売買できるようにした」ということは、「不動産仲介会社なんかいらない!」と言っているようなものです。

これが他の不動産会社の怒りを買ってしまい、ソニー不動産ばかりか、タッグを組んだヤフー不動産まで敵視されるようになりました。

具体的に、ソニー不動産では売買が成立しづらいと噂になっています。

ヤフー不動産の場合、掲載されている物件数が極端に減りました。これは、毎日物件情報を見ている不動産投資家の間では有名な事実です。笑

しかも、救えないのが「ユーザー(お客さん)」にまで批判を受けているということです。

「一生に一度あるかないかで、今後の人生を左右させるかもしれない物件購入や売却を、知識のない素人だけで売買を成立させられるわけない!」という声があがっているのです。

確かに、正論ですよね。汗

何回も売買を経験している不動産投資家の私でさえ、個人売買は嫌です。

優秀な仲介担当者がいれば、直接言いづらいことも相手に伝えてくれますし、手続きに不備があってトラブルになるようなリスクも回避できます。

物件売買の本当の問題は「仲介担当者がいること」ではなく、「悪質な仲介担当者に当たってしまうこと」ではないでしょうか?

トラブルなくスムーズに売却したいと思うなら、おうちダイレクトでも、ソニー不動産の売却査定でもなく、優良な一括査定サイトで優秀な担当者に出会うことが重要です。

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【比較検証】失敗しない不動産売却一括査定サイトの選び方とは?

あなたが「物件売却で失敗したくない」と思うなら、ソニー不動産ではなく一括査定サイトを使ってたくさんの見積書を比較するのが一番の近道です。

しかし、どのサイトを使ったらいいか迷いますよね。

私は今までに30サイト以上を使ってきましたが、「HOME4U」が最も高く売れる期待が持てました。

下記は、今まで検証データに基づく上位10サイトのランキング(比較表)です。

【各サイトの「最高見積額」と「査定依頼できた業者の数」を比較】

一括査定サイト 最高見積額 査定先候補の数
HOME4U 1020万 5社
イエウール 965万 5社
リガイド 950万 8社
すまいvalue 880万 4社
マンションナビ & スモーラ 820万 3社
リビンマッチ 816万 3社
イエイ 712万 1社
イエカレ ※1 3社
不動産査定エージェント ※1 1社
マイスミEX ※2 0社

※1:上位サイトで見積もりを依頼していた業者と重複したため申請できず
※2:見積もりを試みたものの、受付拒否

(サイト名をクリックすると、私の実体験記事で証拠画像を確認できます )

すべて同じ物件の結果ですが、「1000万円以上」の価格をつけた不動産会社が見つかったのはHOME4Uだけでした。

価格が高いだけでなく、根拠も提示してくれたので信憑性もありました。

また、上記の比較表を見ると、「多くの見積書を比較できたサイト」ほど「高い見積額」を見つけられていますよね。

つまり、「高く売ってくれる業者」を見つけたいなら、多くの見積書を比較できるサイトを選んだ方が良いということです。

1円でも高く売って、多く利益を出すことを考えるなら、高く売ってくれる不動産会社を見つけられる証拠が取れたHOME4Uを試してみてはいかがでしょうか?

【HOME4Uの詳細&無料査定はこちら↓】HOME4Uのボタン

【私の実体験記事はこちら↓】
HOME4Uの評判、口コミ、体験談

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【まとめ】ソニー不動産の売却査定で成功するのは難しい

現状のソニー不動産を利用しても、あなたの物件を高く売るのは難しいです。

売却で失敗するリスクを回避したいなら、まずは実績のある他の一括査定サイトを使って優秀な担当者とつながることを考えるべきです。

ソニー不動産の評判や口コミ、サービス内容などの検証結果より、現状のソニー不動産には、物件売却の成功を妨げるデメリットがいくつも見つかりました。↓

  • 「売却エージェント制度」によって他の不動産会社や顧客から敬遠されている
  • ソニー不動産の営業マンが大量の案件を抱え、顧客対応が雑になっている
  • 業績が「赤字」→世間から支持されていない
  • ヤフーと始めた「おうちダイレクト」が批判されている→事業継続に支障が出ている

「顧客のために良いサービスを!」との思いから「売却エージェント制度」や「おうちダイレクト」を始めたまでは良かったですが、それが業界のタブーに触れ、抜け駆けした形になったのがまずかったようです。

現状のソニー不動産で売却査定するよりは、一括査定サイトを利用して「優秀な担当者」を見つけた方が、あなたの売却活動には有利に働きます。

不動産売却は、失敗すると何百万円と損してしまう大きなイベントですから、利用する売却一括査定サイトは慎重に選びたいです。

私なら、実際に使った上での経験談や証拠データを元に優良だと判断できるサイトを使います。証拠データにウソはないからです。

よって、一括査定を使うなら、まずは最も高い実績を残せた「HOME4U」から検討してみてください。

もちろん、あなた自身で他の一括査定サイトを検討してみてもいいです。

ただ、私が今までに30サイト以上使ってきた結果として「HOME4U」をおすすめしているので、この結論に乗っておいたほうがあなたの時間や手間を無駄にしなくて済みます。

査定は「無料」かつ「5分」でできてデメリットはありません。HOME4Uは必ず試しておくべき一括査定サイトです。

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この記事が、「ソニー不動産」の情報提供記事として、あなたの役に立てたら幸いです。

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証拠の通帳2

 

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