リビンマッチを使って本当に大丈夫?評判や口コミが知りたいのですが…
ネット界隈には、リビンマッチの様々な評判や口コミがありますが、本当に「しつこい営業」や「個人情報漏洩」といったリスクのある“怪しいサイト”なのでしょうか?
“リビンマッチの実態”がわからないまま使うのはやはり怖いですよね。
そこで、この記事ではリビンマッチを実際に使って検証してみました。
結論から言いますと、リビンマッチは詐欺にあったり、個人情報が悪用されるような怪しい一括査定サイトではありませんでした。
しかし、あなたが「高額」かつ「最短」で不動産を売却したいとお考えなら、最初に使うべき一括査定サイトはリビンマッチではなく「HOME4U」です。
私ならリビンマッチは”サブ“で使います。
というのも、私は今までに30サイト以上の一括査定サイトを使ってきましたが、HOME4Uが最も「高く売ってくれる優秀な不動産会社が見つかりやすい」からです。
実際に、私が所有している埼玉県のマンションで査定した結果、HOME4Uはリビンマッチより「300万円」も査定額が高かったです。↓
【リビンマッチ:700万円】
【HOME4U:1000万円】
しかも、リビンマッチで査定したうちの1社からは査定書が届かず、電話をしても折り返しがありませんでした。
このように、「優秀な不動産会社に出会える確率」という意味では、リビンマッチよりHOME4Uの方が高いと感じています。
おまけにHOME4Uは、リビンマッチを含めた他サイトよりも優れた点が多いです。↓
- 査定額が一番高かった
- 査定数は30サイト中2番目に多かった
- 「日本初」の一括査定サイト
- サービス運営歴20年以上
- 良い評判や口コミが多い
- 東証一部上場企業の「NTTデータ」が運営
- パトロール制度により「悪徳業者」を排除済み
- 「エース社員」が担当。すべてお任せでOK
- 官公庁や銀行にも採用の日本最高クラスの個人情報セキュリティ
上記より、HOME4Uは日本にある一括査定サイトの中で最も「安心安全」に使えます。日本で一番利用者が多いのも納得です。
不動産売却は「失敗したら数百万円の損失」なんて普通の世界で、あなたや家族の人生に大きな影響を与えるイベントです。
私は今まで銀行、不動産仲介、不動産投資家として活動してきましたが、不動産で人生を狂わされた人をたくさん見てきましたし、何より自分も危ない目にあいました。
不動産一括査定サイトの利用は”無料”ですし、手続きも”5分”で簡単に終わります。
あなたの不動産を「高く・早く売りたい」のなら、リビンマッチよりもまずはHOME4Uから使っておけば間違いありません。
このように断言できる理由を、「証拠画像」や「世間の評判と口コミ」と共に詳しく解説しているので、リビンマッチを使えばいいか悩んでいるなら、このまま一読してみてください。
リビンマッチの売却査定額は「200~300万円」も安かった
リビンマッチを含めた主要な不動産売却一括査定サイト(10サイト)の「査定額」を比較したところ、リビンマッチは「6位」でした。
1位の「HOME4U」との比較では、実に「200~300万円」もの差がつきました。
【リビンマッチの査定結果】
- A社:680万円〜816万円(電話のため証拠なし)
- B社:700万円(メールのため証拠あり)
- C社:結果が届かず
【B社の査定結果の証拠画像】
※スマイスターとは、リビンマッチの旧名称です。
【各一括査定サイトの「査定額」を比較した結果】
一括査定サイト | 最高査定額 |
HOME4U | 1020万 |
イエウール | 965万 |
リガイド | 950万 |
すまいvalue | 880万 |
マンションナビ & スモーラ | 820万 |
リビンマッチ | 816万 |
イエイ | 712万 |
イエカレ | ※1 |
不動産査定エージェント | ※1 |
マイスミEX | ※2 |
※1:上位サイトで査定を依頼していた不動産会社と重複したため申請できず
※2:査定を試みたものの、受付拒否
※サイト名をクリックすると、私の実体験記事で証拠画像を確認できます。
上記の比較結果から言えるのは、利用する一括査定サイトが違うだけで査定額は大きく変わるということです。
仮に、HOME4Uを使わず、リビンマッチだけで査定して売却までしたら「200~300万円」の損失です。
300万円もあれば、住み替え先の新居費用の足しにしたり、良質な寝具や最新の家具家電を揃えられます。
家族と国内や海外を旅行したり、老後の貯蓄に回したり、国産の新車なら1台買えてしまいます。
「利用する一括査定サイトを間違えただけ」で、これだけの機会損失を被るかもしれないのです。
また、リビンマッチで査定した1社から結果が届かず、催促をしても連絡がありませんでした。
リビンマッチには、HOME4Uにある「パトロール制度(悪徳業者を排除する制度)」がありません。
ですから、上記のように連絡が途絶えるような不動産会社が残っている可能性があります。
確かに、不動産会社の担当者が”連絡を忘れていただけ“かもしれません。
ですが、不動産売却においてはそういった”小さなミス“から”裁判沙汰“に発展することがゼロではありません。
大きな失敗を避け、安心安全に不動産売却を成功させたいのであれば、こういった小さなほころびも無視してはいけません。
このように、リビンマッチで実際に査定した結果、
- 査定額の比較では、HOME4Uより「200~300万円」も安かった
- 査定結果が届かず、連絡も途絶える不動産会社がいた
ことがわかりました。
あなたの大事な不動産を「低レベルな不動産会社」に扱われれば、安く売られたり、最悪は「売れない」なんてこともあり得ます。
そういったリスクを避けるためにも、一括査定サイトは慎重に選びたいです。
リビンマッチで査定依頼できた不動産会社は「3社」のみ
リビンマッチを含めた主要な不動産売却一括査定サイト(10サイト)の「査定数」を比較したところ、リビンマッチは「6位」でした。
【各一括査定サイトの「査定数」を比較】
一括査定サイト | 査定先候補の数 |
リガイド | 8社 |
HOME4U | 5社 |
イエウール | 5社 |
すまいvalue | 4社 |
マンションナビ & スモーラ | 3社 |
リビンマッチ | 3社 |
イエカレ | 3社 |
イエイ | 1社 |
不動産査定エージェント | 1社 |
マイスミEX | 0社 |
(サイト名をクリックすると、私の実体験記事で証拠画像を確認できます)
リビンマッチを使うと、あなたの物件に適した不動産会社を「最大6社」まで選んでくれますが、私の場合は3社(大手1社、中小2社)でした。↓
【実際に選択できた不動産会社】
HOME4Uでは「5社」、リガイドでは「8社」も選択できたので、この結果は少し残念でした、
3社(※)の査定書では情報量が少なく、「正確な相場」や「担当者の優秀さ」を正しく判断できません
※前述したように、1社からは査定書が届かなかったので、実際は2社。
ちなみに、私の物件は埼玉県の大宮にあり、比較的「都会」です。
それでこの結果なので、あなたの物件がもっと田舎にあるなら、さらに査定数が少なくなる可能性が高いです。
「査定額」や「不動産会社」をより正確に比較したいなら、最低でも「5〜6社」の査定書は必要です。
リビンマッチの「怪しい」「しつこい」という評判は確認できなかった
リビンマッチには「怪しい」「しつこい」という評判や口コミがあります。
しかし、私が使った限りでは、そのような事実は確認できませんでした。
リビンマッチで出会ったA社の営業マンKさんは優秀でした。
申込みをしてから3時間も経たないうちに、電話で査定結果やエリアの賃貸相場を教えてくれました。
下記は、Kさんからの電話内容を再現したものです。
【実際の電話内容】
このような感じで会話が終わりました。時間は「6分」くらいでした。
正直、こんなに早く結果がわかるとは思っていなかったので驚きました。
しかし、前章で紹介した通り、リビンマッチには音信不通となった不動産会社がいました。
そのような質の悪い不動産会社がいるのなら、しつこい営業をする不動産会社がいても不思議ではありません。
電話内容からもわかるように、リビンマッチでは「レスポンスが早く、知識も豊富な営業マン」に出会えます。
なので、「どうしてもリビンマッチを使いたい」と思うのであれば、使っても問題はありません。
ただ、評判や口コミにあるような「しつこい営業マンのいる不動産会社」に出会う可能性もゼロではないことを忘れてはいけません。
【私からの口コミ】リビンマッチが怪しいというのは嘘!でも他のサイトの方が優秀!
実際にリビンマッチを使ってみましたが、
「リビンマッチが怪しいというのは嘘だが、他にもっと優秀な一括査定サイトがある」
「リビンマッチも良いけど、たくさんの査定書を比較できて、高い査定額が期待できるサイトから使うべき」
というのが正直な感想です。
査定額の比較では、1位のHOME4Uと比べて「200~300万円以上」も安い結果になりました。
つまり、リビンマッチだけ使ってHOME4Uを使わないということは、「300万円を騙し取られる」のと同じです。
「300万円分、安く購入する人が儲かっている」ということですから。
また、リビンマッチで査定できた不動産会社は「3社」で、実際に査定書が届いたのは「2社」でした。
「2社だけ」では、さすがに情報量が少なすぎます。
これでは、不動産の「価格相場」を正確に判断することも、「優秀な営業マン」を正確に見極めることもできません。
比較に十分な情報量を得たいなら、やはり「5社以上」の査定書は必要です。
そのためにも、「たくさん査定書を取れるサイト」から使っておくのが賢明な判断と言えます。
もちろん、私の検証結果がたまたま悪かっただけかもしれません。
後ほど紹介しますが、リビンマッチの世間の評判や口コミには良い評価もあります。
実際の私の検証でも、優秀な不動産会社(営業マン)に出会えました。
しかし、不動産売却は「1回きり」。絶対に失敗は許されません。
あなたの家を高く売却したいとお考えなら、リビンマッチはサブとして考え、まずは高額売却が期待できる「HOME4U」から試しておくべきです。
【HOME4Uの詳細&無料査定はこちら↓】
【私の実体験記事はこちら↓】
【悪評は?】リビンマッチの評判と口コミを徹底検証!
私の見解はお伝えしてきた通りですが、リビンマッチの世間の評判と口コミはどうなのでしょうか?
「悪評」は多いのでしょうか?
この章では、リビンマッチの「評判や口コミ」と「公式ホームページの口コミの信憑性」について検証していきます。
- 「全73名」の評判と口コミ
- 公式HPの口コミの真実
【73名の評判と口コミ】リビンマッチは意外に悪評が少ない?
リビンマッチの「総勢73名」の評判と口コミを集めてみました。
その結果、賛否両論ありますが「悪評」はそこまで多くなかったです。
と言っても、リビンマッチは「評判や口コミそのもの」が他の一括査定サイトより少ない印象です。
なので、「そもそもリビンマッチの利用者が少ないのでは?」とも感じています。
【WEBで集めた67人分の評判と口コミの内容をまとめたもの】
良い評判・口コミ |
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悪い評判・口コミ |
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【不動産仲介で働いていた頃のお客さん6人に聞いた評判・口コミ】
リビンマッチの評判と口コミの特徴としては、良くも悪くも「しつこい不動産会社(営業マン)」に対するコメントがあることです。
- 良い方:しつこい営業マンがいなくて良かった
- 悪い方:しつこい営業マンがいて困った
つまり、リビンマッチには「優秀な営業マンもいれば、しつこい営業マンもいる」いうことです。
リビンマッチを使っても良いですが、良い査定ができるかどうかは「運良く優秀な営業マンに当たるかどうか」で決まりそうです。
なので、どうせ使うならHOME4Uのような、優秀な不動産会社(営業マン)に出会いやすい一括査定サイトから使った方が賢明です。
リビンマッチ公式HPの口コミの真実とは?
リビンマッチの「公式HP」に載っている評判や口コミは、他の一括査定サイトに比べて信憑性は高いです。
リビンマッチでは、実際に売却し、電話取材に応じたお客さんに「2000円分のギフト券」をプレゼントするキャンペーンをやっています。
その取材内容が評判や口コミとして載っているので、お客さんの言葉がしっかり反映されているのです。
引用元:リビンマッチ公式HP
写真もリアルだな〜と思っていたら、実はキャンペーンの条件に「本人の写真を提出すること」とありました。
よって公式サイトに掲載されているのはご本人です。徹底していますね。
【一番リアルだった写真を抜粋】
参考:リビンマッチ公式HP
ただ、信憑性が高いとは言え、公式HPの評判や口コミは「良いコメントしか載っていない」と思っておきましょう。
サイトの運営側としては「評判や口コミはできる限り良く見せたい」と考えるのが当然だからです。
公式HPの評判や口コミを鵜呑みにすると、悪徳宗教にハマった信者のように「リスク」に気づけなくなるので注意が必要です。
リビンマッチの評判や口コミは、他のサイトよりも信憑性はありますが、それを鵜呑みにせず参考程度に見ておくべきです。
リビンマッチの理解が深まる3つのポイントとは?
リビンマッチの実績を見ると、他の一括査定サイトより良い点もあれば悪い点もあります。
リビンマッチ | HOME4U | イエウール | |
提携社数 | 1700社 | 2300社 | 2300社 |
利用者数(年間) | 440万人 | 1900万人 | 33万人 |
経営期間 | 10年 | 22年 | 10年 |
査定可能件数 | 最大6社 | 最大6社 | 最大6社 |
他にも、リビンマッチについて理解を深められる3つのポイントがありますので、順にご紹介していきます。
- CMやwebマガジンなどのメディア戦略
- 土地活用、買取、注文住宅等の不動産サービスにも精通
- リビン・テクノロジーズ株式会社の概要
1.CMやWebマガジン等のメディア戦略を行っている
リビンマッチは、以下のように利用者に安心して情報を受け取ってもらえるように、一括査定サイトを整備しています。
- CMやWebマガジンなどのメディアに精通
- 個人情報保護を図る「Pマーク」を取得
実際に、下記のように一括査定サイトには珍しい「独自CM」を作成して露出度を高めています。
【リビンマッチのCM】※現在は休止しているようです。
また、「リビンマガジンBiz」というwebマガジンで不動産情報を配信するなど、情報提供にも力を入れています。
売却査定の情報だけでなく、不動産全般の情報が手に入るメリットは大きいです。
このように、メディア戦略に力を入れられるほどの資金力があるという点では、安心できる一括査定サイトと言えます。
2.土地活用、買取、注文住宅等の不動産サービスにも精通
リビンマッチは、売却査定サイトだけでなく、下記のように不動産に関するあらゆるサイトを運営しています。
- 土地活用
- 買取
- 注文住宅
- 賃貸管理
- 賃貸オフィス
- リノベーション
- 任意売却
- マンション管理
- ビル管理
- 不動産投資
- 人材紹介
- 駐車場
顧客向けの不動産メディアにこだわらず、「不動産業界で働く会社員向けの人材紹介サイト」まで作ってしまう徹底ぶりです。
リビンマッチでは、不動産売却に関する情報以外にも「賃貸・リノベーション・投資」などの質の高い情報を得られます。
3.リビンマッチを運営する「リビン・テクノロジーズ株式会社」の概要
リビンマッチを運営しているのは、「リビン・テクノロジーズ株式会社(※)」という不動産プラットフォーム事業を行う会社です。
(※2018年6月1日に「株式会社シースタイル」から社名変更。)
不動産をメインに情報発信している会社なので、リビンマッチの加盟店も「1400社」とトップレベルで多い。
【会社概要】
参考:リビンマッチ 公式サイト
また、リビンマッチは「Pマーク(※)」を取得しています。
(※Pマーク……個人情報保護の体制が整っている事業者に送られるマーク)
個人情報が他の会社に漏れることがなく、見ず知らずの不動産会社から連絡が来ることがないので安心できます(ちなみにHOME4UでもPマークは整備されています)。
ただ、Pマークがない一括査定サイトを使っても、個人情報漏洩などで嫌な思いをしたことはありません。
なので、そこまで気にしなくても大丈夫だと感じています。
リビンマッチの運営しているリビン・テクノロジーズは実績のある会社なので、サイトそのものの安全性については心配ないでしょう。
リビンマッチの査定方法と手順を解説!
「リビンマッチでも査定をしたい」という方に向けて、査定方法や手順を解説しておきます。
申込み手順の中には、入力や選択に迷う項目もあると思うので、あなたができる限りスムーズに手続きを進められるように解説を入れています。
別ウィンドウでリビンマッチの入力画面を準備し、記事を読み進めながら情報を入力すれば、読み終わる頃には査定を完了できます。
ログイン画面
リビンマッチの公式サイトを開くと、ログイン画面である「物件形態」と「住所入力」の入力画面が現れます。
あなたの物件情報を入れ、「無料査定スタート」をクリックしてログインしましょう。
【入力画面1】物件所在地
具体的な情報を入れます。
【入力画面2】物件情報
下記の画面では「物件の仕様」を入力していきます。購入した時の「販売図面」があるとスムーズに入力できます。
【入力画面3】個人情報
続いて、個人情報を入力していきます。
〈ご依頼の理由〉
該当するものにチェックを入れます。
ただし、2番目の「価格によっては売却を検討したい」にはチェックを入れない方が良いです。担当者に「売却しない可能性があるならムダ働きになるかも」と思われ、手を抜かれることがあるからです。
最悪の場合、査定書が届きません。
すべて入力を終えたら「次で最後です」をクリックします。
提携企業への伝達事項
この画面で最後です。
〈売却希望時期〉
特別決まってない場合は「未定」で大丈夫です。
引っ越し時期が決まっていたり、資金が必要な時期が決まっている場合は、その時期に合わせて選びましょう。
〈依頼する会社〉
依頼したい不動産会社にチェックを入れましょう。
確認画面
上記の項目まで入力したら、「送信する」をクリックしましょう。
下記の画面が出たら手続き完了です。↓
入力開始からこの画面までにかかった時間は「約5分」でした。
あとは、不動産会社から連絡がくるのを待つだけです。
【まとめ】まずはリビンマッチより優れた一括査定サイトを使おう!
あなたが不動産を「より高く、早く売却したい」とお考えなら、リビンマッチは”サブ“として使い、メインとして「HOME4U」を使うことをおすすめします。
今回、リビンマッチを実際に使って検証した結果、「査定額」でも「査定数」でも、リビンマッチよりHOME4Uの方が結果が良かったからです。
「査定額」の比較では、HOME4Uより「200~300万円」も安い結果となりました。
つまり、HOME4Uを使わず、リビンマッチの査定結果だけ見て売却したら、300万円とは言わずとも”数百万円単位“もの損をする可能性が高いです。
「査定数」の比較では、HOME4Uよりも「2社」少ない結果となりました。
査定数が少ないと、あなたの不動産の「価格相場」や「優秀な担当者」を正確に比較できないので、優秀な不動産会社が見つからず、「高額&スピード売却」から遠のいてしまいます。
そもそも、査定数が少なければ一括査定サイトを使う意味がないです。
また、リビンマッチの「世間の評判や口コミ」も調査したところ、怪しいサイトではなかったものの、出会える不動産会社の質がピンキリだとわかりました。
良い営業マンと出会えたという声もありましたが、しつこい営業マンだったという声もあり、決して油断できません。
このような結果になった以上、私からは「最初に使う一括査定サイト」としてリビンマッチをオススメすることはできません。
ですから、優秀な営業マンに出会い、あなたの不動産をより高く、より早く売りたいなら、リビンマッチよりも先にHOME4Uを使っておくべきです。
もちろん、今回の検証結果が信じられなければ、あなた自身で他の一括査定サイトを検証してみても良いです。
ただ、私が今までに30サイト以上の一括査定サイトを使い、検証した結果として「HOME4U」を推しています。
なので、この結論に乗ってもらった方が、あなたの時間や労力を無駄にしなくて済むのは間違いありません。
査定は「無料」かつ「5分」でできますし、査定をしても必ず売る必要はありません。査定は何度でもやり直しが効きます。
なので、まずは安心して「HOME4U」で査定し、あなたの不動産がいくらで売れるのかを知ってみてください。
【HOME4Uの詳細&無料査定はこちら↓】
【私の実体験記事はこちら↓】
この記事が、リビンマッチの情報提供記事として、あなたのお役に立てたら幸いです。