【不動産売却を検討中のあなたへ】
不動産を高く(早く)売りたいなら、以下3つの一括査定サイトを検討してみてください。
- HOME4U
- イエウール
- リガイド
というのも、私が中古マンションを売却した際も使用しており、結果として「優秀な担当者」を見つけらています。
最終的には、たった「1ヶ月」で売主が見つかり、購入価格より「190万円」も高く売れました。
この体験の一部始終を、以下の記事で赤裸々にお伝えしています。
「売却で失敗したくない」「成功率の高い売却ノウハウを知りたい」と少しでも思っているなら、必ずお役に立てる記事です。
ネットに乱雑している、証拠のないうわべの情報に惑わされるのはもうやめにしましょう。
- 東京の中古マンションっていつ売却したらいいのかな?
- 価格が高騰しているらしいけど、今売るべき?
- 高く売却するなら東京オリンピックの「前」?それとも「後」?
と悩んでいませんか?
中古マンションに限らず、不動産は売り時を間違えると簡単に「数百万円」もの損をしてしまいますから、できるだけ慎重になりたいですよね。
かと言って、慎重になりすぎて売り時を逃してしまうのも避けたいところです。
結論として、多くの中古マンション所有者にとっては「今が一番高く売れるタイミング」です。
今の東京の中古マンション価格はかなり高騰しているからです。
とはいえ、市況にあまり影響されない中古マンションもありますから、一概に「高く売れます!」と断言できません。
ですから、少しでも売却を検討しているなら、「あなたの中古マンション」が高く売れるのか調査する必要があるのです。
この記事では、東京の中古マンションの市況動向や価格推移を詳しく解説するとともに、あなたの中古マンションが高く売却できるタイミングを知る方法も紹介します。
東京の中古マンション売却は今のうち?相場や価格推移は高騰中!
東京都の中古マンション相場や価格推移を確認したところ、今なら高く売却できる可能性が高いです。
東京23区とそれ以外のエリアの市況データをまとめてみたところ、「成約件数」も「平米単価」も右肩上がりに上昇を続けているからです。
レインズの「月例マーケットウォッチ」を元に、東京都の中古マンション相場と価格推移をエリア別でグラフ化しました。
あなたの中古マンションがあるエリアをクリックして確認してみてください。↓
- 【都心3区】千代田区、中央区、港区
- 【城東地区】台東区、江東区、江戸川区、墨田区、葛飾区、足立区、荒川区
- 【城南地区】品川区、大田区、目黒区、世田谷区
- 【城西地区】新宿区、渋谷区、杉並区、中野区
- 【城北地区 】文京区、豊島区、北区、板橋区、練馬区
- 【多摩地区】都区部・島嶼部以外
東京の中古マンションの売却相場1.
都心3区
東京都心3区(千代田区、中央区、港区)の中古マンション売却相場は上昇を続けているので、高く売れやすい状況です。
「東京のド真ん中」で需要が高いですから、売れない要素があまり見当たりません。笑
しかし、成約件数が「横ばい」「やや下降気味」のようにも見えるので、今がピークという見方もできます。
どちらにしても、あなたが売却を検討していて相場より高く売れるようなら、今が売り時と判断できそうです。
東京の中古マンション売却相場2.
城東地区
東京都城東地区 (台東区、江東区、江戸川区、墨田区、葛飾区、足立区、荒川区)の中古マンション売却相場は、「成約件数」も「平米単価」も安定的に右肩上がりを続けています。
足立区や荒川区などは、治安が良くないイメージがありますが、東京でも安く物件を購入できるエリアなので、意外に需要があります。
昨今はサラリーマンの年収が下がり続けているので、とにかく安さを重視する購入者が増えているようです。(私の知人も最近足立区に家を買っていました)
ただ、景気が悪くなると、低所得者層人はそもそも「家を買おうとしなくなる」ので、城東地区のような安価なエリアは一転して需要がなくなる恐れがあります。
高く売却するなら購入需要がある今のうちかもしれません。
東京の中古マンション売却相場3.
城南地区
東京都城南地区(品川区、大田区、目黒区、世田谷区)の中古マンション売却相場は安定的に上昇を続けています。
世田谷区や目黒区などは、東京の中でも「高級住宅地」なので、価格が高くても売れる傾向があります。
ただ、グラフを見ると「平米単価」は上がっているものの「成約件数」は横ばいなので、今後さらに価格が上がると購入需要が減ることも考えられます。
どちらにしても、高い価格で売却できている今は良い売却タイミングと言えるでしょう。
東京の中古マンション売却相場4.
城西地区
城西地区 (新宿区、渋谷区、杉並区、中野区)の中古マンション売却相場は、価格も上昇していて需要も安定しているので、問題なく売れそうです。
新宿や渋谷の需要があるのはもちろんですが、中野や杉並も人気のあるエリアです。
中央線や京王井の頭線を使えば渋谷や新宿などのターミナル駅へ簡単にアクセスできて、通勤や通学に便利だからです。
実際に、私が不動産会社で働いていたとき、荻窪にある築45年以上の中古マンション(ファミリータイプ)でも問題なく買主がついた経験があります。
よって、下手をしなければ問題なく高く売れるエリアと言えます。
東京の中古マンション売却相場5.
城北地区
東京都城北地区 (文京区、豊島区、北区、板橋区、練馬区)の中古マンション相場は、価格は上昇しているものの、成約件数(3月)が下がってきています。
板橋区や練馬区は、ターミナル駅である「池袋」へのアクセスが簡単で、しかも比較的安く物件が手に入るので人気のエリアです。
文京区についても、子供に高等教育を与えられる学区として人気の高いエリアです。
しかし、価格の高騰により「住みたいけど金銭的に厳しい……」という考えの購入者が多くなっており、需要が減ってきていると考えられます。
城北地区に関しても、購入需要がさらに減ってしまう前に売却しておくのが懸命かもしれません。
東京の中古マンション売却相場6.
多摩地区
多摩地区(都区部・島嶼部以外)の中古マンション売却相場については、東京23区とは違って景気の影響を受けにくいエリアだと推測できます。
「成約件数」も「平米単価」も、ここ3年は安定的に推移しています。
多摩地区(都区部・島嶼部以外)には「府中市・国分寺市・立川市」なども含まれていますが、最近では開発が進んでいるので今後も購入需要は安定すると推測されます。
また、住みたい街ランキングで常に1位の「吉祥寺」がある武蔵野市も、安定して人気があるので売れやすそうです。
ただ、東京23区を外れるエリアは「戸建て」と競合して中古マンションが売却しづらいケースもあるので注意が必要です。
東京の中古マンション売却は「東京オリンピック前」がベスト?
東京の中古マンションを高く売却したいなら、「東京オリンピック前」がベストと考えます。
というのも、東京オリンピック後は景気が後退し、高い確率で不動産の資産価値は下落すると予想されているからです。
それを裏付けるデータとして、過去にオリンピックを開催してきた国の「実質成長率」を比較した表があります。↓
参考:東洋経済「次の東京は『五輪後の不況』を避けられるのか」
上記は過去にオリンピックを開催した国の「実質成長率」を比較したデータです。
「五輪開催年」の実質成長率を100とした場合に、「翌年」「翌2年」の実質成長率がどのように変化したかを表しています。
表を見ると、アトランタ(アメリカ)以外はすべて「100を下回っている=成長率が下がっている=不況」になっていることがわかります。
翌2年についても、モントリオール(カナダ)とロンドン(イギリス)は復活しますが、それ以外は下回ったままです。
よって、東京オリンピックを開催する日本でも同じように不況に陥り、その影響で中古マンション相場も暴落する可能性が高いです。
とはいえ、仮に東京オリンピックの影響で中古マンション相場が下がったとしても、永遠に落ち込んだままということはありません。
景気は上がり下がりを繰り返すものだからです。
なので、長期的に(10年、20年というスパン)で東京の中古マンションを持ち続けるなら今すぐに売却しなくても良いでしょう。
東京オリンピックで価値が落ちても、回復するのを待てば良いからです。
しかし、長期で持ち続ける予定がないのなら、東京オリンピック前までに中古マンションを売却することを検討するべきです。
東京オリンピック前のタイミングを逃すと、高く売却できないだけでなく、長い間売れ残ってしまうことも考えられます。
東京の中古マンションは、「今」なら高く売却できる可能性は高いですが、売却を「先延ばし」にする分だけそのチャンスは少なくなるでしょう。
一度本腰を入れて売却を検討しておいた方が、あとで後悔しなくて済むのは間違いないです。
【総括】東京の中古マンションを売却する際のポイントと注意点
東京の中古マンションを売却する際のポイントと注意点は、下記の5つにまとめられます。
- 東京23区では「平米単価」「成約件数」どちらも上昇中=高く売るにはいいタイミング
- 今の中古マンション市況の高騰が続くのは東京オリンピック前までと予想
- 東京オリンピック後に不動産価格は暴落すると予想
- 長期所有するなら売却を焦らなくていい=市況回復を待てばいい
- 中古マンションを短期所有かつ高く売りたいなら、オリンピック前に売却を検討すべき
東京の中古マンション相場は全体的に高騰しているので、今ならあなたの中古マンションを高めに売るのはそれほど難しくないでしょう。
実際に、勤めていた東京の不動産仲介会社が「マンション事業部」を即座に作ってしまったぐらい、今中古マンションは売れています。
それくらい、居住用の中古マンションの需要が増えていますし、投資用で購入する外国人もいます。
よって、東京の中古マンションを売却するなら、今が高く売却できるタイミングだと言えるでしょう。
ただし、「今の不動産価格の上昇は東京オリンピック前まで。その後は暴落する可能性が高い」と予想されているのは、前章でお話しした通りです。
ですから、中古マンションを10〜20年スパンで保有せず、近いうちに売る予定なら、東京オリンピック前までに売却することを検討しておいてください。
売り時を逃して数百万円もの損をしてしまうのは避けたいところです。
「東京の中古マンションは今売却した方がいい?」という迷いを消す3つの方法
いくら市況データが見せられても、「東京の中古マンションは本当に今が一番いい売却のタイミングなの?」という迷いは、完全には消えませんよね?
データによる予想は外れることもあります。やはり未来のことは誰にもわかりません。
しかし、あなたのその「今が売り時なのか?」という迷いを消す方法があります。
それは以下の「3つ指標」を知ることです。
- 「相場以上」で売れるか?
- 「ローンの残高以上」で売れるか?
- 「購入価格以上」で売れるか?
相場以上で売れるなら、純粋にあなたの物件は今が売り時と判断できます。
逆に相場以下でしか売れないなら、次の売り時がくるまで売却を見送らないと損をしてしまいます。
ローン残高以上で売れるなら、売却してもあなたが資金を補填することなく売却できます。
むしろ「売却益」として自由に使えるお金を手に入れられます。
購入価格以上で売れるなら純粋に得をします。売却のタイミングとしてこれ以上のものはありません。
このように、上記3つについて調べれば、市況に惑わされることなく「得するか損するか」が判断できます。
つまり、中古マンションの売り時に迷うことはなくなります。
中古マンション売却で絶対に損したくないと思うなら、上記3つについて調べておけばあとで後悔することはありません。
東京の中古マンションを損せず売却したいなら不動産一括査定サイトの利用を!
東京の中古マンションを損せず高く売却したいなら「3つの指標」を調べることを前章でご紹介しました。
それら指標を調べる方法としておすすめなのは「不動産一括査定サイト(無料)」を利用することです。
不動産一括査定サイトとは、あなたの中古マンション情報を一度入力するだけで、複数の不動産会社から「査定書」をもらうことができるサービスです。
昔は自分の足でたくさんの不動産会社を回って査定書をもらっていましたが、今ではそのような手間をかけずネットを使って査定書をもらうのが常識です。
査定書には「現時点の売却目安価格」と「その根拠」が載っています。
ですから、
- ローン残高以上で売れそうか?
- 購入金額以上で売れそうか?
が一瞬で判断できます。
また、一度に「6〜10社」から査定書がもらえるので、それらを比較すれば「相場」がわかり、相場以上で売ってくれる不動産会社を見つけることもできます。
このように、「一括査定サイト」を使うことで、今中古マンションを売却したら「得するのか損するのか」がすぐに判断できるのです。
よって、中古マンションの売却を検討しているなら「売却目安価格」だけでも知っておいた方がいいでしょう。
不動産一括査定サイトなら日本で一番利用されている「HOME4U」!
東京の中古マンションの売却時期を見極めるには「不動産一括査定サイト」を使うべきです。
でも、どのサイトを使ったらいいかわからないですよね?
日本には、私が確認した限りでも「約30サイト以上」の一括査定サイトが存在します。
私はその30サイトをすべて使ってきましたが、以下の一覧表のように最も実績が良かったのは「HOME4U」でした。
【上位10サイト比較表】
一括査定サイト | 最高見積額 | 査定先候補の数 |
HOME4U | 1020万 | 5社 |
イエウール | 965万 | 5社 |
リガイド | 950万 | 8社 |
すまいvalue | 880万 | 4社 |
マンションナビ & スモーラ | 820万 | 3社 |
リビンマッチ | 816万 | 3社 |
イエイ | 712万 | 1社 |
イエカレ | ※1 | 3社 |
不動産査定エージェント | ※1 | 1社 |
マイスミEX | ※2 | 0社 |
※1:上位サイトで見積もりを依頼していた業者と重複したため申請できず
※2:見積もりを試みたものの、受付拒否
(サイト名をクリックすると、私の実体験記事で証拠画像を確認できます)
上記のように、HOME4Uの「査定額」は最も高く、実際にイエイとは「300万円」もの差がついています。
また、「査定できた不動産会社の数」も「5社」と、トップ3に入りました。
その他、HOME4Uは、
- 日本で一番「利用者の多い」一括査定サイト
- 東証一部上場の「NTTデータ」が管理していて個人情報保護も安心
- 「悪徳業者を排除する制度」が整っている
- 「エース社員」が担当してくれるのでストレスがない
など、利用価値が高いサイトであることが私の実体験で証明されています。
「一括査定サイトで出会う不動産会社は信用できない」と心配する人がまれにいます。
ですが、HOME4Uなら「ペナルティ制度」を運営開始から16年間も続けているので、悪質な業者に当たることはほとんどありません。
しかも、HOME4Uは「エース級」の社員しか担当できない決まりになっているので、押し売り営業もありませんし、自社都合の提案もありません。
このように、不動産一括査定サイト選びで失敗したくないと思うなら、HOME4Uを使っておけば間違いはないでしょう。
もちろん、HOME4Uを使わず、不動産会社を1件ずつ回って査定書を取得してもいいです。
でも、それだとあなたの貴重な時間をムダにしますし、悪徳業者に捕まる可能性も非常に高いのでおすすめしません。
査定は「無料」かつ「5分」でできるので、使うことのデメリットはありません。
HOME4Uは必ず試しておくべき一括査定サイトと言えます。
【HOME4Uの詳細&無料査定はこちら↓】
【私の実体験記事はこちら↓】
【まとめ】東京の中古マンションの売却時期は?知りたいなら今すぐ査定を!
東京の中古マンションを売却するかどうか迷ってしまうのは、市況や相場を把握していないこともあります。
でも、それらはあくまでデータにすぎず、中古マンションの資産価値がこの先どうなるかがわかる人はどこにもいません。
ですから、市況に惑わされずに「今売却したら得するのか損するのか?」を見極める方法を知る必要があるのです。
それを知る方法としてご紹介したのは、以下の「3つの指標」。
- 「相場以上」で売れるか?
- 「ローンの残高以上」で売れるか?
- 「購入価格以上」で売れるか?
これらがわかれば、市況に関係なく「今売却することで得するか損するか?」がシンプルに判断できますよね。
これらを知るためには「売却目安価格」がわからないといけませんが、それを知る方法としておすすめなのが「不動産一括査定サイト(無料)」を使うこと。
不動産一括査定サイトを使えば、自分の足で業者を回ることなく、簡単に複数の「売却目安価格」を知ることができます。
日本には一括査定サイトがたくさんあって迷いますが、おすすめは私が使った30サイト以上の中で最も実績が良かった「HOME4U」です。
HOME4Uは、
- 私の体験で30サイト中「査定額1位」「査定書の数2位」
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- 「エース社員」が担当してくれるのでストレスがない)
など、利用価値が高いサイトであることが「私の実体験と検証」で証明されているからです。
もちろん、気になるなら他の一括査定サイトを検討してみてもいいです。
ただ、私が今までに30サイト以上使ってきた結果として「HOME4U」をおすすめしているので、この結論に乗っておいたほうがあなたの時間を無駄にしないでしょう。
それに、東京の中古マンションの場合、査定依頼を躊躇していたら高く売れるタイミングを逃してしまうかもしれません。
今、中古マンション売却を少しでも検討しているなら、売却目安金額だけでも知っておいて損はないです。
査定手続きは「無料」かつ「5分」でできるので、使うことにデメリットはありません。
中古マンション売却を少しでも検討しているなら、HOME4Uの一括査定を今すぐにでも試しておくべきです。
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この記事が、東京で中古マンション売却を検討するあなたの助けとなれれば幸いです。
【追伸】東京の中古マンションを売却する際の5つの疑問
東京の方に限った話ではないのですが、中古マンションの売却を検討している人が抱えやすい疑問が下記の5つです。
中古マンションを高く売却したい場合、相場や価格動向を調べること以外に、基礎的な知識を身につけることは必要です。
ある程度、不動産業界の一般知識を知っておかないと、もし担当者が悪徳業者だった場合、あなたは簡単に言いくるめられて搾取されるかもしれないからです。
上記にあげた5つの疑問が払拭できる情報を用意しているので、あなたが抱えている疑問に合わせてクリックし、記事をチェックしてみてください!
【無料公開】不動産担当者に“丸投げ”で中古マンションを“高く&早く”売却できた秘訣とは?
不動産売却って、実際どうやって進めればいいの?
と悩んでいませんか?
不動産売却は、失敗したら“数百万円レベル”の損失が出る大きな取引ですから、成功確率の高い方法で慎重に進めたいですよね。
私も最初は同じ悩みを抱えていましたが、周りの信頼できる不動産投資家にアドバイスをもらいながら、所有していた中古マンションを売却しました。
その結果、「710万円」で買った中古マンションを、「900万円」で売ることができました。↓
【710万円で 購入したときの売買契約書↓】
【900万円で売った時の売買契約書↓】
単純計算で「約190万円」の売却益を得ることができました。
しかも、投資物件だったので、運用益も含めたら「345万円」が通帳に残りました。↓
おまけに、売り出してからは、私は何もしませんでした。
不動産担当者に”丸投げ”にしていたら、たった1ヶ月で売主が見つかりました。
このように、ラクに高く(早く)売ることができたのは、「優秀な担当者を見つけること」に全精力を注いだから。
もらったアドバイスも「とにかく信頼できる担当者を見つけろ!」ってことでした。
なので、あなたも同じように行動すれば、不動産を高く(早く)売れる確率が上がることは間違いありません。
よって、私が経験した「不動産売却の一部始終」を、実体験記事として「無料」で公開することにしました。
もし、「売却で失敗したくない」「成功率の高い方法で売却活動をしたい」と少しでも思っているなら、以下の記事に一度目を通してみてください。